ヤマハ FR-26 | 【中古艇ドットコム】中古ボート・ヨットの個人売買応援サイト

ヤマハFR-26（FR6）2024/10/03更新

売却価格：280万円

出品エリア：兵庫（瀬戸内側）

船種：モーターボート

船番号：15527

基本情報
備品情報

1ページ印刷全ページ印刷

基本情報

船名	ヤマハ　FR-26　(サイズ：26ft)
船体型式	FR6
サイズ(船検証)	全長：7.77m　全幅：2.57m　全深：1.30m
登録年式	1996(平成8)年	製造年式	1996(平成8)年
航行区域	限定沿海
船底塗装歴	あり
定員	12人	次回船検	本検査(2027年02月03日)
清水タンク容量	－	保管状態	陸上
取材	あり	出品エリア	兵庫（瀬戸内側）(関西)

エンジン関連

メーカー	ヤマハ	エンジン型式	6AL
燃料種類	４ストロークガソリン	搭載数	1基
船検証記載馬力	200馬力　/　6,000rpm(回転数)	推進機器種類	船外機
巡航速度(参考)	約20ノット	最高速度(参考)	約25ノット
燃費/時間当り(参考)	－	燃料タンク容量	約200リットル
使用時間	約500時間 ※記載の時間はアワーメーターに表示されている数字を表示しており、中古艇ドットコムでは実使用時間かどうか一切の確認を取っておりません。船によっては実際の使用時間と大きく異なる可能性もありますのでご注意下さい。

※上記に表示されたモデル名・サイズ年式・エンジン仕様・エンジン馬力・燃料種類・速度・燃費などの数値は、中古艇ドットコムで確認を取ったものではありません。オーナー様からいただいた情報を基に記載しておりますが、オーナー様の記憶違いや勘違いの可能性もありますので、あくまでも、参考までにご覧いただき、最終的には自己判断にてご購入をお決め下さい。
※使用時間は、メーターの表示時間を記載しております。あくまでもメータの表示時間ですので、実際の使用時間を補償するものではありません。
※巡行速度・最高速度に関しては、オーナー様からお聞きした速度を記載しておりますが、オーナー様の記憶違いや、船の状態により記載されたスピードが出ない可能性もあります。あくまでも参考までにご覧下さい。燃費やタンク容量などの数値に関しても同様です。

【船体の状況】
１９９６年式　ヤマハＦＲ－２６（２６フィート）となります。
取材艇は、新艇から約２７年が経過した艇となりますが、全体的な感想としては綺麗な艇という感じを受けた艇でしたが、やはり経年による小さな傷や汚れは少なからずあります。　
キャビンリヤドアを装備し、操船席の前には電動個室のマリントイレも装備されています。
船底は、以前係留履歴があるそうで船底塗装をされていますが、現在のオーナーさんが購入されてからは陸上保管されていますので、船底塗装は以前の時のままとなっています。

【エンジン】
ヤマハ　４ストローク　ガソリンエンジン　２００馬力を１基搭載しています。
使用時間　: アワメーターは以前のままですので、使用時間は現在のエンジンのものではありません。
現在のエンジンの使用時間は約５００時間とのことです。
巡航速度　約　２０ノット　　最高速度　　約２５ノット
取材時、陸上保管であると共に、オーナー様不在の為、エンジンの始動確認は行えませんでした。

【船内程度】
総合的には、綺麗な感じですが運転席のシートやサイドシートは経年による汚れがあります。
サイドシートは対面式となっていますが、テーブルにも汚れが見受けられました。
この対面シートのバウ側シート左舷側には、オーディオが装備されていました。
バウバースは、ゆったりとしたスペースがあり、休憩スペースとしてや、収納スペースとして利用出来そうに思えました。バウ側のシートクッションは、まだビニールが付いたままの状態でしたが、両舷のシートクッションにはシミや汚れが見受けられました。
トイレは電動個室トイレとなっており、手洗いも装備しています。

【運転席まわり】
ＧＰＳ漁探を装備し、コンパクトに纏められたメーターパネルは見やすく、視界充分となっています。

【後部デッキ】
やや広めのアフトデッキとなっていますが、３人ぐらいの釣りが良いと思います。
デッキシャワーを装備していますので、釣りだけでなく、夏には海水浴の後などにデッキシャワーで海水を洗い流すことも出来ます。　
アフトデッキには、イケスやロッドホルダーが装備されています。
　　　

艇の使用状況　：　　釣りに使用されていたようです。

出品理由　　：　乗り換えのため、今回の出品となりました。

この艇は、兵庫県内のボートセンターに陸上保管しています。

ご見学の際は、必ずオーナーさんの立会いが必要となりますので、事前に必ず
お申し出をお願い致します。

試乗をご希望される場合は、上下架費用および燃料代実費をご負担願います。
天候及び海上の状況によっては、試乗出来ない場合もありますので、ご了承ください。

船底塗装を令和６年９月に行いました