ウェルクラフト 43 サンレモ2008/08/21更新
基本情報
| 船名 | ウェルクラフト 43 サンレモ (サイズ:43ft) | ||
|---|---|---|---|
| サイズ(船検証) | 全長:11.61m 全幅:4.38m 全深:2.48m | ||
| サイズ(実測値) | 全長:13.80m 全幅:4.75m | ||
| 登録年式 | 1989(平成元)年 | 製造年式 | 1989(平成元)年 |
| 航行区域 | 限定沿海 | ||
| 船底塗装歴 | あり | ||
| 定員 | 16人 | 次回船検 | 中間検査(2009年09月06日) |
| 清水タンク容量 | 約600リットル | 保管状態 | - |
| 取材 | あり | 出品エリア | 愛知(中部) |
| 注意事項 |
見学ご希望の方はメールかお電話にてお問い合せ下さい。 また、オーナーさんご多忙の為、 購入を前提にした方のみご見学お願いします。 中古艇ドットコムは個人売買となりますので、お約束をお守りいただけない方や、態度の悪い方は、オーナーさんの方よりお取り引きを、お断りさせていただく場合もございますのでご了承下さい。 上記の記事内容は、オーナーさんのコメントをもとに作成されたものです。 極力、欠点なども含めて記事を作成しておりますが、なにぶん1時間程度の取材時間で作成したものですし、オーナーさんの中には問題点を把握していなかったり、不具合箇所がお話から漏れてしまう事もあるかもしれませんので、実艇の状態と違う箇所が存在する可能性があります。 また、整備履歴・修復歴や艇の状態などに関しては、中古艇ドットコムで裏づけを取ったものではありませんので、ホームページの内容は参考までにご覧いただき、必ず見学され、購入者本人の眼で確認の上、自己責任で購入をお決め下さい。 中古艇ドットコムより無理に購入を勧めることはございません。 |
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エンジン関連
| メーカー | - | エンジン型式 | CAT 3208TA 375馬力 |
|---|---|---|---|
| 燃料種類 | ディーゼル | 搭載数 | 2基 |
| 船検証記載馬力 | - | 推進機器種類 | シャフト船 |
| 巡航速度(参考) | 約16ノット | 最高速度(参考) | 約20ノット |
| 燃費/時間当り(参考) | 約100リットル | 燃料タンク容量 | 約1,800リットル |
| 使用時間 |
左右共に約1410時間 ※記載の時間はアワーメーターに表示されている数字を表示しており、中古艇ドットコムでは実使用時間かどうか一切の確認を取っておりません。船によっては実際の使用時間と大きく異なる可能性もありますのでご注意下さい。 |
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※上記に表示されたモデル名・サイズ年式・エンジン仕様・エンジン馬力・燃料種類・速度・燃費などの数値は、中古艇ドットコムで確認を取ったものではありません。オーナー様からいただいた情報を基に記載しておりますが、オーナー様の記憶違いや勘違いの可能性もありますので、あくまでも、参考までにご覧いただき、最終的には自己判断にてご購入をお決め下さい。
※使用時間は、メーターの表示時間を記載しております。あくまでもメータの表示時間ですので、実際の使用時間を補償するものではありません。
※巡行速度・最高速度に関しては、オーナー様からお聞きした速度を記載しておりますが、オーナー様の記憶違いや、船の状態により記載されたスピードが出ない可能性もあります。あくまでも参考までにご覧下さい。燃費やタンク容量などの数値に関しても同様です。
コメント
掲載艇写真
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写真の権利は撮影者にありますので、他のウェブサイトへの無断掲載はお止めください。
外観全体
備品情報
- 航海計器
-
・GPS魚探1
フルノ製PS8000マークⅡ
- 法定備品
-
・法定備品
- その他装備
- コンパス・オーニング・マリンホーン・ウィンドラス・アンカー&アンカーチェーン・サーチライト・デッキシャワー・トランサムステップ&ラダー・温水器・マリンエアコン・ツーベットルーム・ツーマリントイレ・個室シャワールーム・ジャグジー付き風呂・船内照明器具&調度品一式・冷蔵庫&冷凍庫・シンク・電磁調理器・電子レンジ・船内備え付け掃除機・ケンウッド製オーディオシステム・ソニー製オーディオシステム・スピーカー・空気清浄機・家庭用エアコン・TVアンテナ・ビデオデッキ・フェンダー6個・Frウィンドカバー等





































































































★艇の状態(平成20年3月4日現在 )
取材艇は、憧れの優雅サロンクルーザーのウェルクラフト43(平成1年式)サンレモとなりますが、実長は46フィートになります。
