シーレイ 290SFB2008/12/11更新
基本情報
| 船名 | シーレイ 290SFB (サイズ:29ft) | ||
|---|---|---|---|
| サイズ(船検証) | 全長:7.15m 全幅:2.93m 全深:1.15m | ||
| サイズ(実測値) | 全長:10.50m 全幅:3.20m | ||
| 登録年式 | 1994(平成6)年 | 製造年式 | 1994(平成6)年 |
| 航行区域 | 限定沿海 | ||
| 船底塗装歴 | なし | ||
| 定員 | 12人 | 次回船検 | 中間検査(2009年05月10日) |
| 清水タンク容量 | 約110リットル | 保管状態 | - |
| 取材 | あり | 出品エリア | 福井(日本海側) |
エンジン関連
| メーカー | - | エンジン型式 | ボルボペンタ製 AD41B(カタログ馬力200馬力) |
|---|---|---|---|
| 燃料種類 | ディーゼル | 搭載数 | 2基 |
| 船検証記載馬力 | - | 推進機器種類 |
ドライブ艇 ボルボ製:290DP-A2 |
| 巡航速度(参考) | 約21ノット | 最高速度(参考) | 約28ノット |
| 燃費/時間当り(参考) | 約70リットル | 燃料タンク容量 | 約750リットル |
| 使用時間 |
左右共に約533時間 ※記載の時間はアワーメーターに表示されている数字を表示しており、中古艇ドットコムでは実使用時間かどうか一切の確認を取っておりません。船によっては実際の使用時間と大きく異なる可能性もありますのでご注意下さい。 |
||
※上記に表示されたモデル名・サイズ年式・エンジン仕様・エンジン馬力・燃料種類・速度・燃費などの数値は、中古艇ドットコムで確認を取ったものではありません。オーナー様からいただいた情報を基に記載しておりますが、オーナー様の記憶違いや勘違いの可能性もありますので、あくまでも、参考までにご覧いただき、最終的には自己判断にてご購入をお決め下さい。
※使用時間は、メーターの表示時間を記載しております。あくまでもメータの表示時間ですので、実際の使用時間を補償するものではありません。
※巡行速度・最高速度に関しては、オーナー様からお聞きした速度を記載しておりますが、オーナー様の記憶違いや、船の状態により記載されたスピードが出ない可能性もあります。あくまでも参考までにご覧下さい。燃費やタンク容量などの数値に関しても同様です。
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外観全体
備品情報
- 装備品
-
・発電機
ウェスタービーク製 4KAV アワーメーター表示:504時間
- 法定備品
-
・法定備品
- その他装備
- GPS魚探(フルノ製PS8000)・GPS(フルノ製LP1250)・コンパス2個・無線機3台(シンワ製SC905GV・ICOM製IC-28DR[ジャンク品]・ケンウッド製430)・バウスプリット・アンカーマン&アンカー&アンカーチェーン5m&アンカーロープ(200m)・フェンダー(小2個・中2個)・バウレール・トランサムステップ・スイムラダー・油圧式フラップ・マリンエアコン(クルーズエアー製)・電動サーチライト・オーニング・陸電設備(陸電コード無し)・温水器・キャビンカーテン・船内照明器具・カセットデッキ&スピーカー・冷蔵庫・シンク・電子レンジ・電動マリントイレ・個室シャワー・デッキウォッシュ・自作循環式イケス・集魚灯(水銀灯式40w〔1KW相当〕×3基)・バケツホルダー5個・ロッドホルダー5個(ラーク製)・予備ベルト・FBカバー・キャビンウィンドカバー等


































































































★艇の概要(平成20年1月22日現在 )
