ヤマハSC30 2022/08/07掲載
基本情報
船名 | ヤマハ SC30 (サイズ:30ft) | ||
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サイズ(カタログ値) | 全長:9.78m 全幅:3.20m | ||
進水年月日 | 2014(平成26)年7月 | 製造年式 | 2014(平成26)年 |
航行区域 | 限定沿海 | ||
船底塗装歴 | なし | ||
定員 | 12人 | 次回船検 | 中間検査(2023年10月22日) |
清水タンク容量 | 約100リットル | 保管状態 | 係留 |
取材 | あり | 出品エリア | 広島(中四国) |
エンジン関連
メーカー | VOLVO | エンジン型式 | D3-220A |
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燃料種類 | ディーゼル | 搭載数 | 2基 |
船検証記載馬力 | 220馬力 | 推進機器種類 | ドライブ艇 |
燃費/時間当り(参考) | - | 燃料タンク容量 | 約510リットル |
使用時間 |
右:84 / 左:84 ※記載の時間はアワーメーターに表示されている数字を表示しており、中古艇ドットコムでは実使用時間かどうか一切の確認を取っておりません。船によっては実際の使用時間と大きく異なる可能性もありますのでご注意下さい。 |
※上記に表示されたモデル名・サイズ年式・エンジン仕様・エンジン馬力・燃料種類・速度・燃費などの数値は、中古艇ドットコムで確認を取ったものではありません。オーナー様からいただいた情報を基に記載しておりますが、オーナー様の記憶違いや勘違いの可能性もありますので、あくまでも、参考までにご覧いただき、最終的には自己判断にてご購入をお決め下さい。
※使用時間は、メーターの表示時間を記載しております。あくまでもメータの表示時間ですので、実際の使用時間を補償するものではありません。
※巡行速度・最高速度に関しては、オーナー様からお聞きした速度を記載しておりますが、オーナー様の記憶違いや、船の状態により記載されたスピードが出ない可能性もあります。あくまでも参考までにご覧下さい。燃費やタンク容量などの数値に関しても同様です。
備品情報
- 航海計器
-
・GPS魚探1
・オートパイロット
・電子スロットル
・ジョイスティック
・アワーメーター
・燃料計
・タコメーター
- 外装品
-
・ソフトトップ
・バウハッチ
・バウスプリッド
・トランサムステップ
・トランサムラダー
・清水シャワー
・スピーカー
・航海灯
・電動ウインチ
- 内装品
-
・冷蔵庫
・個室トイレ
・キャビンライト
・オーナーズルーム
- 装備品
-
・エアコン
・インバーター(DC→AC100)
・陸電システム
・ビルジポンプ
・デッキライト
- 法定備品
-
・法定備品(詳細未確認)
動画を見る
掲載艇写真
下記の写真いずれかをクリックすると、大きなギャラリー画面でご確認頂けます。ギャラリー画面のアイコンは下図の通りです。
- 上記ボタン、又は余白の黒背景(どこでも可)をクリックで元の画面に戻れます。
- 左右の矢印クリックで次の写真へスライドします。
- 下に並んでいるサムネイル(小さい写真)を消したい場合
- 写真の一部分を拡大、または縮小したい場合にクリックしてください。
- 写真を拡大しすぎた場合に、元の写真の倍率(等倍)に戻します。
- クリックすると、写真を自動で次に送るスライドショーが開始します。1枚の写真表示は5秒程度です。
- ギャラリーを全画面モードで閲覧できます。もう一度クリックすると元の画面モードに戻ります。
- 表示している写真をダウンロード(自分のパソコンへ保存)します。
写真の権利は撮影者にありますので、他のウェブサイトへの無断掲載はお止めください。
外観全体
ハル周り
船底周り
デッキ周り
操船席周り
室内(全体)
室内(前方室・オーナーズルーム等)
トイレ・シャワー周り
エンジン周り
その他、装備品(発電機・エアコン他)
付属品
備考書類/カタログ
コメント
この船の掲載会社
掲載会社へのお電話:090-6830-0144
ヤマハSC30をご紹介します。
平成26年7月進水 陸上保管されている大変綺麗な船です。
VPLVOのディーゼルエンジンを2機搭載、エンジンアワーは 83時間と表示されています。
ジョイスティックモーがありますので、操船も簡単だと思います。
操船席はフライブリッジのみです、トマオーニングがあるので雨の時も安心です。
エンジンルームも大変綺麗です、本当に使用感がありません。
使用された形跡がありませんが進水から8年たちます、購入された際には基本的な消耗品交換をお勧めします。
メインサロン、バウバース、トイレともに大変綺麗です。
メインサロンテーブル位置を変えることで、広いベッドに変わります。
取材にお邪魔した時はエンジン始動確認できていません、見学の際には、必ず各装備品の始動チェックをお願いします。
DC/ACインバーター、エアコン、マリントイレの給排水、冷蔵庫、シャワー、各場所の照明、トマオーニングの動き、エンジンの始動状況、ジョイスティックの動き等ご確認ください。
見学の際はマリーナ上下架費用及び燃料代等が必要になります。