通常、完調な状態の艇ならば1000万円を下回る事は無いだと思いますが、今回この様な破格の出品する事に経緯は、オーナー様と長い付き合いの有る造船所のバースで係留保管されていますが、平成19年10月に出航し帰港する際に右舷エンジンが不調(詳細は後述参照)となり、修理を予定していましたが、オーナー様のお仕事の都合により、遠方に出向いている事等で艇を使用出来なくなった事もあり、なかなか修理内容が定まらず艇の処遇を決め兼ねている状態が続き、これ以上の艇の放置は艇の傷みの増大や造船所にも迷惑が掛かるとの判断で船を降りられる決断をされた事により、信頼をおける造船所の社長様に売却依頼をされた所、造船所の社長様からのご紹介により、弊社にて然るべき売却先を見つけてもらいたいと、ご依頼を頂きました。
以上の事より、昨年10月から機関関係が動かされておらず、現在はバッテリーも劣化の為に取り外されており、主機エンジン始動・補機発電機の始動・電装系のチェック等も行なえず、オーナー様も取材を含め見学等にも立会い頂ける状況にない事や、現在の機関関係を含め全ての作動状態が不明であり、造船所の社長様も昨年の右舷エンジンの原因確認は一応されていますが、実際の修理に際しどの程度までの作業を施工するかにより、修理費用も大きく異なる事も予想されると思われ、機関を万全な状態に戻す費用等を勘案して、オーナー様や造船所社長様等とも打ち合わせの上、華麗に復活させて頂ける方に激安でお譲りする事となりました。
なお、見学の際には整備士の方の同行をお薦めいたします。
また、装備品やエンジン機関関係や補機オナン製発電機の始動確認を試みる方は、大型バッテリー(150F51)2個を持ち込み頂く必要が有ります。
★外観程度:FRP状態としては、外装に細かな小傷は在りますが、軽微な物です。
外観上の色褪せやゲルコート面の劣化も少なく比較的綺麗な状態だと思いました。
バウデッキは、サンベッドでも置くとユックリくつろげます。サイドデッキの通路もサイドレールが装着されており、通路幅(約25cm)も然程狭く無い為、安心して行き来出来ます。
FBの広さは、このサイズの艇であれば、定員の半分程度の座席が確保されており、大勢で楽しく過ごすにも不満は出ない環境だと思います。
シート類やオーニング等に破れや、酷い汚れ劣化も見られませんでしたので、このまま十分ご使用頂けると思われます。
★機関関係:CAT製(キャタピラー)ディーゼルターボエンジンの2機掛けは、アワーメーターでも双方共に1400時間程度ですので、完調ならばこれからが一番回転もスムースとなって来る時間帯ですので、問題が無ければカタログ最高馬力375馬力×2基=750馬力を発生し巡航でも、16ノット程度の速力は出ると思います。また、このサイズの装備満載で重量の有るシャフト船ですが、最高速も20ノット程度は余裕だと思いますし、2軸船ですのでかなり小回りも可能です。
★機関関係の不具合状況:取材時に造船所の社長様に確認した所、右舷側のエンジンより間接冷却水(清水&LLC)漏れが有り、冷却水がシリンダーヘッドガスケットの吹き抜けにより、エンジン外側への漏れが殆どだが、排気にスチーム状の白色煙が見られるとの事より、シリンダー内部にも多少入っている様子との事です。
よって、修理にはシリンダーヘッドのガスケット交換は最低限必要に思われ、出来ればシリンダーヘッドの歪み確認や、ヘッドの面出し修正・ヘッド廻りのオーバーホールが場合によっては必要になると思われ、最悪はエンジンオーバーホールの必要も考えられました。
現状としては、左右エンジン共にバッテリーを接続すれば始動は出来ると思われるが、右舷側エンジンでの航行は間接冷却水(清水&LLC)が漏れ抜ける為、短時間もしくは使用されない方が良い状態との事で、最低限の修理でも50~80万円(新品バッテリー等の部品代も含む)程度は必要になるのでは?との事でした。(造船所の社長様のお話ですが、前記の価格で修理出来るかは、全く保証有りません。あくまでもパッと見での非常にアバウトなコメントとお考え下さい。詳細は、ご自身でご確認下さい)
★電装関係:バッテリーはエンジンルーム右舷エンジン前方に2個搭載出来るスペースが確認出来ましたが、現在は完全に放電しており、使用不可能状態より取り外されています。
エンジン始動には、大型バッテリー2個(150F51)相当を最低限ご用意下さい。
★補機発電機:補機発電機は、軽油を使用するタイプの発電量12.5KAVで、使用時間は4611時間です。補機の電力は、調理器具等・アクセサリー電源・エアコン電源として主に使用されている様です。
また、陸電装置も多分在る(未確認)と思いますので、いろいろなシュチエーションでのナイトステイや船上パーティーにも好都合です。
補機発電機も作動確認出来ていないのと、電装装備品の作動確認も取れておりません。
造船所社長さまからは、発電機に大きな不具合は無いと思うとのお話でしたが、エア抜き用のバキュームポンプのシールパッキンにひび割れが見られ、長期間使用しないと燃料ラインにエア噛みが発生するので、エンジン始動のクランキングが長く必要との話が有りました。