取材艇は現オーナー様が関西のショップより、平成16年4月に購入しコツコツと自分仕様に仕上げて来た艇で、ご覧の通り本来はフライブッリッジが在るミドルクラスクルーザーなのですが、ウォークアラウンドタイプなのでフィッシングにも対応出来る外国艇としては、非常に珍しいタイプの艇だと思います。
また、日本海仕様のフィッシング艤装がされており、補機発電機やマリンエアコン・ミッドバース等のクルーザーとしての装備も充実しています。
エンジンもボルボAD41Bの2基掛けで必要十分なパワーを有しており、機関を含めた内外装共に良好です。
この艇の特徴としては、船体FRPの厚みも有り、それに伴う重量も有りますので、波切りも良好な上、横波や追い波にも強いとの事より、本来はBIGフィッシングの際のトローリングスピードでの航行も安定しており、油圧式フラップも装着されておりますので、艇の走行安定性はとても良好で、クルージングからフィッシングまで大変使い易い艇との事です。
★外観程度:現状の状態としては、陸上保管艇ですので船底も綺麗な状態で、目立つ傷は上下架で付くハルの細かな小傷程度で軽微な物でした。
外観上の色褪せやゲルコート面の劣化も、13年以上経過している事を考慮すると綺麗な状態だと、個人的には思いました。
★機関関係:ボルボペンタ製ディーゼルツインターボエンジンAD41Bの2基掛けは、400馬力を発生し、巡航で21ノット程度の速力が出せます。
ドライブもボルボ製290DP-A2にて、ドライブのチルト具合も問題無い様でした。
エンジンの始動具合は、良好でドライブからの排水状態も良好で、アイドリング具合も良好で、特段異音等は感じませんでした。
オーナー様からは、エンジン&ドライブ共に、取材日の前の週にも出航しており、不具合無いとの事でした。
外観的には、左右エンジンのミキシングエルボ付近の錆が気になりました。
※注)エンジン始動具合やエンジン音・ドライブからの排水状態&チルト状況等は、動画にて確認出来ます
★メンテナンス:購入から現在までの大きな修理としては、平成18年に右舷側のターボをリビルト品に交換しており、その際に燃料フィルター交換しています。
また、ペラも4枚羽根ペラの左右を一昨年交換し、昨年に右舷側3枚羽根ペラを交換しています。
ジンクやドライブのベローズは艇の購入時(平成16年4月)に交換しており、それ以降は未交換ですが、陸上保管艇でも有りジンクの減りや、ベローズ弾力性も十分なのが確認出来ました。
エンジンオイル等の油脂類は、毎年春先のシーズン前点検で交換しており、昨年はインペラを左右交換しているとの事です。
これらの整備については、オーナー様から伺った内容ですので、詳細はご見学時にご確認下さい。
★電装関係:バッテリーはエンジン毎に1個の計2個搭載しており、オートビルジポンプ用の電源を常時左舷エンジン側のバッテリーから取っている関係で、やや弱くなっている様でした。
バッテリーサイズは、130F51サイズでアフト(後部)デッキにソーラーパネル4.4Wが3枚装着されており、自然放電分やオートビルジポンプに対応させています。
バウには、アンカーマン(大型アンカーウィンチ)も装着されており、操作はFBでもロアステーションでも出来る様になっています。
現状電装関係に不具合無いとの事です。
★発電機:補機発電機は、ウェスタービーク製 4KAVでアワーメーター表示は504時間となります。
現状、発電機エンジンに不具合は無い様で、取材時もエンジン始動具合に問題有りませんでした。
詳細は、動画2で確認出来ます。
補機発電機の電力は、電子レンジや冷蔵庫等のクセサリー電源やエアコン電源・集魚灯の電源として主に使用されています。
本来は、温水器の電源としても使用出来るのですが、発電容量により現在は集魚灯(40W×3基分)に配線されている為、温水器は現在使用出来ませんが、配線を繋げば使用出来ると思うとの事でした。
★マリンエアコ:クルーズエアー製で、メインキャビンとミッドバースは、十分キャビン全体の空調管理が出来るとの事で、夏場も十分な能力を有しているとの事でした。
