ベイライナー 2651SB2009/06/29更新
基本情報
| 船名 | ベイライナー 2651SB (サイズ:27ft) | ||
|---|---|---|---|
| サイズ(船検証) | 全長:6.93m 全幅:2.44m 全深:1.10m | ||
| 登録年式 | 1990(平成2)年 | 製造年式 | 1990(平成2)年 |
| 航行区域 | 限定沿海 | ||
| 船底塗装歴 | なし | ||
| 定員 | 8人 | 次回船検 | 本検査(2009年08月05日) |
| 清水タンク容量 | 約100リットル | 保管状態 | - |
| 取材 | あり | 出品エリア | 愛知(中部) |
エンジン関連
| メーカー | - | エンジン型式 | マークルーザー(MCM)製 V8 5.7L 250馬力 |
|---|---|---|---|
| 燃料種類 | 4ストロークガソリン | 搭載数 | 1基 |
| 船検証記載馬力 | - | 推進機器種類 |
ドライブ艇 アルファーワン |
| 巡航速度(参考) | 約27ノット | 最高速度(参考) | 約35ノット |
| 燃費/時間当り(参考) | 約40リットル | 燃料タンク容量 | 約200リットル |
| 使用時間 |
昨年9月にエンジン&ドライブユニットオーバーホール後、未使用(慣らし運転1時間未満) ※記載の時間はアワーメーターに表示されている数字を表示しており、中古艇ドットコムでは実使用時間かどうか一切の確認を取っておりません。船によっては実際の使用時間と大きく異なる可能性もありますのでご注意下さい。 |
||
※上記に表示されたモデル名・サイズ年式・エンジン仕様・エンジン馬力・燃料種類・速度・燃費などの数値は、中古艇ドットコムで確認を取ったものではありません。オーナー様からいただいた情報を基に記載しておりますが、オーナー様の記憶違いや勘違いの可能性もありますので、あくまでも、参考までにご覧いただき、最終的には自己判断にてご購入をお決め下さい。
※使用時間は、メーターの表示時間を記載しております。あくまでもメータの表示時間ですので、実際の使用時間を補償するものではありません。
※巡行速度・最高速度に関しては、オーナー様からお聞きした速度を記載しておりますが、オーナー様の記憶違いや、船の状態により記載されたスピードが出ない可能性もあります。あくまでも参考までにご覧下さい。燃費やタンク容量などの数値に関しても同様です。
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外観全体
備品情報
- 航海計器
-
・GPS魚探1
ソニック製 SVC-775
- 法定備品
-
・法定備品
- その他装備
- バウスプリット・アンカー&アンカーロープ・ウィンドラス・2連フェンダーホルダー2個・スイムラダー・油圧フラップ・キャビンカバー・個室タイプ電動マリントイレ・シャワー・冷蔵庫・シンク・電気式コンロ・2バッテリーシステム・フェンダー4個


















































★艇の状態(平成20年6月21日現在 )
取材艇は、米国製のスモールエクスプレスクルーザーとして代表格で、人気の有る優良美艇のベイライナー2651SBとなります。
このクラスの艇としては、小回りや波切りも良く油圧フラップにより、安定性にも優れ、誰にでも扱い易く、離岸着岸時の操作性も良好な上、装備も充実しています。
現在は陸上保管していますが、残念ながら一時期短期間(約1年程度)係留していた経歴が有りますので、船底とドライブユニットに船底塗料が塗られた為、現在は余り綺麗な状態とは言えません。
★外観程度:船体自体は、外見で大きな傷は見られませんでしたが、昨シーズン終了後に機関関係の整備をしてから現在まで、全く使用していなかった為、キャビンカバーで覆って有りましたが、雨水や潮風により全体的に埃汚れや水垢等が見られました。
船底についても、船底塗料等はかなり剥離されておりましたが、美観という観点で見れば再度綺麗に塗装をした所です。
★機関関係:MCM5.7L・4サイクルV8ガソリンエンジン&ドライブ:アルファーワンの船内外機です。エンジンパワーは250馬力(船検手帳馬力190馬力)を発生します。
エンジン使用時間はアワーメーターが無いため使用時間不明になりますが、1年間の係留保管により機関系に相応のダメージと、製造後17年近い歳月により経年劣化が見られた事より、昨年9月にエンジン及びドライブユニットを脱着して、オーバーホールしています。
ドライブユニットについては、ドライブケース等の電蝕は殆ど見られませんでしたが、船底と同様にドライブユニットも再塗装したいと感じました。
★メンテナンス:オーバーホール内容としては、保管場所の造船所に取材時確認した所、エンジンは腰上オーバーホールで、ピストンリングやバルブガイド等の交換のヘッド廻りに手を入れたとの事で、エキゾーストマニーホールド両側やフライホイール・Vベルト・インペラー等の消耗品一式交換しているとの事で、ドライブユニットについても、ドライブギヤやベローズ等の消耗品一式を交換したとの事です。
