ヤマハ Y-26CEX-TT (Tall Rig) 2021/10/26掲載
基本情報
| 船名 | ヤマハ Y-26CEX-TT (Tall Rig) (サイズ:26ft) | ||
|---|---|---|---|
| サイズ(船検証) | 全長:7.13m 全幅:2.78m 全深:1.41m | ||
| 登録年式 | 1985(昭和60)年 | 製造年式 | - |
| 航行区域 | 限定沿海 | ||
| 船底塗装歴 |
あり 2021年3月に船艇塗装済み |
||
| 定員 | 10人 | 次回船検 | 中間検査(2024年04月19日) |
| 清水タンク容量 | 約70リットル | 保管状態 | 係留 |
| 取材 | あり | 出品エリア | 神奈川(関東) |
エンジン関連
| メーカー | ヤンマーディーゼル | エンジン型式 | 1GM10 |
|---|---|---|---|
| 燃料種類 | ディーゼル | 搭載数 | 1基 |
| 船検証記載馬力 | 8馬力 / 3,400rpm(回転数) | 推進機器種類 | シャフト船 |
| 巡航速度(参考) | 約5ノット | 最高速度(参考) | 約6ノット |
| 燃費/時間当り(参考) | 約1.0リットル | 燃料タンク容量 | 約25リットル |
| 使用時間 |
不明 (2018年に徹底的にオーバーホールしたそうです。) ※記載の時間はアワーメーターに表示されている数字を表示しており、中古艇ドットコムでは実使用時間かどうか一切の確認を取っておりません。船によっては実際の使用時間と大きく異なる可能性もありますのでご注意下さい。 |
||
※上記に表示されたモデル名・サイズ年式・エンジン仕様・エンジン馬力・燃料種類・速度・燃費などの数値は、中古艇ドットコムで確認を取ったものではありません。オーナー様からいただいた情報を基に記載しておりますが、オーナー様の記憶違いや勘違いの可能性もありますので、あくまでも、参考までにご覧いただき、最終的には自己判断にてご購入をお決め下さい。
※使用時間は、メーターの表示時間を記載しております。あくまでもメータの表示時間ですので、実際の使用時間を補償するものではありません。
※巡行速度・最高速度に関しては、オーナー様からお聞きした速度を記載しておりますが、オーナー様の記憶違いや、船の状態により記載されたスピードが出ない可能性もあります。あくまでも参考までにご覧下さい。燃費やタンク容量などの数値に関しても同様です。
コメント
掲載艇写真
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外観全体
ハル周り
ハル周りは、使用にともなう使用感はありますが、状態は悪く無いと思います。
ハル後部に貼ってある船名ステッカーと、その後ろのYの字のカッティングシートは、紫外線による色あせで少し見栄えが悪くなっていますが、剥がせるものだと思いますので、気になる方は剥がして下さい。
ガンネル周り
ガンネル周りは、金属表面の質感の経年変化は見られますが、大きな破損や腐食は無く、状態は悪く無いと思います。
船底周り
オーナー様からいただきました前回(2021年3月)の船底塗装時の写真です。
デッキ周り
デッキ周りも年式相応の使用感と経年劣化はありますが、現オーナーさんが非常にキレイに使われているようで、状態は悪く無いと思います。
FRP自体もシッカリしており、デッキ上でブカブカした箇所は見られませんでした。
あまり指摘すべき大きな瑕疵は無さそうですが、取材時に気が付いた箇所が
①船体突端に小さな補修跡が見られます。
②アンカーロッカー横のデッキ上とコックピット左舷側のイスには、擦れが見られます。(使用頻度の高い場所ですので、使用にともなう擦れだと思います。)
③明かり取りのアクリル窓のコーキング部分に少し見栄えの悪い箇所がありました。
くらいだと思います。
室内(全体)
現オーナーさんは、ほぼ毎週末デイセーリングかオーバーナイトセーリングを行っているそうですが、マリーナステイをする事は無いようで、船の中も生活感が無く非常にキレイにされています。
ただ、室内形状はオーバーステイにも対応出来るような形になっており、左右のクォーターバースには、それぞれ大人が一人づつ寝る事が出来るサイズです。
使用頻度の高いクッション部分には、奥様お手製のブルーのキレイなカバーが付いています。
室内(前方室・オーナーズルーム等)
Vバースは、ドアを閉めると個室になるトイレスペースがあります。
電動のマリントイレが付いています。(取材時動作未確認)
デザインなどを含め、それなりに年式を感じる質感ではありますが、現オーナーさんがキレイに使用している為、Vバースだけでは無く、全体的に清潔感があります。
室内(予備室・クルールーム他)
左右のクォーターバースです。
左右共に大人が横になれるサイズです。
ギャレー(キッチン)周り
ギャレー周りは、年式相応の使用感があります。
トイレ・シャワー周り
