ヤマハ FC-24 O/B2008/12/09更新
基本情報
| 船名 | ヤマハ FC-24 O/B (サイズ:24ft) | ||
|---|---|---|---|
| サイズ(船検証) | 全長:5.65m 全幅:2.37m 全深:1.22m | ||
| 登録年式 | 1996(平成8)年 | 製造年式 | 1996(平成8)年 |
| 航行区域 | 限定沿海 | ||
| 船底塗装歴 | あり | ||
| 定員 | 10人 | 次回船検 | 本検査(2009年12月10日) |
| 取材 | あり | 出品エリア | 神奈川(関東) |
| 注意事項 |
稀に「この船に一度乗ってみたかった」「今すぐ購入する気がないけど、いつか購入したいので今後の為に見ておきたい」と言う方がいらっしゃいますが、オーナーさんもご多忙の為、ご見学は購入を前提にされている方のみお願い致します。 中古艇ドットコムで掲載されている艇は、ノークレーム・ノーリターンの現状渡しとなります。 掲載内容に関しましては、オーナーさんからのコメントを参考に極力正確に作成しておりますが、1時間程度の取材時間で作成したものですし、また複数オーナー艇の場合、オーナーさんが型式やグレードなどを勘違いされている場合もございます。 また、現オーナーさんもご存知で無い事故暦や不具合などもある可能性がございます。 かならず購入前にご自身でご見学いただけますようお願い致します。 お約束の守れない方や態度の悪い方の場合、お取引をお断りさせていただく場合がございます。 これは個人売買を円滑に、かつ円満に進める為ですのでご了承いただけますようお願い致します。 |
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エンジン関連
| メーカー | - | エンジン型式 | ヤマハ 2ストローク 140馬力船外機 |
|---|---|---|---|
| 燃料種類 | 2ストロークガソリン | 搭載数 | 1基 |
| 船検証記載馬力 | - | 推進機器種類 | 船外機 |
| 燃費/時間当り(参考) | - | 燃料タンク容量 | 約165リットル |
| 使用時間 |
338時間 ※記載の時間はアワーメーターに表示されている数字を表示しており、中古艇ドットコムでは実使用時間かどうか一切の確認を取っておりません。船によっては実際の使用時間と大きく異なる可能性もありますのでご注意下さい。 |
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※上記に表示されたモデル名・サイズ年式・エンジン仕様・エンジン馬力・燃料種類・速度・燃費などの数値は、中古艇ドットコムで確認を取ったものではありません。オーナー様からいただいた情報を基に記載しておりますが、オーナー様の記憶違いや勘違いの可能性もありますので、あくまでも、参考までにご覧いただき、最終的には自己判断にてご購入をお決め下さい。
※使用時間は、メーターの表示時間を記載しております。あくまでもメータの表示時間ですので、実際の使用時間を補償するものではありません。
※巡行速度・最高速度に関しては、オーナー様からお聞きした速度を記載しておりますが、オーナー様の記憶違いや、船の状態により記載されたスピードが出ない可能性もあります。あくまでも参考までにご覧下さい。燃費やタンク容量などの数値に関しても同様です。
コメント
掲載艇写真
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写真の権利は撮影者にありますので、他のウェブサイトへの無断掲載はお止めください。
外観全体
- その他装備
- 法定備品・GPS魚探・マリントイレ
この船の掲載会社
神奈川エリア (有)エルファーロ 景山(かげやま)
神奈川東部及び南部を中心に活動しております景山(かげやま)です。 まだ売却するか決めかねている際の問い合わせだけでも結構です。 お気軽にご相談下さい。



















































































1996年式のヤマハ FC-24船外機艇です。
外装は年式相応に汚れやヤレ、色あせが部分的に見られます。
また、両舷(アフトデッキサイド)にあるロッドホルダーの上にテープが貼られている事により、外観上においてかなりマイナスイメージがありますが(理由は後述)、そこの部分を見なければ年式相応だと言えると思います。
