共立造船所 半キール型プレジャー船2008/12/11更新
基本情報
| 船名 | 共立造船所 半キール型プレジャー船 (サイズ:40ft) | ||
|---|---|---|---|
| サイズ(船検証) | 全長:10.90m 全幅:2.30m 全深:1.00m | ||
| サイズ(実測値) | 全長:12.00m | ||
| 登録年式 | 1985(昭和60)年 | 製造年式 | 1985(昭和60)年 |
| 航行区域 | 限定沿海 | ||
| 船底塗装歴 | あり | ||
| 定員 | 11人 | 次回船検 | 本検査(2009年03月09日) |
| 取材 | あり | 出品エリア | 三重(関西) |
エンジン関連
| メーカー | - | エンジン型式 | いすゞ製 UM6SA1TCG 285馬力 |
|---|---|---|---|
| 燃料種類 | ディーゼル | 搭載数 | 1基 |
| 船検証記載馬力 | - | 推進機器種類 |
シャフト船 シャフト材質:TS-1 シャフ |
| 巡航速度(参考) | 約20ノット | 最高速度(参考) | 約24ノット |
| 燃費/時間当り(参考) | 約30リットル | 燃料タンク容量 | 約500リットル |
| 使用時間 |
不明 (898時間でアワーメーター不動) ※記載の時間はアワーメーターに表示されている数字を表示しており、中古艇ドットコムでは実使用時間かどうか一切の確認を取っておりません。船によっては実際の使用時間と大きく異なる可能性もありますのでご注意下さい。 |
||
※上記に表示されたモデル名・サイズ年式・エンジン仕様・エンジン馬力・燃料種類・速度・燃費などの数値は、中古艇ドットコムで確認を取ったものではありません。オーナー様からいただいた情報を基に記載しておりますが、オーナー様の記憶違いや勘違いの可能性もありますので、あくまでも、参考までにご覧いただき、最終的には自己判断にてご購入をお決め下さい。
※使用時間は、メーターの表示時間を記載しております。あくまでもメータの表示時間ですので、実際の使用時間を補償するものではありません。
※巡行速度・最高速度に関しては、オーナー様からお聞きした速度を記載しておりますが、オーナー様の記憶違いや、船の状態により記載されたスピードが出ない可能性もあります。あくまでも参考までにご覧下さい。燃費やタンク容量などの数値に関しても同様です。
コメント
掲載艇写真
下記の写真いずれかをクリックすると、大きなギャラリー画面でご確認頂けます。ギャラリー画面のアイコンは下図の通りです。

- 上記ボタン、又は余白の黒背景(どこでも可)をクリックで元の画面に戻れます。

- 左右の矢印クリックで次の写真へスライドします。

- 下に並んでいるサムネイル(小さい写真)を消したい場合

- 写真の一部分を拡大、または縮小したい場合にクリックしてください。

- 写真を拡大しすぎた場合に、元の写真の倍率(等倍)に戻します。

- クリックすると、写真を自動で次に送るスライドショーが開始します。1枚の写真表示は5秒程度です。

- ギャラリーを全画面モードで閲覧できます。もう一度クリックすると元の画面モードに戻ります。

- 表示している写真をダウンロード(自分のパソコンへ保存)します。
写真の権利は撮影者にありますので、他のウェブサイトへの無断掲載はお止めください。
外観全体
備品情報
- 航海計器
-
・GPS魚探1
ホンデックス製 HE-6711
- 法定備品
-
・法定備品
- その他装備
- コンパス・デッキステーション(2次ステーション)・ケンケン竿2本・フェンダー3個・アンカー・サーチライト・イケス・電動マリントイレ・ロッドホルダー等















































