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ヤマハG7E 2023/07/13掲載
扉付き操船室の漁船登録シャフト艇
売却価格：売却済み
出品エリア：和歌山
船種：漁船・業務船
船番号：15442
基本情報
| 船名 | ヤマハ G7E (サイズ：33ft) | ||
|---|---|---|---|
| サイズ(船検証) | 全長：8.21m 全幅：2.36m 全深：0.82m | ||
| サイズ(実測値) | 全長：10.15m 全幅：2.65m | ||
| 進水年月日 | 1989(平成元)年10月 | 製造年式 | 1989(平成元)年 |
| 航行区域 | 限定沿海 | ||
| 船底塗装歴 |
あり 令和4年4月塗布 |
||
| 定員 | 7人 | 次回船検 | 本検査(2026年01月19日) |
| 清水タンク容量 | － | 保管状態 | 係留 |
| 取材 | あり | 出品エリア | 和歌山(関西) |
エンジン関連
| メーカー | ヤマハ | エンジン型式 | N13 |
|---|---|---|---|
| 燃料種類 | ディーゼル | 搭載数 | 1基 |
| 船検証記載馬力 | 145馬力 / 2,900rpm(回転数) | 推進機器種類 | シャフト船 |
| 巡航速度(参考) | 約14ノット | 最高速度(参考) | 約17ノット |
| 燃費/時間当り(参考) | 約14リットル | 燃料タンク容量 | 約400リットル |
| 使用時間 |
4503 ※記載の時間はアワーメーターに表示されている数字を表示しており、中古艇ドットコムでは実使用時間かどうか一切の確認を取っておりません。船によっては実際の使用時間と大きく異なる可能性もありますのでご注意下さい。 |
||
※上記に表示されたモデル名・サイズ年式・エンジン仕様・エンジン馬力・燃料種類・速度・燃費などの数値は、中古艇ドットコムで確認を取ったものではありません。オーナー様からいただいた情報を基に記載しておりますが、オーナー様の記憶違いや勘違いの可能性もありますので、あくまでも、参考までにご覧いただき、最終的には自己判断にてご購入をお決め下さい。
※使用時間は、メーターの表示時間を記載しております。あくまでもメータの表示時間ですので、実際の使用時間を補償するものではありません。
※巡行速度・最高速度に関しては、オーナー様からお聞きした速度を記載しておりますが、オーナー様の記憶違いや、船の状態により記載されたスピードが出ない可能性もあります。あくまでも参考までにご覧下さい。燃費やタンク容量などの数値に関しても同様です。
動画を見る
エンジン始動
排煙
掲載艇写真
下記の写真いずれかをクリックすると、大きなギャラリー画面でご確認頂けます。ギャラリー画面のアイコンは下図の通りです。
- 上記ボタン、又は余白の黒背景(どこでも可)をクリックで元の画面に戻れます。
- 左右の矢印クリックで次の写真へスライドします。
- 下に並んでいるサムネイル（小さい写真）を消したい場合
- 写真の一部分を拡大、または縮小したい場合にクリックしてください。
- 写真を拡大しすぎた場合に、元の写真の倍率（等倍）に戻します。
- クリックすると、写真を自動で次に送るスライドショーが開始します。１枚の写真表示は５秒程度です。
- ギャラリーを全画面モードで閲覧できます。もう一度クリックすると元の画面モードに戻ります。
- 表示している写真をダウンロード（自分のパソコンへ保存）します。
写真の権利は撮影者にありますので、他のウェブサイトへの無断掲載はお止めください。
外観全体
デッキ周り
操船席周り
エンジン周り
付属品
コメント
この船の掲載会社
和歌山エリア
前田(まえだ)
和歌山エリア担当の前田です！ ウェイクボード、サーフィン、釣りが大好きで、自身もヤマハAG21を相棒に関西の海でマリンスポーツに興じています！ 「こんな船売れないだろう」と思った方も、是非お気軽にご相談下さい。
掲載会社へのお電話：080-2454-6969
ヤマハのシャフト漁船の出品です。
フィッシングに特化した大きすぎないシャフト艇をお探しの方にオススメです。
現オーナー様が平成25年に漁師さんからご購入後は月に１～２回の頻度でちょくり釣りとけんけん釣りにでられていたようですが、最近は出港頻度が減った事によりご出品に至りました。
【船体】
経年相当の劣化はみられますが、目立った衝突痕やFRPのブヨつきはなく、船齢よりは若く見えました。
ミッドシップから床面が一段高くなりますがほとんどフラットで、頭上にも竿以外には遮るモノがないので、広いデッキで作業はしやすいです。
日差しを遮るモノがないので、夏場は日差し対策が必要です。
全体的にブルワークが低い設計ですが、スターンデッキは落水防止の為、高くなっています。
扉付きの独立した操船室なので、快適に操船する事が出来ます。
【メンテナンス】
オイル交換などの定期的なメンテナンスとは別で下記メンテナンスを行われたようです。
令和元年 燃料フィルター、オイルフィルター交換
令和三年 スタンチューブ、キングストンバルブ交換