陸電装備も有りますが、陸電コードが無い事で、購入後未使用ですので、使用出来るかは不明との事でした。
★バウデッキ:船首には、日本海の釣り船には多く装着されている電動リモコン式アンカーローラー(アンカーマン)が綺麗に納められており、まるで純正品と思われる様に装着されています。
ブルワークも深くスペース的にも広くて、キャビン前部にクッションシートが装着されており、クッション材も保管中はキャビンウィンドカバーから連なるカバーで覆われているため良好な状態が保たれていました。
また、ロッドホルダーやバケツホルダー(撒き餌用のバケツ)等も装着されていますので、2名程度で竿が振り出せます。
★後部デッキ:後部デッキは、このクラスの艇としては平均的なサイズで大きな不満は無く、バケツホルダーやロッドホルダーが三箇所装着出来る様になっており、ラーク製ロッドホルダー3個(収納BOX内)をお付けします。左右サイドデッキのブルワークも深くバウデッキへの移動にも安心感が有りました。
トランサムステップには、デッキウォッシュのホースを繋ぎ自作のクーラーボックスを加工した循環式イケス(写真35・36)が装着されています。
★船内程度:キャビン内はサイドデッキが左右に有りますので、広々しているとは言えませんが、狭いとは感じず、キャビンフロアのカーペットは張り替えられており綺麗な状態でした。
キャビン内へはスライド式のガラス扉で仕切られており、船内に入る足元のステップ〔階段〕板を上げると、バッテリーのメインスイッチ(写真67)が有ります。
左舷側にL字型でソファーシート&テーブルが装着されており、後方シートクッション下に左右エンジンのアワーメーター(写真38~42)が装着され、長いサイドクッション下がミッドバース(写真45・46)となり、ミッドバース内のクッション材にも大きな汚れは見られませんでした。
バウベースの広さは、セミダブルベットサイズで内装材やヘッドライニングに酷い汚れは確認出来た範囲では有りませんでした。
ベッドのクッション材の下にテーブル板が有り、救命胴衣が納められていましたが、救命胴衣を除き敷き板をアレンジするとV字型でシート&テーブルに変更も出来るとの事でした。
バウベースに続く短い通路左舷側に、電子レンジや冷蔵庫・シンクが装備され、右舷側の扉を開けると、個室タイプの個室マリントイレ兼シャワールームが装備されていました。
★ロアステーション:船内の運転席のメーター及び操作系類について現在何ら問題無いとの事です。ロアステーションのGPSは、FBのGPS魚探と連動しており、モニターとして使用されています。
エアコン電源スイッチ操作パネルは、キャプテンシート後方の右舷側に有り、キャプテンシート下のレバー(写真64)は、手動ビルジポンプになります。
配電盤のスイッチ操作パネル(写真65)は、右舷後方に有ります。
★FB(フライブリッジ):パッセンジャーシート前に無線機3台(真ん中1台は不動ジャンク品)&GPS魚探が装着され、右舷側が操船席キャプテンシートとなります。
キャプテンシート&パッセンジャーシート・後部シート共に、破れや酷い汚れも無くシート表皮も十分弾力性が残っていましたので、特に手を入れる必要は見当たりません。
オーニングにも特に問題無いとの事でしたが、メーターパネルのドライブチルトメーターが片側不良との事です。(ロアステーションのドライブチルトメーターは正常です)
★法定装備品:完備しています。
★船台:船台が必要な場合は、別途費用でお譲りする事も可能ですので、お問い合わせ下さい。
★艇の使用状況:クルージングやフィッシング等に使用しています。
★出品理由:お仕事の都合等により、売却を検討されています。
★ご見学の条件:ご見学・ご試乗の場合は、オーナー様のお仕事の都合により、基本的に土日祝日が希望です。平日がご希望の場合は、オーナー様多忙ですので事前にお問い合わせ下さい。
試乗の場合は、上下架費用として1万円のご負担が出ますのでご了解下さい。
また、季節的な天候及び海上の状況等により、試乗出来ない場合もございますので、予めご了承下さい。