マリンモーターNEO3902018/11/06更新
基本情報
船名 | マリンモーター NEO390 (サイズ:13ft) | ||
---|---|---|---|
サイズ(船検証) | 全長:3.52m 全幅:1.57m 全深:0.84m | ||
サイズ(カタログ値) | 全長:3.90m 全幅:1.60m | ||
進水年月日 | 2005(平成17)年6月24日 | 製造年式 | 2005(平成17)年 |
航行区域 | 沿海 | ||
船底塗装歴 | なし | ||
定員 | 4人 | 次回船検 | 中間検査(2019年06月22日) |
清水タンク容量 | - | 保管状態 | 屋内保管 |
取材 | あり | 出品エリア | 富山(日本海側) |
エンジン関連
メーカー | トーハツ | エンジン型式 | 3RO |
---|---|---|---|
燃料種類 | 電気 | 搭載数 | 1基 |
船検証記載馬力 | 30分馬力 / 6,000rpm(回転数) | 推進機器種類 | 船外機 |
巡航速度(参考) | 約15ノット | 最高速度(参考) | 約20ノット |
燃費/時間当り(参考) | - | 燃料タンク容量 | 約24リットル |
使用時間 |
アワーメータなし ※記載の時間はアワーメーターに表示されている数字を表示しており、中古艇ドットコムでは実使用時間かどうか一切の確認を取っておりません。船によっては実際の使用時間と大きく異なる可能性もありますのでご注意下さい。 |
※上記に表示されたモデル名・サイズ年式・エンジン仕様・エンジン馬力・燃料種類・速度・燃費などの数値は、中古艇ドットコムで確認を取ったものではありません。オーナー様からいただいた情報を基に記載しておりますが、オーナー様の記憶違いや勘違いの可能性もありますので、あくまでも、参考までにご覧いただき、最終的には自己判断にてご購入をお決め下さい。
※使用時間は、メーターの表示時間を記載しております。あくまでもメータの表示時間ですので、実際の使用時間を補償するものではありません。
※巡行速度・最高速度に関しては、オーナー様からお聞きした速度を記載しておりますが、オーナー様の記憶違いや、船の状態により記載されたスピードが出ない可能性もあります。あくまでも参考までにご覧下さい。燃費やタンク容量などの数値に関しても同様です。
動画を見る
掲載艇写真
下記の写真いずれかをクリックすると、大きなギャラリー画面でご確認頂けます。ギャラリー画面のアイコンは下図の通りです。
- 上記ボタン、又は余白の黒背景(どこでも可)をクリックで元の画面に戻れます。
- 左右の矢印クリックで次の写真へスライドします。
- 下に並んでいるサムネイル(小さい写真)を消したい場合
- 写真の一部分を拡大、または縮小したい場合にクリックしてください。
- 写真を拡大しすぎた場合に、元の写真の倍率(等倍)に戻します。
- クリックすると、写真を自動で次に送るスライドショーが開始します。1枚の写真表示は5秒程度です。
- ギャラリーを全画面モードで閲覧できます。もう一度クリックすると元の画面モードに戻ります。
- 表示している写真をダウンロード(自分のパソコンへ保存)します。
写真の権利は撮影者にありますので、他のウェブサイトへの無断掲載はお止めください。
室内保管、状態の良いマリンモーター社製トレーラー付きNEO390です。
約5年ほど前に中古で購入し年間3~4回使用トータルでも20回程度です。しかもガレ
ージ保管されています。トレーラーボートの為、スロープで上下する際、船体に多少
の擦り傷はございますが現状気になるものではありません。
ガンネルも奇麗でした。
トレーラー主軸のグリスアップなど手入れも入念にされていました。また車検も31年
5/31まであり、牽引車両があれば牽引してお持ちいただくことも可能です。
エンジンは洗浄キットにて水道につなぎ回してみましたインペラよりの排水も勢いよ
く出ており始動して暫くすると回転も安定しました、気になるような音もなくスムー
スに吹け上がりました。
《気になる点》
オーナー様シーアンカーでの流し釣り派の為、ミンコタのエレキは購入後使用した事
無く、購入時は動作確認していますが現在バッテリーも取付けていない為ジャンク扱
いでお願いします。
GPS魚探はソニックの6インチ(200kHz 120kHz)プロッターの海探Rが関東の地図ロムが
入っていると思われオーナーさんのいる北陸で地図の確認が出来ておりません。本機
は葵ソニックに機器を送付すれば購入後に地図書換え1万円でして頂けるそうです。
詳しくは葵ソニックさんのホームページにてご確認お願い致します。
購入時スロットルレバーに付いているチルトのゴム劣化が不安だと購入時よりビニー
ルでカバーしているそうです。
コンソール左側部分に本来魚探の付いていたスペースがありステンレス板でふさがれ
ているためカバーが付いています。10インチ程度の魚探を購入すればこのスペースに
取付できると思います。
全体的に使用頻度が少なくゲルコートの新艇のような白さはありませんが艶もあり今
後船体にあまり手をかける部分は見受けられませんでした。またトレーラーもしっか
りお手入れされておりまだまだ余裕で使用できます。