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アクタス１７2022/05/10更新

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売却価格：売却済み

非常にキレイな艇です。

基本情報

商品名	アクタス　１７　(サイズ：17ft)
サイズ(船検証)	全長：4.85m　全幅：1.82m　全深：0.71m
サイズ(カタログ値)	全長：4.96m　全幅：1.88m
登録年式	2014(平成26)年	製造年式	－
航行区域	限定沿海ただし、神奈川県剣崎灯台から２２５度に引いた線と、同県平塚市を経て、静岡県川奈埼から９０度に引いた線の間における本州の海岸から５海里以内の水域並びに船舶安全法施行規則第１条第６項の水域に限る。
船底塗装歴	なし
定員	6人	次回船検	中間検査(2023年08月20日)
清水タンク容量	－	保管状態	陸上
取材	あり	出品エリア	神奈川(関東)

エンジンについて

メーカー	ヤマハ発動機	エンジン型式	6BW　(F5AMH)
燃料種類	４ストロークガソリン	搭載数	1基
船検証記載馬力	5馬力　/　5,000rpm(回転数)	推進機器種類	船外機
燃費/時間当り(参考)	－	燃料タンク容量	約20リットル
使用時間	アワーメーターが無い為、不明 ※記載の時間はアワーメーターに表示されている数字を表示しており、中古艇ドットコムでは実使用時間かどうか一切の確認を取っておりません。船によっては実際の使用時間と大きく異なる可能性もありますのでご注意下さい。

※上記に表示されたモデル名・サイズ年式・エンジン仕様・エンジン馬力・燃料種類・速度・燃費などの数値は、中古艇ドットコムで確認を取ったものではありません。オーナー様からいただいた情報を基に記載しておりますが、オーナー様の記憶違いや勘違いの可能性もありますので、あくまでも、参考までにご覧いただき、最終的には自己判断にてご購入をお決め下さい。
※使用時間は、メーターの表示時間を記載しております。あくまでもメータの表示時間ですので、実際の使用時間を補償するものではありません。
※巡行速度・最高速度に関しては、オーナー様からお聞きした速度を記載しておりますが、オーナー様の記憶違いや、船の状態により記載されたスピードが出ない可能性もあります。あくまでも参考までにご覧下さい。燃費やタンク容量などの数値に関しても同様です。

備品情報

外装品: ・トランサムラダー
・船体カバー

セイリングギア: ・ジブファーラー
・リフティングキール
　ウインチ巻き上げ式

セイル: ・メインセイル
・ジブセイル

備品: ・船台
　新規に作成して未だ数年ですのでキレイです。
・フェンダー

法定備品: ・法定備品(詳細未確認)

平成２６年８月２１日　新造進水登録のアクタス１７（Actus17）です。
アクタス１７は、コックピット床面下に４００リットルの浮力材を封入している不沈構造のセーリングディンギーです。

リフティングキールを装備していますので、浅瀬へも乗り入れる事が出来、また小さいながら６人まで乗船が可能な為、セーリング以外でも様々な使い方が出来そうです。

この艇は、現オーナーさんが新艇で購入されたワンオーナー艇です。

現在、神奈川県藤沢市のマリーナに上架保管してあります。
この艇を購入された方は、保管場所は継続が可能なようですので、ご興味のある方はお申し出下さい。（月額30,140円だそうです。）

また、こちらのマリーナではアクタスを使っての操船指導も行っているそうですので、ご希望の方は有償ですが、講習を受ける事が出来るようです。
現オーナーさんも現艇を購入する前に、受講されたそうです。

こちらからアクタスのメーカーさんのホームページをご覧いただけます。
https://www.rivre.co.jp/product/#actus-area

掲載艇写真

下記の写真いずれかをクリックすると、大きなギャラリー画面でご確認頂けます。ギャラリー画面のアイコンは下図の通りです。

: 上記ボタン、又は余白の黒背景(どこでも可)をクリックで元の画面に戻れます。

: 左右の矢印クリックで次の写真へスライドします。

: 下に並んでいるサムネイル（小さい写真）を消したい場合

: 写真の一部分を拡大、または縮小したい場合にクリックしてください。

: 写真を拡大しすぎた場合に、元の写真の倍率（等倍）に戻します。

: クリックすると、写真を自動で次に送るスライドショーが開始します。１枚の写真表示は５秒程度です。

: ギャラリーを全画面モードで閲覧できます。もう一度クリックすると元の画面モードに戻ります。

: 表示している写真をダウンロード（自分のパソコンへ保存）します。
写真の権利は撮影者にありますので、他のウェブサイトへの無断掲載はお止めください。

外観全体

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ハル周り

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２０１７年１０月の台風で両側の船と接触し、ハル周りは傷だらけになったそうです。
その際の大掛かりな補修を行い、今に至ります。
その為、ハル周りは使用にともなう小さなキズや汚れは、多少見られますが、塗装の状態は非常の良く、かなりキレイです。

ハルの塗装も光の当たり方で、色が違って見え、非常にキレイです。

ガンネル周り

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ガンネル周りも状態は良好です。
船体前部の左舷側ガンネルに２カ所、木工パテによる小さな補修跡がある他は、ほとんど気になるキズは見当たりません。

船底周り

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船底周りも非常にキレイです。

キールの前方下部にキズが見られますが、これは出航時にスロープが混んでいた為、普段使わない浅い場所からスタートしようと大人２人で乗り込んだところ、下に擦れてしまったそうです。
慌てて戻った為、更に擦りキズを増やしてしまったようですが、使用に問題は無いそうです。
勿論、新艇から走行中にキールをぶつけるような事故は一度も無いそうです。

船台も２０１８年の台風の際に破損して、４０万円を掛けて作り直したそうですので、まだキレイです。