コラムのページに戻る


PC−26 リニューアル計画


2005年6月14日
記事: 神奈川担当 景山


免税経由の申請時にエンジンの写真が必要だった為、エンジンルームの写真撮影を行いました。
その際にまじまじとエンジンを見ると、やはり15年経っているエンジンはオーバーホール済みとはいえ、細かいところに塗装のハゲやサビがあり、外装もなんとなくみすぼらしくなりかけています。
そこで内外装はともかく、機関を新品状態(ちょっと大げさな表現ですが)に直したらいくらくらい掛かるかを修理屋さんに見積もっていただきました。
コラムのネタ作りにかこつけて、自分の船を新艇(?)のようにしてしまおうと夢は広がります。

で、先ずはプロの方に見ていただいて、気になる部分を指摘していただきました。
勿論、自分で普通に使用している艇ですので、致命的な問題はないのですが、やはり15年前の艇ですから、新艇と違い色々と気になる部分は出てきます。

(1) FBのスロットルワイヤーが少し重い
これは自分では全く気になっていないのですが、やはりプロから言わせると本来より少し重いそうですが、友人の同年式のFB艇よりは軽いような気がします。

(2) FBのリモコンのガタツキ
これもプロに言わせると多少ガタツキがあるそうですが、色々な艇に乗りましたが、やはり15年落ちの艇はこんなもんだと思います。

(3) アワーメーターが片方不動
私自身は全く気にならず、、、

(4) 燃料タンク内の汚れ
中が見えないだけに、本当は一度清掃を行いたい。

(5) エンジン周りのサビ汚れ
うーん、エンジンルームの汚れは気になるけど、エンジンの汚れやサビは年式相応だと思いますが、、、
特に他の艇と比べてサビがひどい訳でもないと思いますし、、、

(6) ドライブの微妙なガタツキ
これも多少の(微妙な)ガタツキは古い船にはしょうがないかと、、、
実際、上架してある他人様の艇のドライブを揺すってみると、かなり多くの艇が同様に左右に動きました。(新艇に近い新しい艇は勿論ガチッと留っており動かないのだと思いますが、、、)
などです。

実際には使用上特に気になる部分では無いのですが、コラムのネタとして強いて挙げると上記の6点でしょうかね。
で、それを踏まえた上で、上記の問題(?)を解決し、新艇の乗り味を取り戻すために必要な作業を挙げていただき、見積もりをいただきました。
方向性としてエンジンを下ろしてキレイにサビを落とし、外装部のペイントも全て塗り替えてしまい、ドライブも外して新品部品に交換し、ケーブル類や配線関係も引き直すというものです。
で、見積もりを出していただいたところ、、、
「えっ、239万円!!!」

結果からいうと、僕は今のままで十分です。
ハッキリ言って、それだけのお金があったら1990年式のPC−26には乗ってません。
という訳で、この企画は企画倒れと相成りました。
チャンチャン♪


コラムのページに戻る