(平成20年4月22日 取材時)
★艇の状態: 取材船は、現オーナー様は昨年2月に購入された地場造船(共立造船所)の本キール型の漁船タイプで、程度を重視して何艇も見学試乗をして探し当てた艇との事です。
現オーナー様は、趣味のジギング等を中心としたフィッシングスタイルで、土地柄太平洋の海原でナブラを見つけ追いかけながらのフィッシングですので、船体形状(本キール)で40フィート前後の長さ・機関関係が良好な物に限定し、拘って探されたそうです。
本艇を購入する際に、見学試乗に行った際に既にアワーメーターが不動状態で使用時間が不明でしたので、状態を心配しましたが、試乗をした所、エンジンを含めた機関関係はすこぶる快調で、船体年式と見比べても明らかにエンジンが綺麗な状態だった為、新艇で進水してからの機関から換装されていると思われた事や、船体が細い割に船体の横に装備されているロール防止用の幅約25cmのフィンが、喫水面の半部近くの長さで出ており、効果的にロールを抑制し船底形状の本キールと相まって艇の安定性が良く、細身の船体を生かして速力は、見学時に焼く28ノット程度出た事が購入の決め手だったそうです。
ただ、購入時のキャビン形状が小さく、オーナー様の使用方法等に合わず、使い勝手も悪かった為、購入直後にキャビンを腰上から作り変え、キャビン長も後方に伸ばし現在のキャビン形状になっています。
このキャビン改造時に、各部の窓や扉の位置や枚数・回転式ワイパーの装着等はオーナー様の拘りが有ります。
★外観程度:FRP製の船体状態は、キャビン腰上で製作改造時に、船体全体の傷の補修と再塗装をしていますので、年式を感じさせず全体的な塗装劣化やゲルコート面のヒビ割れも少なく良好でした。
船底清掃と船底塗装は、11月頃と5月頃の年2回施工しており、11月に亜鉛板を交換しているとの事です。今年もそろそろ船底清掃の時期で、頻繁に出航している事により取材時には、汚れや藻類の付着は見て取れましたが、酷い貝類の付着は見える範疇では有りませんでした。
★機関関係:エンジンルームは広く整備性が良さそうで、エンジンルームへはキャビン前方のハッチと、操船室の足元のハッチからの2箇所からアクセス出来ます。
エンジンは、いすゞ製UM6SA1TC 6気筒ディーゼルターボエンジンで連続最大出力が230馬力(カタログ最高馬力285馬力)を発揮しており、大排気量(6500cc)のエンジンは耐久性も高く、取材時もエンジン始動具合も良好で、アイドリングも安定しており、快調なエンジン音を響かせており、排気の状態にも白煙等やオイルの焼けるニオイも有りませんでした。
但し、取材時は取材時間の都合で航行状態の確認は出来ておりません。しかし、オーナー様からは取材日の前日に出航し、鰹を40匹程度釣り上げたとのお話がございました。
★メンテナンス:現在エンジン及びマリンギヤを含めた機関関係に何ら不具合は無いとの事で、最近のメンテナンスとしては、オイル等の油脂類の交換がアワーメーターが不動ですので、3ヶ月に1回を目処に施工しており、インペラ交換は昨年3月・スロットルワイヤーケーブルは今年2月にそれぞれ交換しているそうです。
★電装関係:130F51サイズのバッテリーが現在4個装着されており、エンジン始動及びソナー等の電子機器等のアクセサリー電源を兼ねています。
その内2個は、今年2月にツーバッテリーシステムにした際に、サブバッテリーチャージャーと一緒に追加装備した物となります。
このツーバッテリーシステム用のバッテリー2個とサブバッテリーチャージャーは、ソナーやGPS・方位探査装置等と一緒に次の艇に移設する予定ですので、付属しません。
★操舵室:操舵室は、一般的な漁船タイプとなっており、キャプテンシートは自動車用の運転シートにされています。
電子航行機器等は、艇の購入時から現在に至るまでの約1年2ヶ月の間に逐次新品を購入し増やされてきた物で、写真34に赤番号で①~③のソナー用モニター①・10インチGPSモニター②・方位探査装置③・10インチ魚探(②の下のモニター)・マリン無線は、次艇に移設しますので付属しませんが、小型GPS魚探(③の上の物)はそのままお付けしますので、特に不満無くご使用出きると思います。