トイレは電動のマリントイレです。
ドアを閉めると個室トイレとして使用可能ですので、特に女性のゲストが居る時には重宝すると思います。
トイレは、あまり使うことは無いそうですが、毎乗艇時に清掃する際に海水でフラッシュしたあと、真水で数回フラッシュしてますのでコンディションは良好だそうです。
エンジン周り
エンジンは、ヤンマーディーゼルの1GM 8馬力ディーゼルエンジンです。
エンジンマウントには、多少サビが見られますが、エンジン本体は2018年に大規模修繕を行っておりますので、外観もキレイな状態です。
アワーメーターは、202時間を表示していましたが、前述のようにエンジンは2018年(平成30年)に徹底的にオーバーホールの上、無負荷運転、係留負荷運転、海上試運転、各温度計測を実施しているそうですので、アワーメーターの時間はあまり関係無いと思います。
主な作業は、
エンジン開放、ピストン抜出、冷却水系統清掃、サーモスタット作動確認、シリンダーライナー計測、クランクピン測定、冷却海水ポンプ分解・清掃・復旧、燃料噴射弁分解・整備(ベンチテスト実施済み)・復旧、潤滑油圧力計測、セルモーター分解・ブラシ測定・復旧、発電機分解・清掃・復旧 等だそうです。
主な交換品は、シリンダーヘッド、ミキシングエルボ、吸排気弁、保護亜鉛、ピストンリング、オイルリング、潤滑油エレメント、潤滑油パイプ一部交換、ジャケットドレン弁、各部のOリングや銅パッキンも交換。
上記の内容は、オーナーさんがお持ちの書類「1GM機関整備概況記録」というファイルにかなり細かく記載がありますので、ご見学時にご覧下さい。
オーバーホールの時に外した部品で、使用出来る状態のモノは洗浄の上、予備部品として保管してあります。
エンジンの始動確認は行いましたが、試乗は行っておりませんので、ご見学時に取材を含めてご確認下さい。
付属品
メインセールとジブセール・スピネーカーが付属します。
取材時に少し開いて貰いましたが、当日かなり風が強かったので、これくらいが限界でした。
コックピット上部には、ビミニトップが付けられますが、現在は取り外して保管してあります。
備考書類/カタログ
ヤマハの各種マニュアルの他、GPSとエンジン関連のマニュアルが付属します。
エンジンのオーバーホールの詳細が記載されている書類「1GM機関整備概況記録」、前オーナーさんがかなり細かく記載している操作マニュアルなども見事なまでに整理されています。
備品情報
- 航海計器
-
・GPS魚探1
HONDEX PS-60GPⅡ
・オートパイロット
Raymarine ST2000
- 外装品
-
・ビミニトップ
一部、補修が必要
・バウハッチ
・トランサムステップ
・トランサムラダー
・航海灯
・ティラー仕様
- 内装品
-
・ギャレーシンク
・個室トイレ
電動マリントイレ
- 装備品
-
・ツインバッテリー
・ビルジポンプ
・アマチュア無線機
- セイリングギア
-
・ジブファーラー
ハーケン
・レイジージャック
・ジャックライン
- セイル
-
・メインセイル
・ジブセイル
・スピネーカー
- 備品
-
・フェンダー
- 法定備品
-
・法定備品
・アンカー
動画を見る
この船の掲載会社
神奈川エリア (有)エルファーロ 景山(かげやま)
神奈川東部及び南部を中心に活動しております景山(かげやま)です。 まだ売却するか決めかねている際の問い合わせだけでも結構です。 お気軽にご相談下さい。




























































































































































































































































1985年(昭和60年)9月11日 国内新造進水登録のヤマハ26CEX-TT(Tall Rig)です。
この艇は、現オーナーさんが几帳面な方で、非常にキレイに使われていますので、決して新しい船では無いのですが、キャビン内などにも清潔感があります。
現オーナーさんは、ほぼ毎週末、デイセーリングやオーバーナイトセーリングを楽しまれているそうです。
また、前オーナーさんが残して下さった資料を見る限り、前オーナーさんも几帳面な方だったようで、非常に詳細な使用方法を記載したマニュアルを作られており、それを現オーナーさんが引き継いでおります。
この艇の一番の特徴は、2018年にシリンダーヘッドやピストンリング交換を含むエンジンのオーバーホールを行っている事です。(詳細はエンジンの項目をご覧下さい。)
この艇は、神奈川県横浜市のマリーナに係留保管してあります。
取材時は試乗を行っておりませんので、ご見学時に試乗を含めてご確認下さい。