ヤマハ UF-30 | 【中古艇ドットコム】中古ボート・ヨットの個人売買応援サイト

ヤマハUF-30 2020/11/21掲載

基本情報
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売却価格：売却済み

釣り、クルージングに最適な艇です。

基本情報

商品名	ヤマハ　UF-30　(サイズ：30ft)
サイズ(船検証)	全長：8.55m　全幅：2.50m　全深：0.92m
進水年月日	1999(平成11)年3月	製造年式	1999(平成11)年
航行区域	限定沿海（20海里）
船底塗装歴	あり 1年以上前
定員	9人	次回船検	本検査(2023年03月16日)
清水タンク容量	－	保管状態	陸上
取材	あり	出品エリア	山形(北海道・東北)

エンジンについて

メーカー	ヤマハ	エンジン型式	N14
燃料種類	ディーゼル	搭載数	1基
船検証記載馬力	175馬力　/　2,900rpm(回転数)	推進機器種類	シャフト船
巡航速度(参考)	約20ノット	最高速度(参考)	約25ノット
使用時間	6498 ※記載の時間はアワーメーターに表示されている数字を表示しており、中古艇ドットコムでは実使用時間かどうか一切の確認を取っておりません。船によっては実際の使用時間と大きく異なる可能性もありますのでご注意下さい。

※上記に表示されたモデル名・サイズ年式・エンジン仕様・エンジン馬力・燃料種類・速度・燃費などの数値は、中古艇ドットコムで確認を取ったものではありません。オーナー様からいただいた情報を基に記載しておりますが、オーナー様の記憶違いや勘違いの可能性もありますので、あくまでも、参考までにご覧いただき、最終的には自己判断にてご購入をお決め下さい。
※使用時間は、メーターの表示時間を記載しております。あくまでもメータの表示時間ですので、実際の使用時間を補償するものではありません。
※巡行速度・最高速度に関しては、オーナー様からお聞きした速度を記載しておりますが、オーナー様の記憶違いや、船の状態により記載されたスピードが出ない可能性もあります。あくまでも参考までにご覧下さい。燃費やタンク容量などの数値に関しても同様です。

備品情報

航海計器: ・GPS魚探１
　（ヤマハ YFHⅡ104-F）
・GPS単体
　（FURUNO GP-3500)
・魚探単体
　（FURUNO FCV-1100L）
・レーダー
　（KODEN MDC-2041)
・２ステーション
・GPS魚探：外モニター
　（ヤマハ YFHⅡ104-M）

外装品: ・オーニング
・バウスプリッド
・トランサムステップ
・トランサムラダー
・電動ウインチ
・フロントウインドウカバー
・アフトデッキ装備品カバー
　（GPS魚探モニター、2ステーション部分、操船席）

内装品: ・トイレ

装備品: ・発電機
・温風ヒーター
・バウスラスター
　（ペラ：180φ）
・デッキライト
・微速装置
・コンバーター
　（DC→DC)

フィッシングギア: ・ロッドホルダー
・電動リールコンセント
・イケス
・デッキウォッシャー
・スパンカー

進水1999年（平成11年）ヤマハUF-30の紹介です。

フィッシング艇として、現在も人気が高いヤマハＵＦシリーズ（30ft）です。
充実した装備と、広々としたデッキです。仲間との釣りはもちろん、ご家族や知人の皆さんとのクルージングに最適だと思います。

各部の状態や写真は下記にてご覧ください。

また、オーナーさんは多忙である事から、前向きに購入を検討している方のみ見学対応させて頂きますので宜しくお願いします。

掲載艇写真

下記の写真いずれかをクリックすると、大きなギャラリー画面でご確認頂けます。ギャラリー画面のアイコンは下図の通りです。

: 上記ボタン、又は余白の黒背景(どこでも可)をクリックで元の画面に戻れます。

: 左右の矢印クリックで次の写真へスライドします。

: 下に並んでいるサムネイル（小さい写真）を消したい場合

: 写真の一部分を拡大、または縮小したい場合にクリックしてください。

: 写真を拡大しすぎた場合に、元の写真の倍率（等倍）に戻します。

: クリックすると、写真を自動で次に送るスライドショーが開始します。１枚の写真表示は５秒程度です。

: ギャラリーを全画面モードで閲覧できます。もう一度クリックすると元の画面モードに戻ります。

: 表示している写真をダウンロード（自分のパソコンへ保存）します。
写真の権利は撮影者にありますので、他のウェブサイトへの無断掲載はお止めください。

外観全体

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【外観】　
進水より年数が経過している為、船体外側のガンネルやハルなど全体的に年式相応に擦りキズなど見られますが、使用に影響するような大きな傷みはありません。

バウスプリッドには、大型のバウレールが備え付けられており、釣りの際には大いに活躍すると思います。

船底周り

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【船底周り】
船底塗装は、陸上保管のため１年以上前の実施ですが、貝や藻などが付着している所は確認できずきれいな状態を維持していました。
バウスラスター（電気式）は、180φのペラを使用しています。

デッキ周り

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【デッキ周り】　
デッキは、所々汚れや色あせが見られていますが、大きな傷みもなく今すぐ修理が必要なところはありません。
バウ・アフトデッキは幅も広さも十分な広さがあります。
アフトデッキは、2ステーション仕様になっており、操船席も完備しています。
GPS魚探のモニターは船内と連動しています。（GPS魚探モニター、2ステーション部分、操船席は、未使用時はカバーで保護しています。）
スラスターSWも設置してあります。また、微速装置も装備されております。
ウォークアラウンドタイプですが、十分な幅がありいたる所にハンドレールが設置してある為、安全かつスムーズに行き来する事が出来ます。
大型のオーニングが設置してあり、暑い日差しの中でも釣りやクルージングが楽しめそうです。巻取式のシートを広げると、更に日避けスペースが増えるところもポイントです。

室内（全体）

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【操船席周り・室内】　
計器類は、魚探専用（幅広い周波数が選択可能）、GPS専用機材、GPS魚探（Ⅱステーション用モニター連動）、マリーンレーダーが装備されております。
DCコンバーター（主に電動リールの電源用）、マリンヒーターが装備されています。
バウバースは、大人2～3人ほどが入れるスペースがあり、中央には電動マリントイレが装備されています。

エンジン周り

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【エンジン周り】　
ヤマハ製N14・175馬力の船内機が搭載されております。
上架中の為エンジン始動の確認はできませんでした。
以前、エンジンの冷却液がキャップから吹き出したそうですが、キャップを新品交換した後は、前と変わらず順調に稼動しているそうです。

毎年春に、エンジンオイル、マリンギアオイル、エレメント、インペラ、亜鉛板の交換を実施しているそうです。

エンジンルームには、発電機（現在はベルトを外し使用せず）があります。発電機の配電盤は操船席下に配置されています（使用の際はメンテナンスが必要と思われます）。