ヤマハ FC-26 | 【中古艇ドットコム】中古ボート・ヨットの個人売買応援サイト

ヤマハ FC-26（GH9(改)） 2025/06/15掲載

船外機へ主機換装しています！

売却価格：298万円

出品エリア：宮城

船種：モーターボート

船番号：17883

基本情報
動画
備品情報

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基本情報

船名	ヤマハ FC-26 (サイズ：26ft)
船体型式	GH9(改)
サイズ(船検証)	全長：6.96m　全幅：2.45m　全深：1.33m
進水年月日	1995(平成7)年10月	製造年式	1995(平成7)年
航行区域	限定沿海（20海里）
船底塗装歴	あり（令和7年6月に実施）
定員	6人	次回船検	本検査(2026年05月22日)
清水タンク容量	－	保管状態	係留
取材	あり	出品エリア	宮城(北海道・東北)

エンジン関連

メーカー	ヤマハ	エンジン型式	F150AET(63P)
燃料種類	４ストロークガソリン	搭載数	1基
船検証記載馬力	150馬力　/　5,500rpm(回転数)	推進機器種類	船外機
巡航速度(参考)	約18～20ノット	最高速度(参考)	－
燃費/時間当り(参考)	－	燃料タンク容量	約90リットル
使用時間	1301 ※記載の時間はアワーメーターに表示されている数字を表示しており、中古艇ドットコムでは実使用時間かどうか一切の確認を取っておりません。船によっては実際の使用時間と大きく異なる可能性もありますのでご注意下さい。

※上記に表示されたモデル名・サイズ年式・エンジン仕様・エンジン馬力・燃料種類・速度・燃費などの数値は、中古艇ドットコムで確認を取ったものではありません。オーナー様からいただいた情報を基に記載しておりますが、オーナー様の記憶違いや勘違いの可能性もありますので、あくまでも、参考までにご覧いただき、最終的には自己判断にてご購入をお決め下さい。
※使用時間は、メーターの表示時間を記載しております。あくまでもメータの表示時間ですので、実際の使用時間を補償するものではありません。
※巡行速度・最高速度に関しては、オーナー様からお聞きした速度を記載しておりますが、オーナー様の記憶違いや、船の状態により記載されたスピードが出ない可能性もあります。あくまでも参考までにご覧下さい。燃費やタンク容量などの数値に関しても同様です。

1995年進水のヤマハFC-26（26ft）のご紹介です。

セミウォークアラウンドタイプのキャビン艇です。
主機は船内機から船外機へ換装され、フィッシング仕様にカスタマイズされています。
室内ではマリーンステイを、そしてフラットなデッキスペースでは仲間内の釣りに大いに活躍してくれると思います。

各部の状態や写真は下記にてご覧ください。

オーナーさんは多忙である事から、前向きに購入を検討している方のみ見学対応させて頂きますので宜しくお願いします。

掲載艇写真

下記の写真いずれかをクリックすると、大きなギャラリー画面でご確認頂けます。ギャラリー画面のアイコンは下図の通りです。

: 上記ボタン、又は余白の黒背景(どこでも可)をクリックで元の画面に戻れます。

: 左右の矢印クリックで次の写真へスライドします。

: 下に並んでいるサムネイル（小さい写真）を消したい場合

: 写真の一部分を拡大、または縮小したい場合にクリックしてください。

: 写真を拡大しすぎた場合に、元の写真の倍率（等倍）に戻します。

: クリックすると、写真を自動で次に送るスライドショーが開始します。１枚の写真表示は５秒程度です。

: ギャラリーを全画面モードで閲覧できます。もう一度クリックすると元の画面モードに戻ります。

: 表示している写真をダウンロード（自分のパソコンへ保存）します。
写真の権利は撮影者にありますので、他のウェブサイトへの無断掲載はお止めください。

外観全体

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全体的に年式相応の擦りキズや色褪せが見られますが使用に影響するような大きな傷みはありません。

船底周り

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船底は、船底塗装を実施されたばかりできれいな状態でした。また、今すぐに加修が必要な箇所は見られませんでした。

船首下にはピンキールが施されていますので、その恩恵によりスパンカー使用時の風立ちが良好です。

デッキ周り

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年数経過している為それなりに汚れが見られましたが、全体的に洗浄することできれいな状態になると思われます。

セミウォークアラウンドタイプのため、バウ側への移動も簡単にできます。

ウインチは２年ほど前に新品交換し、バッテリーは昨年新品交換しています。
その他、スパンカー、イケス、電動リールコンセント、インバーター等が設置されています。

船内機用のメインタンク（容量180ℓ）は、取り外さずそのまま設置されているため使用する事が可能です（燃料フィルターもそのまま設置されています）。タンク内のクリーニングを実施してから保管されていますが、使用前にはタンク内部を確認必要なメンテナンスをしてから使用して下さい。

操船席周り

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操船席周りは標準品の燃料計と後付けのヤマハ製デジタルタコメーターの他、GPS魚探、レーダー、オートパイロットなどが設置されています。

室内は、操船席の他にベンチシートが配置されています。
個室トイレもあり、いざという時にも安心です。

バウバースは、横になることも出来ます。休憩したり荷物を置くなど活用は様々です。

エンジン周り

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主機は、ヤマハ製船外機（150馬力）に換装されています。2019年10月頃に程度の良い中古エンジンを購入し、その際のアワーメーターは900時間程度だったそうです。
現在のアワメーターは1301時間を表示していました。
状態維持のため若干使用時間が増える場合があります。
また、補機も装備されていますので、微速での釣行時や主機トラブル時も安心です。（スズキDF9.9、H23年製）

船外機用の燃料タンクは、船内機が設置されていた場所にポリタンク（45L×2）が設置されています。

令和7年6月　エンジンオイル、フィルター、アノード、ギアオイル交換を実施しています。

取材時、エンジンのチルト動作やエンジン始動については上架していたため確認出来ませんでしたが、取材後オーナー様より下架した際の海上走行、リモコン動作、補機エンジン始動などの動画を提供して頂きましたのでぜひこちらもご覧下さい。