★エアコン&温水器:エアコンは、キャビンリビングフロアとオーナーズルーム&ゲストルームに噴出し口を確認出来ました。
備え付けのエアコンは、マリンエアー製で冷却能力が12000カロリーで2000年6月に交換されている様です。(船内に残されていたマニュアル類に記載有り)
また、リビングフロアには大型の家庭用エアコンも装着されており、FBに室外機が装着されていました。
温水器は、エンジンルームの左右エンジンの前方中央付近に設置されていました。オーナーズルーム&ゲストルームのトイレ洗面・シンク・シャワールーム・デッキシャワー・ジャグジー付き風呂で使用出来ると思います。上記のこれら全て作動確認は取れていません。
★キャビン全般:現在、多くの私物や荷物等が積み込まれていますが、これらは私物ですのでお付けしません。
(キャビン内の物品についても、私物も多数ございますので、ご見学時にご確認下さい。)
★リビングフロア:アフトデッキからアクリル製のスライド扉から、ウッド階段を5段下りると、約10畳程度の広いリビングフロアとなり、豪華ソファー類やカーペット・照明が装備されており、カーテン・内装トリムからサイドボード・テーブル等の調度品・電化製品ビデオ・オーディオ等が確認出来ましたが、カーペットや天張りトリム(ヘッドライニング)に著しい汚れや棄損は見られず、ソファー類は張替えられている様で全体的に綺麗な状態でした。
視界は、フロンウィンドガラス面も広く、左右サイドウィンドガラス面も大きい為、カーテンを開ければ良好で、日中はかなり明るい空間となると思いました。
★オーナーズルーム:リビングフロアの後方(アフトデッキ下)に、更にウッド階段を4段降りると、鍵付きの扉が在り、それを開けると4畳半程の空間に、トランサムの左舷側ダブルベッドが置かれ右舷側ソファーと備え付けのクロゼットや完全に隔離されたトイレ&洗面、さらにその前方に半畳程の広さで、スリガラス扉で仕切られたジャグジー風呂が装備されています。
なお、ベッド下には清水タンクと舵室が有りました。
★センターフロア:リビングフロアから4段程度の階段を下りると、右舷側に独立したキッチンと、左舷側にサイドボード等の収納スペース配されており、備え付けの掃除機も有りました。
キッチン側には、冷蔵庫と冷凍庫・システムキッチンが少ないスペースを有効に配されていました。
なお、調理器具や電化製品等も作動未確認です
★ゲストルーム:センターフロアの前方(バウデッキ下)に、鍵付き扉で仕切られた約4畳程度のサブベッドルームが有り、センターにダブルベッドが配されており、備え付けの家具や左舷側には、個室トイレ&洗面が装備されています。この個室トイレは、センターフロアのトイレと扉が異なっていますが共同となります。
★フライブリッジ(FB):FBには、アフトデッキから比較的緩やかな階段を、4段登るだけでアクセス出来ますので、非常に簡単にあがれてファミリーでも安心です。
計器類・操作レバー・ステアリング・GPS魚探(船内に保管中)の装備品が、全てキャプテンシートを囲む様に設置されており、キャプテンシートが中央に配され、左舷側と後方にベンチ式のシートが配されています。
キャプテンシートやパッセンジャーシートは、FBオーニングは御座いますが、FBカバーは施されていない為、長期間の風雨により、多少シート類を中心の薄汚れが見られましたが、破れや酷い劣化は見られませんでした。計器類や操作レバー等の作動未確認状態です。
オーニングやキャビンフロントウィンドガラスカバーは、破れ等の問題無く全体的に良好でした。
★アフトデッキ:後部デッキは、トランサムステップからかなり高い位置となりますので、海水浴等からデッキに上がる際には、十分気をつける必要が在ると思われました。
アフトデッキのスペースも約4畳程度と十二分なスペースが確保されており、全体がフライブリッジ後方から伸びる屋根が在り、雨天でもバーベキュー等が可能です。5名程度が座れるパッセンジャーシートやデッキシャワーが装備(作動未確認)されていました。
★法定装備品:沿海装備を完備しています。
★艇の使用状況:クルージングや、仕事の休息を兼ねたプライベート空間(別荘)として、使用されていたとの事です。
★出品理由:前記の通りオーナー様のお仕事の都合で、船を降りる決断をされた為となります。
★★ご見学の条件:本艇を真剣にご購入検討頂く場合にも、オーナー様の立会い頂けないのと、造船所の社長様も多忙ですので、立会いは頂けない場合も多いと思います。
また、オーナー様しか判らない装備や操作方法など詳細な説明依頼・装備品等に、小員もお答え出来かねる事が殆どですので、本艇に関しましては、ご見学時にご自身でご確認頂く必要がございます。
また、エンジン始動(試乗)等が必要な方や装備等の操作確認をされたい方は、CATエンジンの特性や始動方法等が判るメカニック同行もしくは、事前にメカニックの方による事前確認やメンテナンスが必要とお考え下さい。(始動用のバッテリーや工具類を持ってお越し下さい)
なお、ご見学は必ずお願い致します。(見学無しでのお話には、応じかねます)
★購入後のメンテナンス:購入決定後のメンテナンス依頼については、別途費用にて機関&補機発電機の使用可能な状態にする事も可能ですので、ご見学時にご相談下さい。