ヤマハ STR29CR 2008/06/16掲載
基本情報
| 船名 | ヤマハ STR29CR (サイズ:29ft) | ||
|---|---|---|---|
| サイズ(船検証) | 全長:7.92m 全幅:2.77m 全深:1.45m | ||
| サイズ(実測値) | 全長:9.60m | ||
| 登録年式 | 1983(昭和58)年 | 製造年式 | 1983(昭和58)年 |
| 航行区域 | 限定沿海 | ||
| 船底塗装歴 | なし | ||
| 定員 | 10人 | 次回船検 | 本検査(2010年03月14日) |
| 取材 | あり | 出品エリア | 福井(日本海側) |
| 注意事項 |
見学ご希望の方はメールかお電話にてお問い合せ下さい。 また、オーナーさんご多忙の為、 購入を前提にした方のみご見学お願いします。 中古艇ドットコムは個人売買となりますので、お約束をお守りいただけない方や、態度の悪い方は、オーナーさんの方よりお取り引きを、お断りさせていただく場合もございますのでご了承下さい。 上記の記事内容は、オーナーさんのコメントをもとに作成されたものです。 極力、欠点なども含めて記事を作成しておりますが、なにぶん1時間程度の取材時間で作成したものですし、オーナーさんの中には問題点を把握していなかったり、不具合箇所がお話から漏れてしまう事もあるかもしれませんので、実艇の状態と違う箇所が存在する可能性があります。 また、整備履歴・修復歴や艇の状態などに関しては、中古艇ドットコムで裏づけを取ったものではありませんので、ホームページの内容は参考までにご覧いただき、必ず見学され、購入者本人の眼で確認の上、自己責任で購入をお決め下さい。 中古艇ドットコムより無理に購入を勧めることはございません。 |
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※上記に表示されたモデル名・サイズ年式・エンジン仕様・エンジン馬力・燃料種類・速度・燃費などの数値は、中古艇ドットコムで確認を取ったものではありません。オーナー様からいただいた情報を基に記載しておりますが、オーナー様の記憶違いや勘違いの可能性もありますので、あくまでも、参考までにご覧いただき、最終的には自己判断にてご購入をお決め下さい。
※使用時間は、メーターの表示時間を記載しております。あくまでもメータの表示時間ですので、実際の使用時間を補償するものではありません。
※巡行速度・最高速度に関しては、オーナー様からお聞きした速度を記載しておりますが、オーナー様の記憶違いや、船の状態により記載されたスピードが出ない可能性もあります。あくまでも参考までにご覧下さい。燃費やタンク容量などの数値に関しても同様です。
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掲載艇写真
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写真の権利は撮影者にありますので、他のウェブサイトへの無断掲載はお止めください。
外観全体
備品情報
- 航海計器
-
・GPS単体
フルノ製 GP8000
・魚探単体
ロイヤル製RV-630Ⅲ
- 備品
-
・無線機
ICOM製IC-2300
- 法定備品
-
・法定備品
- その他装備
- コンパス・アンカー&アンカーロープ100m位・ウィンドラス・シンク・保冷庫・電動式個室マリントイレ・トランサムステップ&ラダー・アフトデッキオーニング・リモコン式サーチライト・ロッドホルダー・ドライブスタビライザーフィン等




































































★艇の状態(平成20年6月14日現在 )
取材艇は、往年の名艇として名高いヤマハSTR29CRなります。
ヤマハSTRシリーズは、船体の頑丈さとフィッシングからクルージング及び船中泊も可能なマルチパーパスな艇として、多くのファンに支持されて来ましたが、発売当事約3000万円近い価格だった為か、29フィートのサイズは大変希少価値が有ります。
現オーナー様は、頻繁にフィッシングを中心に使用されて来たとの事ですが、やはり経年劣化が進んで来た事により、今シーズンに入り機関関係に多々の不具合が発生して来た為、昨年6月に左右エンジン&ドライブのオーバーホールを依頼した所、修理依頼先の関西の某工場にリビルトエンジン&ドライブの在庫が在るとの事で、それに載せ換えています。
載せ換え以降は、試乗した以外に諸般の事情で本艇を売却する事となった為、使っていないとの事です。
