ヤンマーLF22Z(LF22Z-IS)2024/10/02更新
基本情報
船名 | ヤンマー LF22Z (サイズ:22ft) | ||
---|---|---|---|
船体型式 | LF22Z-IS | ||
サイズ(船検証) | 全長:5.91m 全幅:2.08m 全深:1.07m | ||
サイズ(実測値) | 全長:6.0m 全幅:2.15m | ||
進水年月日 | 1999(平成11)年7月 | 製造年式 | 1999(平成11)年 |
航行区域 | 限定沿海 | ||
船底塗装歴 |
あり 令和4年12月塗布 |
||
定員 | 6人 | 次回船検 | 中間検査(2026年07月25日) |
清水タンク容量 | - | 保管状態 | 係留 |
取材 | あり | 出品エリア | 和歌山(関西) |
エンジン関連
メーカー | ヤンマー | エンジン型式 | 4JH3Z1 |
---|---|---|---|
燃料種類 | ディーゼル | 搭載数 | 1基 |
船検証記載馬力 | 49馬力 / 3,550rpm(回転数) | 推進機器種類 | ドライブ艇 |
巡航速度(参考) | 約16ノット | 最高速度(参考) | 約20ノット |
燃費/時間当り(参考) | 約10リットル | 燃料タンク容量 | 約60リットル |
使用時間 |
5935 ※記載の時間はアワーメーターに表示されている数字を表示しており、中古艇ドットコムでは実使用時間かどうか一切の確認を取っておりません。船によっては実際の使用時間と大きく異なる可能性もありますのでご注意下さい。 |
※上記に表示されたモデル名・サイズ年式・エンジン仕様・エンジン馬力・燃料種類・速度・燃費などの数値は、中古艇ドットコムで確認を取ったものではありません。オーナー様からいただいた情報を基に記載しておりますが、オーナー様の記憶違いや勘違いの可能性もありますので、あくまでも、参考までにご覧いただき、最終的には自己判断にてご購入をお決め下さい。
※使用時間は、メーターの表示時間を記載しております。あくまでもメータの表示時間ですので、実際の使用時間を補償するものではありません。
※巡行速度・最高速度に関しては、オーナー様からお聞きした速度を記載しておりますが、オーナー様の記憶違いや、船の状態により記載されたスピードが出ない可能性もあります。あくまでも参考までにご覧下さい。燃費やタンク容量などの数値に関しても同様です。
コメント
掲載艇写真
下記の写真いずれかをクリックすると、大きなギャラリー画面でご確認頂けます。ギャラリー画面のアイコンは下図の通りです。
- 上記ボタン、又は余白の黒背景(どこでも可)をクリックで元の画面に戻れます。
- 左右の矢印クリックで次の写真へスライドします。
- 下に並んでいるサムネイル(小さい写真)を消したい場合
- 写真の一部分を拡大、または縮小したい場合にクリックしてください。
- 写真を拡大しすぎた場合に、元の写真の倍率(等倍)に戻します。
- クリックすると、写真を自動で次に送るスライドショーが開始します。1枚の写真表示は5秒程度です。
- ギャラリーを全画面モードで閲覧できます。もう一度クリックすると元の画面モードに戻ります。
- 表示している写真をダウンロード(自分のパソコンへ保存)します。
写真の権利は撮影者にありますので、他のウェブサイトへの無断掲載はお止めください。
外観全体
ガンネル周り
デッキ周り
操船席周り
エンジン周り
その他、装備品(発電機・エアコン他)
付属品
備品情報
- 航海計器
-
・魚探単体
FURUNO
- 外装品
-
・オーニング
- フィッシングギア
-
・ロッドホルダー
・循環式イケス
・スパンカー
- 法定備品
-
・法定備品
動画を見る
エンジン始動
この船の掲載会社
和歌山エリア 関西マリンサービス株式会社 前田(まえだ)
和歌山エリア掲載店の関西マリンサービス株式会社の前田です! ウェイクボード、サーフィン、釣りが大好きで、自身もヤマハAG21を相棒に関西の海でマリンスポーツに興じています! 「こんな船売れないだろう」と思った方も、是非お気軽にご相談下さい。
掲載会社へのお電話:080-2454-6969
燃料代の費用も抑えられる、希少な小型ドライブ艇の出品です。
現オーナー様が2017に御購入されましたが、他船ご乗り換えによる御出品です。
ご購入後は週に1~2日程度ご出港され、風防等の装備を作ったりペイントしたりご自身でセルフメンテナンスされながら、年に一度はマリンショップへメンテナンスにだされていたようです。
係留保管ですが、船底シートを敷いて保管されているので、貝はほとんどつかないようです。
全体的に日焼けや色褪せはみられますが、年式相当の劣化だと思います。
FRPのブヨつきや、レールやオーニングのぐらつきはありませんでした。
2023年7月に船舶検査実施時に定期メンテナンスを行い、両色灯の配線を修理されたようです。