船の上で着るものについて、今回は書かせていただきます。
ハッキリと云うと今回の主役はユニクロさんのアイテムに関してです。
まず私のように30代後半にもなると、友人達もかなり良いものを着るようになってきており、普段街中に出る時は、どうしてもユニクロの洋服を着て出るというのは抵抗がありました。(ユニクロさんすいません。)
その原因の一番大きなものは、やはり一目でユニクロだと分かるデザインと色彩で、2年ほど前のヨットの取材時にオーナーさんが全く同じ形と色のフリースを着ていらっしゃり、そのオーナーさんから「おっ、景山さんもU社さんのフリースですね」と言われてしまった事もありました。
これが街中で、しかも相手が知らない人ですと更に気まずく、お互い目を合わせないようにそそくさと歩いていくような気になります。
このような多少マイナスイメージがありましたので、一時はユニクロを避けていましたが、先日最寄のユニクロに行ってみたところ、デザインもかなり多用になり、以前と比較すると「あっ、ユニクロのフリースだ」というイメージが無くなって来た気がします。
更に数年前にユニクロがフリースブームに火をつけた為、他のメーカーからも続々とフリースが発売されており、そのせいか以前ほど気にならなくなっていました。
そこで、思い切って(と云うほどの金額ではないのですが)何点か購入してみました。
最近では他社のフリースもかなり安いものが出ており、ユニクロの価格的な優位さはあまりなくなって来たかもしれませんが、ユニクロの製品は値段から考えると信じられないくらい造りが良いと思います。
というのもウチの家庭では、2年前に購入し、その後二冬にわたり酷使したフリースが3シーズン目に入っても未だ現役バリバリなのです。
勿論、二冬フルに使用したので、船の上で食べた焼肉のタレ染みや、釣った魚を食べる際にこぼした醤油跡などが薄っすらと残り、見栄えは決して良くないのですが、各部を見ても1つのほつれも無く、部屋着としては全く問題なく機能しています。
当時のフリースは確か1500円くらいだったでしょうか?
それが少なくとも2シーズン以上使えてしまうのですから凄いと思います。
今回購入したフリースは4着。(写真では2着ですが、、、)
写真右側のオーソドックスなタイプは確か1300円程度だったと思います。(価格がハッキリせずにスイマセン)
このタイプを3つ購入し、2つは船に常備しておきます。
これは、春先や秋口のクルージングで肌寒さを感じた際に、誰でも自由に着れるように置いておきます。(要はお客さん用です。)
で、残りの2つは僕のです。
右側のタイプはちょっと高価(?)なタイプで、特殊な繊維で作られているようで、2990円しました。(なんでもアウトラストという温度調整素材が使われているらしい)
未だ使用していないので、効果の程は分かりませんが、商品タグに書いてある「Not too hot. Not too cold」という文句が何となく違和感を誘います。
「Not too hot」は良いのですが、「Not too cold」というのは、僕の英語力の範囲では「寒過ぎない」としか理解出来ず、「寒過ぎない」云うのは「多少は寒い」と言う事なのだろうか?などと一人悩んでしまいました。
冗談はさて置き。
ユニクロにはその他にも船で使えそうなものが沢山あります。
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例えば左の写真。
冬場に船を操船する際に使える手袋(1000円)、同様にネックウォーマー(右の青いヤツ。590円也)!
手袋は、防水ではありませんが、濡れない場所(FBなど)で船を操船される方などには良いと思います。
それと船に泊る際に使えそうな厚手の靴下(3足1000円)などなど。
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今の船は床がじゅうたんですので、靴下の必要性は感じませんが、この冬に床をチークに張り替え予定の為、購入してみました。(気が早過ぎですね)
そして僕のお勧めが下記のスリッパです。
僕はこのスリッパの旧ヴァージョンを事務所で使用しています。
これも2年以上前に購入したものですが、形の崩れも無く、未だきちんと機能しています。(というより購入した時と全く形が変わっていない程丈夫です。)
このスリッパは新しいタイプですので、僕が使っていたものとは違いますが、履き心地も良く、しっかりしていて、何よりウォッシャブルつまり水洗い出来る事が嬉しい商品です。(だんだんジャパネットの商品紹介のお兄さんのような気分になってきました。)
価格は嬉しい1000円ジャスト。
船のキャビン内を土(足厳)禁にしている方などにはピッタリだと思います。 |
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以上、この冬も船に乗られる元気な方は、一度ユニクロさんを覗いて見て下さい。
結構、船で使えるものが見つかるかもしれませんよ。
表立った商品紹介はここまでですが、ここからは小さな声で貴方だけに、、、
実はユニクロで売っている商品の中で、このシーズン一番役に立つと思われるのが、パッチ(ももひき)です。
価格は1500円で、1万円近くする現在愛用しているパッチと比較すると暖かさはちょっと落ちますが、その分モコモコせずに履き易くお勧めです。
これを一度履いてしまうと、もう元の世界には戻れない禁断の「究極おやぢグッズ」ですが、僕は既に数年前から(他のメーカーのものですが)体験済みです。(ユニクロのは今年初めて購入。)
世の中は「かっこいい ちょい不良(ワル)オヤジ」がブームになり、「レオン」などの中高年向けの雑誌が爆発的に売れているそうです。
某ボート雑誌さんも今月「ちょい悪おやじ」特集などをやっていましたが、僕の場合そのような特集記事を頷きながら読みますが、やはり現実に戻ると快適さには適いません。
ですが、最後に1つ忠告。
ももひきを履いた姿はかなり刺激的ですので、鏡の前では履かないようにしましょう。
自分でもかなり悲しい気分になりますから、、、
※「ちょい不良オヤジ」をご存じない方に注釈を入れさせていただきます。
この言葉は前述の雑誌レオンなどから発したブームから造られた造語で、決して私景山が年配の方を馬鹿にして書いているものではありませんのでご了承下さい。
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