形的にもFR-23などの旧タイプ艇より、丸みを帯びた船底形状のため、新しさを感じます。
それでは外装から見ていきましょう。
ハル周りは使用にともなう小キズなどは存在しますが、(係留時に見える範囲では)大きなキズや補修が必要な部分は存在しません。
一番目立つハル周りのキズは桟橋への着岸時に付いたと思われるハル先端のキズです。(写真10参照)
ハル上部のブルーの塗装部分は、日光によると思われる退色が見られます。
また、そのブルーの塗装部分の下に貼ってあるラインステッカーが部分的に擦り切れているため、外装を旧く見せてしまっています。
このラインをキレイに貼りかえるだけでも、随分見違えると思います。
ガンネル周りも使用にともなう小キズは存在しますが、大きなキズは見られず年式相応だと思います。
バウデッキ上は多少の汚れは見られますが、キズやFRPの欠けも無く状態は悪くありません。
バウレール(手すり)も重度のサビはありませんが、左舷側に一ヶ所曲がっている所がありました。(写真01で確認いただけます。)
船体中央部は、窓枠の汚れとワイパーアームの色あせ、ルーフ部の縁のコーキング追加によって、ちょっと年式を感じる感じがします。
窓枠の汚れは洗剤で洗えばキレイになりますので、あまり問題では無いと思いますが、ルーフ部のコーキングはちょっと目を引きます。(写真23参照)
このルーフ部の問題はこの艇だけでは無く、ほとんどのFC-24に共通する問題で、新艇時にはルーフ部の縁に付いているテープが数年ではがれてしまいます。
その後、放っておくと見映えも悪いですし、水を吸い込んでいくような気がしますので、やはり大体の方はコーキングを行います。
今回の個体は、そのコーキングのやり方がちょっと雑だった為、眼を引いてしまいます。
気になる方は一度現在のコーキングをカッターなどでこそげとって、もう一度コーキングをキレイにやって貰えば良いと思います。
まだ、それ程年式が旧い船ではありませんので、ちょっと手を入れるだけで、随分見違えると思います。
アフトデッキ周りを見渡すと、前述のテープが目に入り、バウデッキ周りの印象と比べるとかなり旧く感じてしまいます。
このテープの下はロッドホルダーがあるそうです。(写真34参照)
そのロッドホルダーのゴムのフタが駄目になっている為、そこから雨水が入ってしまうそうでビルジポンプを装着していない事から、水が入らないようにテープで止めてしまったそうです。
現在付いているロッドホルダーはリガーマリンさんのモノですので、ゴムのフタを新たに購入して付けるか、オートビルジポンプを装着すれば良いと思います。(出来れば両方やればGOOD)
その他に気になったのは、イケスのフタに付いているゴムが一部外れてしまっている程度です。
キャビン内は土足で入っていますので、床には多少の汚れがありますが、その他の部分(天井や壁)はほとんど汚れが見られず、かなりキレイです。(写真67・写真70参照)
操船先周りも全体的にキレイなのですが、残念ながらグレーのプラスチック部分に日光による色あせがある為、そこの部分は旧く見えてしまいます。(写真58参照)
操船席シートとその横のベンチシートはきれいに張り替えられていますので、状態は良好です。
Vバースはモノ置き場となっている事もあり、マットは張り替えておりません。
エンジンはヤマハ2ストローク140馬力船外機です。
取材時に確認した限りでは、始動性も良く、アイドリング時の煙の出や冷却水の出も普通でした。
ただ、オーナーさん曰く「エンジンを掛けるとちょっと油が海面に浮く」との事でした。
そう云えば以前取材した別のFC-24(同型エンジン搭載)も油が浮くとおっしゃっていた事を思い出しましたが、そのオーナーさんはオイルタンクのフタを閉めずにチルトアップした為、オイルがケース内に流れ込んだのが原因だったようです。
また、真夏に長時間全開走行を続けると、オーバーヒートの警告灯が付くそうですので(通常の巡航スピード走る分にはずっと大丈夫だそうです。)、どちらにしても一度購入してからメンテナンスを行っていただいた方が良いと思います。
エンジン自体は3年ほど前に(異音が出たため)オーバーホールを行っているそうです。
その時にどこまで手を入れたかは、オーナーさんも詳細を把握していらっしゃらないそうですので参考程度にお考え下さい。
この艇は神奈川県横浜市のマリーナに係留保管してあります。
取材時に船底の状態確認、および試乗は行っておりませんので、ご見学時にご自分の目でお確かめ下さい。