また、キャプテンシートの上方には、ナブラを見つける為に操船しながら頭を出せる様にハッチが装着されており、キャビン周囲のサイドガラス窓や後部ガラス窓の面積も広くて視界も良好で、雨天時や荒波をかぶった際の前方視界の確保には、回転式ワイパーが2個装着されており威力を発揮すると思います。
なお、キャプテンシート下は、フロア面より1段盛り上がっておりますが、この盛り上がりの下にはマリントイレが装備されています。
このマリントイレに入るには、キャビン後部扉から入った所のフロアにハッチが有り、そこから入ります。
しかし、入った所は船底とフロア面の上下スペースが少なく、頭上高が低い為、屈みながら便座まで行かないといけませんので、アクセス性は余り良く有りませんでした。
但し、便座に座るとキャプテンシート下が盛り上がっていますので、頭上高に余裕が出ますので大きな不満は無いとの事でした。
※注)付属しない物(写真に赤の番号記載)
ソナー&ソナーBOX①・GPS②・方位探査装置&アンテナ③・ツーバッテリーシステム用のセパレーター④&バッテリー2本(130F51)⑤次の船に移設する為、付属しません。
※2008.11.12 下記の装備品一部取り外しで115万円から値下げしました。
10インチ魚探(②の下のモニター)・マリン無線は、次の船に移設する為、付属しません。
★前部デッキ:船首(バウ)に近い部分に1箇所物入れが有り、デッキ中央付近にソナー用の四角い四角柱のBOXが装着されています。
このソナー用のBOXは、ソナーと一緒に取り外しますので、その跡は物入れに変更してお渡しする予定だそうです。
全体的にバウデッキの広さは広く使い勝手は良好ですが、イケスの設備はバウ側には有りません。
また、ブルワークの高さは、余り高く有りませんので、キャビン横のサイドデッキを頻繁に使用行き来する際は、サイドレール等を装備された方が良さそうに思いました。
★後部デッキ:アフトデッキには、キャビン左舷後部に装着されている2次ステーション(アフトデッキステーション)が装備されており、キャビンを改造し後方に増設し伸ばされた関係で、アフトデッキはやや狭く感じます。
アフトデッキには、キャビン側の3個・トランサム側に2個のハッチが装備されており、キャビン側3個の内、外側2個が物入れ・中央が舵室となります。
トランサム側の2つは、左舷側に物入れ・右舷側がイケスとなっています。
★出品理由:現オーナー様は、本艇を購入してから、多くの友人仲間と一緒に出かけられる事が多く、何かと手狭に感じる事が多くなって来た為、さらに大型の艇に乗り換えられる事にされます。
★ご見学時の条件:見学・試乗につきましては、いつでもお受け致しますが、試乗の場合はオーナー様の都合確認が必要となりますので、事前にお問い合わせ下さい。
また、季節的な天候及海上の状況等により、試乗が出来ない場合もございますので、予めご了承下さい。
★注意事項:見学ご希望の方はメールもしくは、お電話にてお問い合わせ下さい。
また、オーナー様ご多忙の為、購入を前提とした方のみ、ご見学・試乗のお申し込みを、お願い致します。
中古艇ドットコムは個人売買となりますので、お約束をお守り頂けない方や、態度の悪い方は、オーナー様の方よりお取引をお断りさせて頂く場合もございますので、ご了承下さい。
上記の記事内容は、オーナー様のコメントを基に作成された物です。
極力、欠点、不具合点等も含めて記事を作成しておりますが、なにぶん1~2時間程度の取材時間で作成した物ですので、オーナー様の中には、艇が複数のオーナー様を経ている事により、勘違いや思い違い、問題点を把握されていない場合や、不具合箇所等がお話から漏れてしまう場合も有るかもしれません。
それから、ホームページ掲載時から日数が経過している場合等には、実艇の状態が取材時と異なる事が有り、新たな不具合点の発生・整備状況&装備品等も変化する事も十分考えられます。
以上を含め、整備履歴・修復歴や艇の状態等に関しては、中古艇ドットコムで裏づけを取った物では有りませんので、ホームページの内容は参考までにご覧頂き、必ず見学・試乗をされた上で、購入者様ご本人の眼で確認の上、自己責任において購入をお決め下さい。
なお、ご見学・試乗をされずに購入を決められる場合に措きましては、更に慎重かつ注意深くご検討の上で、自己責任を持ってご購入下さい。
中古艇ドットコムより無理に購入を勧める事は、決してございません。