なお、現在搭載されている直列3.7L4気筒ガソリンエンジンは、ボルボAD31ディーゼルターボエンジンと同等以上のパワーが有りますので、重めの船体でも過不足無いとの事でした。
現オーナー様が購入されてからは、約8ヶ月ですが今年のゴールデンウィーク前に保管先マリーナを別荘近くのマリーナに変更し陸上保管する予定でしたが、マリーナの置き場の都合で約1ヶ月間、船底塗装を施工せず海上係留された関係で、船底とドライブに汚れが見られたので、今月からは再度以前のマリーナに艇を戻して陸揚げ保管しています。
汚れた船底やドライブについては、綺麗にしてドライブ廻りも再点検し再塗装しますとの事でした。
★外観程度:現状の状態としては、グリーンの船体ラインも綺麗に残っており、年式を考えれば外装に細かな小傷やデッキ廻りに微細な表面上のゲルコート面のヒビは有りますが、軽微な物で外観上の色褪せも少なく綺麗な状態が保たれており、船底の状態も綺麗で個人的に見ても気になる様な傷は有りませんでしたので、今迄の保管状況が良かったのだろうと思われました。
※船体については、船底以外の一部色褪せ部分や塗膜剥離部分も再塗装して、綺麗な状態にする予定です。
★機関関係:MCM製直列4気筒470ガソリンエンジンが当初搭載されていた事ですが、フルオーバーホールされたリビルトエンジン&ドライブに載せ換えられています。
左右エンジンとドライブには、それぞれエンジンカムカバーに右舷側170・左舷側470のエンブレムが貼られ、船舶検査手帳のエンジン製造型式もMCM170・MCM470と異なる記載されていましたが、パワーステアリングポンプの有無以外に大きな違いは見られませんでしたので、基本的に同じエンジンで搭載艇や製造年等により型式名称が異なるだけです。
また、ドライブも右舷側470・左舷側165のエンブレムが貼られていましたが、こちらも外観的には同じでしたので、エンジンと同様に型式名称が異なるだけです。
エンジンの状態については、始動性も良好でアイドリングも安定しており、異音や振動も感じませんでしたが、既に25年に近い船齢でアワーメーターは、左右共に約730時間を示していましたが、機関関係は前記オーバーホール後約30時間程度しか使用されておらず慣らしがちょうど完了した頃合となります。(機関関係の状態については、動画1・2で確認出来ますので、是非ご覧下さい)
★電装関係:バッテリーは各エンジンに95D31Lサイズが1個の計2個装着されており、こちらは新品でエンジン始動には支障は無く、発電機の調子も問題は無さそうでした。
★船内程度:キャビン内は広く左右対面する形のシートは、シートクッション(座面)にカバーがされており詳細不明でしたが、背もたれには酷い汚れ破れは見られませんでした。
サイドトリム・ヘッドライニング(天井トリム)・ウッドパネル等にも、大きな劣化は見られず、程度は良好です。
船内に入り左舷側にシンク関係が装備されており、保冷庫(アイスボックス)がございますので、ビールや缶ジュース等を氷や保冷剤等にて冷やしたりするには問題無いと思われます。
快適装備としては、当然個室タイプの電動式のマリントイレも有ります。
清水タンクは、前オーナー様の意向で取り外されており、現在は物入れスペースとなります。
★運転席まわり:運転席のメーター類及び操作系類に特に不具合有りませんでした。
また、左右シートにも酷い汚れや破れ無く程度は、比較的良好でした。
GPSのロムは日本海の若狭湾の物で、魚探・無線機も不具合無いそうです。
★後部デッキ:アフトデッキは、十二分なスペースが確保されており、アフトデッキオーニングやロッドホルダー等が装備されていましたが、イケスは装備ありません。
デッキ周りにも囲む様にレールが装着されており安全性も良好です。
また、比較的広いトランサムステップとスイムラダー装備されていました。
★法定装備品:完備しています。
★艇の使用状況:クルージングやフィッシングに使用されております。
★出品理由:置き場の事情の為、出品となりました。
★小員の所見:今年ゴールデンウィーク前までの保管状態が良い為、外観のヤレは少なく美艇な部類と思われ、機関関係もエンジン&ドライブ共にリビルト品に載せ換え以降は約30時間程度との事より、慣らしも終了し、これからかつての名艇STRシリーズの中でも最も憧れだった艇を十分使用出来ると思いますので大変希少な格安艇です。
是非、この機会をお見逃し無く!
★ご見学の条件:ご見学はいつでも可能ですが、ご試乗の場合は、上下架費用&燃料代等実費として8千円のご負担がでます。また、季節的な天候及び海上の状況等により、試乗出来ない場合もございますので、予めご了承下さい。