なお、これらの作業終了後は慣らし運転を陸上でして以降、一度も下架していないとの事です。
※取材時のエンジン外観では、確かにエキゾーストマニーホールドやVベルト・プーリー・各部のホース類・バンド等が綺麗な物になっており、エンジン本体も綺麗に塗装されて形跡が見えました。
※※注意事項:今回の取材時にオーナー様の立会いが得られておりませんので、造船所関係者の方の立会いで取材をしておりますが、エンジン始動等の確認はしておりません。
よって、整備内容等については、オーナー様とのお電話等での打ち合わせ内容と造船所関係者様の覚えている範疇でのコメントに基づいて記載しており、弊社で整備内容の見積書や作業伝票等は未確認です。
よって、これらの作業についての詳細は、ご見学時にご試乗の上、ご自身でご確認頂くか、オーナー様や造船所関係者様にご確認下さい。
★電装関係:バッテリー・オルタネーター(発電機)も含め現状電装関係に不具合無いとの事です。
バッテリーは2バッテリーシステムにされており、M27MFと95D31Lが搭載されておりますが、エンジン始動等はしておりませんので、充電状態は不明です。
まt、冷蔵庫等の電化製品等につても、同様に作動確認は出来ておりません。
★船内程度:船内スペースは、アメリカンサイズでヘッドスペースも高く、透明ハッチにより採光が適度に入いる空間は、好感が持てました。
バウベースには、クッションとテーブルがセットされていましたが、テーブルの足を外し高さを下げ専用クッションを敷くと、セミダブルベッドとして使う事も可能です。
ミッドバース(写真29・30)は、シングルベッドサイズにてバウバースのテーブル上に敷くクッションや救命胴衣等が、収納されていました。
収納は、トイレ横やバウクッション下に有りますが、余り多くの収納力は有りません。
ヘッドライニングやサイドトリム・クッション等は、残念ながら全体的に雨水のシミ込みによる汚れやカビが出ており、ガンネル裏側付近からのシール不良から来る雨水のシミが右舷側を中心に見られ、綺麗な状態とは言えませんので、キャビン内は一度内装を剥がして雨水のシミ込み部位を特定し、再コーキング等をした上で、クッション類の張替えや綺麗なカバーでも掛ける様にしたい所です。
冷蔵庫・ギャレー・個室電動マリントイレ等装備はさすがにベイライナーと思わせます。
★コックピット周り:船体上部をキャビンカバーを施して保管されていましたが、9ヶ月以上清掃等されていなかった為、雨水や潮風の浸入により、キャプテンシートやゲストシート等はかなり薄汚れて埃や水垢が見られました。
コックピットやアフトデッキのスペース的な不満も有りませんが、メーター廻りは薄汚れています。
★アフトデッキ:トランサム側にもリヤシートが装着されており、アフトデッキ下のハッチを開けるとエンジンルームとなります。
★センターデッキ:アフトデッキから一段上がった所がセンターデッキとなり、L字型に配されたゲストシートが左舷側に有り、右舷側にキャプテンシート及びコックピットとなります。
また、船内のテーブルをゲストシートの前の穴にステーを差し込む事で、こちらでもテーブルに使用が可能となります。
シートは本来ホワイトとレッドを基調としたシート表皮となりますが、全体的に水垢が付着して黒ずんでしまっており、一部にカビの発生も見られました。
ただし、酷い破れや表皮の硬化ひび割れは無く、水垢やカビ等はクリーナーで根気良く拭けばかなり綺麗になりそうでした。
★計器類&操作系:メーターパネル及びメーター・スイッチ類・操作系に不具合は無いとの事でしたが、エンジン始動をしておりませんので、作動具合は未確認ですがステアリングやスロットロルの固着は有りませんでした。
メーターは、レンズが劣化により、やや曇り気味で綺麗とは言えませんが、こちらもケミカル用品で磨くと復活しそうな感じで、現状でも使用に際して問題が出る状態では有りません。
★法定装備品:完備しています。
★艇の使用状況:オープンタイプのスモールエクスプレスクルージング艇ですので、専らクルージングや近場のフィッシング等に使用しております。
★出品理由:使用頻度が少なくなった為、売却される事となりました。
★小員所見:取材艇は、エンジンやドライブユニット等の重整備が完了したばかりとの事ですので、当面機関系に大きな出費は出ないのではないのか?と思われますので、後は船体をバフ掛けし船底やドライブユニットの再塗装及び船内のシート表皮の磨き清掃・船内の水漏れ部位のコーキングとクッション類の張替えや模様替えをする事で、かなり見栄えがする艇にはなると思われました。
★ご見学の条件:見学・試乗は平日・土日いずれでも可能ですが、オーナー様は遠方に在住の為、事前(1週間位前)に都合の確認と購入希望前提の方のみでお願い致します。
また、ご試乗の場合には上下架料&燃料代相当として、8000円のご負担をお願い致します。
なお、試乗の場合は、季節的な天候及び海上の状況等により、試乗出来ない場合もございますので、予めご了承下さい。
2008.9.23エンジン始動動画追加しました
9月13日にエンジン始動状態の動画を追加しました。
2009.4.21 写真追加しました。
船体の右舷側の全体写真を追加しました。