船で花火大会に行こう


2005年8月9日
記事: 神奈川担当 景山


横浜の花火大会に続き、先日(8月7日)横須賀の花火大会に行ってきました。

横須賀の花火大会は東京湾に浮かぶ猿島の横が観戦スポットで、漁船や観光船、その他数多くのプレジャーボートが集まります。

花火大会は7時過ぎからのスタートですが、明るいうちから場所取りを行いますので、我々も午後6時過ぎにはベイサイドを出航。

前回の横浜の花火大会の時もデジカメを持って行き忘れてコラムに写真を載せられなかったのですが、今回もデジカメを持って行き忘れました。

このままではコラムも書けないということで、携帯電話のカメラで撮影。
ちょっとボケていますが、写真が無いよりマシかな?



花火見学は当たり前ですが、帰りには真っ暗になってしまいます。
東京湾は(東京湾に限らず)魚網なども多く、知らない所を夜初めて奔るのはちょっと危ないですから、夜間航行の経験の無い方は、先ず明るいうちにGPSに軌跡を残しながら奔り、帰りはそれを頼りに戻ってくるのが良いと思います。

花火が終わると、各艇が一斉に各港に向かって帰り始めます。
ベイサイドのように大きなマリーナの場合、かなり多くの船がそちらに向かって帰りますので、その船の一団に混じればGPSが無くても安全に帰っては来れますが、何かの拍子にその流れに乗りそこなったりすると、やはり自分たちだけで帰港しなければなりませんので、経験の無い方は経験者に同乗して貰うなどの安全策を講じる必要があると思います。

確かに東京湾は工場地帯が多く、(特に横浜方面は)夜でもかなり明るいのも事実です。
ただ、海はどんな危険が潜んでいるか分かりませんので、やはり二重、三重の安全策を講じて下さい。

今回は横須賀の花火は、ほとんどの艇が流しながら観戦していました。
横浜の花火大会と違いスペース的にもかなり余裕がありますし、それほど神経質にならなくても、流しながら花火を見る事が可能だと思います。

それに引き換え、横浜の花火大会は激戦でしたね。
狭い湾内にかなりの数の船が集結していますので、怖いくらいです。
横浜の花火大会の時は、僕は友人に船長を任せ、会場到着時には既にビールで出来上がっているような状態でしたが、慣れている僕の友人は留まっている船の間を縫うように、どんどん奥に入って行き、かなり他の船の邪魔になっていたような気がします。(迷惑だった方、スイマセン)

ここでは皆アンカーを落としているのですが、結構どの船も走錨しており、右の船が近くなったり、後ろの船が近づいて来たりで、あまりノンビリ見ていられなかったような気がします。

次回はもう少し後ろのスペースの空いている所で、ノンビリと観戦するつもりです。
折角花火を見に来て、他の船と接触事故を起こしてしまうのも、どうかと思いますからね。

花火を見る際には、きちんと前後左右を確認しながら、気をつけて観戦して下さい。
同乗している人たちは花火しか見ていませんから、、、


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