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土佐プラ造船所伝馬船（約２０フィート） 2018/04/04掲載
売却価格：売却済み
出品エリア：高知
船種：漁船・業務船
船番号：10236
基本情報
| 船名 | 土佐プラ造船所 伝馬船（約２０フィート） (サイズ：20ft) | ||
|---|---|---|---|
| サイズ(船検証) | 全長：5.45m 全幅：1.15m 全深：0.50m | ||
| 進水年月日 | 1982(昭和57)年6月 | 製造年式 | 1982(昭和57)年 |
| 航行区域 |
限定沿海 ５海里 |
||
| 船底塗装歴 | あり | ||
| 定員 | 4人 | 次回船検 | 中間検査(2020年12月06日) |
| 清水タンク容量 | － | 保管状態 | 陸上 |
| 取材 | あり | 出品エリア | 高知(中四国) |
エンジン関連
| メーカー | ヤマハ | エンジン型式 | 60R(Fー8) |
|---|---|---|---|
| 燃料種類 | ４ストロークガソリン | 搭載数 | 1基 |
| 船検証記載馬力 | 8馬力 / 5,500rpm(回転数) | 推進機器種類 | 船外機 |
| 燃費/時間当り(参考) | － | 燃料タンク容量 | 約24リットル |
※上記に表示されたモデル名・サイズ年式・エンジン仕様・エンジン馬力・燃料種類・速度・燃費などの数値は、中古艇ドットコムで確認を取ったものではありません。オーナー様からいただいた情報を基に記載しておりますが、オーナー様の記憶違いや勘違いの可能性もありますので、あくまでも、参考までにご覧いただき、最終的には自己判断にてご購入をお決め下さい。
※使用時間は、メーターの表示時間を記載しております。あくまでもメータの表示時間ですので、実際の使用時間を補償するものではありません。
※巡行速度・最高速度に関しては、オーナー様からお聞きした速度を記載しておりますが、オーナー様の記憶違いや、船の状態により記載されたスピードが出ない可能性もあります。あくまでも参考までにご覧下さい。燃費やタンク容量などの数値に関しても同様です。
備品情報
- フィッシングギア
-
・イケス
- 法定備品
-
・法定備品
掲載艇写真
下記の写真いずれかをクリックすると、大きなギャラリー画面でご確認頂けます。ギャラリー画面のアイコンは下図の通りです。
- 上記ボタン、又は余白の黒背景(どこでも可)をクリックで元の画面に戻れます。
- 左右の矢印クリックで次の写真へスライドします。
- 下に並んでいるサムネイル（小さい写真）を消したい場合
- 写真の一部分を拡大、または縮小したい場合にクリックしてください。
- 写真を拡大しすぎた場合に、元の写真の倍率（等倍）に戻します。
- クリックすると、写真を自動で次に送るスライドショーが開始します。１枚の写真表示は５秒程度です。
- ギャラリーを全画面モードで閲覧できます。もう一度クリックすると元の画面モードに戻ります。
- 表示している写真をダウンロード（自分のパソコンへ保存）します。
写真の権利は撮影者にありますので、他のウェブサイトへの無断掲載はお止めください。
外観全体
船底周り
デッキ周り
エンジン周り
コメント
この船の掲載会社
高知・愛媛エリア
藤原(ふじはら)
高知県、愛媛県の全域を担当させて頂いております。 艇の売却、処分をお考えの方は一度、ご連絡を頂けましたら幸いです。
掲載会社へのお電話：090-7621-6617
艇の紹介：取材艇は昭和５７年進水の土佐プラ造船所（約２０フィート）です。
バウハッチ、何かと便利な収納スペースが確保されております。
各所で色々な和船を見かけますが、この収納スペースは艇を使用する上で非常に特徴的な収納スペース、イケスがあります。
高知で云う｢伝馬船｣｢はいから釣り｣に使用されている艇のFRP船です。
櫓（ろ）を漕いでの釣りに適した船型です。
船幅は実寸で約１４０cmです。
デッキを全体を踏んでみましたがベコベコしている箇所はありませんでした。
ご興味のある方は是非、お早めに、ご見学・ご試乗時に、ご体感ください。
外観程度： 経年変化や使用感は当然あります。
しかし、年式から見ればガンネル、ハル共に大きな損傷なども見られず良好です。
上記と重複いたしますが過去に補修、レストアが行なわれているのではないかと想像します。
油汚れなども無く、使用後の手入れも行き届いているようで清潔感もあり好感が持てます。
エンジン：ヤマハ４ストローク船外機８馬力が搭載されております。
セル用搭載エンジンです。
２００６年１１月製造のエンジンですが、湾内での釣りに使用されていた為、使用時間は年式から考えれば多くないと云うことでした。
気になる箇所は点検、メンテナンス、部品交換も行なわれており好調を維持されているそうです。
最近の具体的なメンテナンスとしましては平成３０年３月に消耗品交換など行なわれております。
現所有者様は他にも艇を所有されており使用頻度が少ないと云う事から出品に至りました。
現状をご理解いただける方にお譲り出来ましたら幸いです。