ヤマハ23ⅡEX2019/06/18更新
基本情報
船名 | ヤマハ 23ⅡEX (サイズ:23ft) | ||
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サイズ(船検証) | 全長:6.65m 全幅:2.69m 全深:1.16m | ||
サイズ(実測値) | 全長:7m 全幅:2.7m | ||
進水年月日 | 1989(平成元)年3月18日 | 製造年式 | 1989(平成元)年 |
航行区域 | 限定沿海 | ||
船底塗装歴 |
あり 2015年 |
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定員 | 8人 | 次回船検 | 中間検査(2016年07月26日) |
清水タンク容量 | 約20リットル | 保管状態 | 係留 |
取材 | あり | 出品エリア | 和歌山(関西) |
エンジン関連
メーカー | ヤマハ発動機 | エンジン型式 | 6G1 |
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燃料種類 | 2ストロークガソリン | 搭載数 | 1基 |
船検証記載馬力 | 8馬力 / 5,500rpm(回転数) | 推進機器種類 | 船外機 |
※上記に表示されたモデル名・サイズ年式・エンジン仕様・エンジン馬力・燃料種類・速度・燃費などの数値は、中古艇ドットコムで確認を取ったものではありません。オーナー様からいただいた情報を基に記載しておりますが、オーナー様の記憶違いや勘違いの可能性もありますので、あくまでも、参考までにご覧いただき、最終的には自己判断にてご購入をお決め下さい。
※使用時間は、メーターの表示時間を記載しております。あくまでもメータの表示時間ですので、実際の使用時間を補償するものではありません。
※巡行速度・最高速度に関しては、オーナー様からお聞きした速度を記載しておりますが、オーナー様の記憶違いや、船の状態により記載されたスピードが出ない可能性もあります。あくまでも参考までにご覧下さい。燃費やタンク容量などの数値に関しても同様です。
備品情報
- 航海計器
-
・GPS魚探1
ICOM FP-601
・オートパイロット
レイマリン ティラーパイロット ST1000+
- 外装品
-
・ドジャー
・バウハッチ
・トランサムステップ
・トランサムラダー
・ティラー仕様
- 内装品
-
・ギャレーシンク
・トイレ
- 装備品
-
・マリンVHF
ICOM IC-M57J
・ソーラーパネル
バッテリー用
- セイリングギア
-
・ジブファーラー
・ブームカバー
・ブームキッカー
- セイル
-
・メインセイル
・ジブセイル
2013年 新品交換
- 備品
-
・フェンダー
- 法定備品
-
・法定備品(詳細未確認)
・アンカー
ブルースアンカー
動画を見る
掲載艇写真
下記の写真いずれかをクリックすると、大きなギャラリー画面でご確認頂けます。ギャラリー画面のアイコンは下図の通りです。
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- 写真の一部分を拡大、または縮小したい場合にクリックしてください。
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- 表示している写真をダウンロード(自分のパソコンへ保存)します。
写真の権利は撮影者にありますので、他のウェブサイトへの無断掲載はお止めください。
外観全体
ハル周り
フェンダーの擦れた小さな跡などはありますが、それ以外はきれいな状態です。
ピンクのラインテープが経年により少しヒビが入っていますが、はがれていて汚くなっているということはなく、デザイン上全く問題はないと思います。
ガンネル周り
ガンネルも経年使用に伴う小キズくらいで状態は問題ないと思います。
デッキ周り
全体的にFRPは割れや破損しているところも見当たらず、オーナー様が大切にされていたことがよくわかります。
状態は良いといえると思います。
ジブセイルは約5年前に新品のものに交換し、ファーリングシステムになっています。
ハーネスラインもついており、1人でも操船できます。
室内(全体)
室内は大型のバウハッチが設けられており、非常に明るく広々としておりかなりゆったりとクルージングを楽しむことができると思います。
小型のシンクやテーブルもあり居住性が高い造りといえます。
ギャレー(キッチン)周り
トイレ・シャワー周り
エンジン周り
その他、装備品(発電機・エアコン他)
付属品
備考書類/カタログ
コメント
この船の掲載会社
和歌山エリア
前田(まえだ)
和歌山エリア担当の前田です! ウェイクボード、サーフィン、釣りが大好きで、自身もヤマハAG21を相棒に関西の海でマリンスポーツに興じています! 「こんな船売れないだろう」と思った方も、是非お気軽にご相談下さい。
ヤマハ 23EX
とても明るく広々としたキャビンでファミリーでも十分楽しめるスペースがあり、
ハーネスラインやオートパイロットも装備されているのでお一人でのクルージングも楽にできます。
メインセイルは3ポイントリーフで2ポイントまでは操船席で操作ができる仕様になっています。
普段はジブやソフトドジャーを船内に保管して紫外線から守っているとのことで、大変きれいな状態でした。
ブームカバーなども同様きれいな状態です。
購入後約10年間、2.3日に一回は沖に出ていたそうですが、使用頻度からは思えないくらい状態の良い船だと思います。
各部のメンテナンスや保管状況などとても大切に乗られていたことがわかります。
船底の塗装は2015年に行ったそうで、係留しているため今回船底は確認できておりませんが、
キールはおそらく無傷とのことです。
オーナー様は乗る機会がなくなったとのことでの売却です。
取材時のようによく晴れた日には、真っ白できれいな船体がとてもかっこよく映えます。
お手頃なサイズなので初心者の方にも安心してお乗り頂けると思います。