メイコマリーン Mako233(MAKO233) 2026/04/29掲載
基本情報
| 船名 | メイコマリーン Mako233 (サイズ:23ft) | ||
|---|---|---|---|
| 船体型式 | MAKO233 | ||
| サイズ(船検証) | 全長:6.18m 全幅:2.55m 全深:1.55m | ||
| 進水年月日 | 2000(平成12)年6月 | 製造年式 | - |
| 航行区域 | 限定沿海 | ||
| 船底塗装歴 | なし | ||
| 定員 | 7人 | 次回船検 | 中間検査(2027年09月16日) |
| 清水タンク容量 | - | 保管状態 | 陸上 |
| 取材 | あり | 出品エリア | 神奈川(関東) |
エンジン関連
| メーカー | スズキ | エンジン型式 | 30002F |
|---|---|---|---|
| 燃料種類 | 4ストロークガソリン | 搭載数 | 1基 |
| 船検証記載馬力 | 300馬力 / 6,000rpm(回転数) | 推進機器種類 | 船外機 |
| 巡航速度(参考) | - | 最高速度(参考) | 約34ノット |
| 燃費/時間当り(参考) | - | 燃料タンク容量 | 約530リットル |
| 使用時間 |
776 ※記載の時間はアワーメーターに表示されている数字を表示しており、中古艇ドットコムでは実使用時間かどうか一切の確認を取っておりません。船によっては実際の使用時間と大きく異なる可能性もありますのでご注意下さい。 |
||
※上記に表示されたモデル名・サイズ年式・エンジン仕様・エンジン馬力・燃料種類・速度・燃費などの数値は、中古艇ドットコムで確認を取ったものではありません。オーナー様からいただいた情報を基に記載しておりますが、オーナー様の記憶違いや勘違いの可能性もありますので、あくまでも、参考までにご覧いただき、最終的には自己判断にてご購入をお決め下さい。
※使用時間は、メーターの表示時間を記載しております。あくまでもメータの表示時間ですので、実際の使用時間を補償するものではありません。
※巡行速度・最高速度に関しては、オーナー様からお聞きした速度を記載しておりますが、オーナー様の記憶違いや、船の状態により記載されたスピードが出ない可能性もあります。あくまでも参考までにご覧下さい。燃費やタンク容量などの数値に関しても同様です。
コメント
掲載艇写真
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外観全体
・神奈川県三浦市内のマリーナにて上架保管されております。
ハル周り
・ハル周りは多少の汚れや小傷はあるものの、船齢を感じない良い状態です。
・船尾に設置されている魚探の振動子取付ステーはY氏のデザインによる物だそうです。
ガンネル周り
・ガンネル周りは使用に伴う小傷やゴムの退色が見られます。
この年式でこの状態は大変良好と言って良いと思います。
・右舷側、ガンネル上部の船体にFRP表面の割れが数か所見られます。
船底周り
・船底周りも綺麗ですが、右舷前方に塗装の剥がれが見られます。
デッキ周り
・この艇のオリジナルの状態は操船席にルーフの無いオープンボートです。
それをY氏の手によりデザインされた、カーボン製のルーフやエンクロージャーが備え付けられました。
ルーフは陽が当たると美しい緑色に輝くそうですが、現在は劣化防止のために常時専用カバーを掛けて
使用されております。
船首には人一人がすっぽりと入れる形状のキャスティングレールもデザインされ取り付けられました。
Y氏はこの艇のデザインを描く際、1/1スケールで原案を作ったそうで、力の入れ方や本気度を感じる
エピソードです。
■現状について
・デッキ周りの汚れは少なく綺麗な状態です。
・エンクロージャーのアクリル部分は劣化によりクリアがくすみ、見にくい状態ですが
艇のオリジナルの窓ガラスはクリアで視認性は良いと思います。
・エンクロージャー後部(リアカバー)はだいぶ使用感を感じます。
ファスナーは正常に開閉可能です。
・両舷側にアウトリガー(REGAR製)を装備。
こちらはワイヤーのたるみが見られますので、使用の前に整備が必要です。
・アフトデッキ、モーターウェルの前にイケスを装備、当初はポンプで海水循環していたそうですが、
ライブウェルは故障しており使用できません。
・左舷側ブルワーク面に清水取り出し口がありますが、こちらを使用した事がないそうで動作未確認です。
・右舷側後部にトランサムゲート、スイミングラダーも備わり、海遊びも安心して楽しめると思います。
・ロッドホルダーやロケットランチャー、ギャフ等の釣り装備はこのままお付けいただけます。
操船席周り
・操船席やナビシートともに大きな切れなどはありませんが、それなりの使用感や汚れは見られます。
操船席シートのみ、支柱が油圧でクッション効果の高い物に交換されており、ロングクルーズでも腰に負担が
少ない対策をされたそうです。
・操船席パネルは2016年のエンジン交換時にメーター類も交換や追加をされました。
エンジンは1基ですが、2基分のメーターを設置。全て違う情報を表示し、必要な情報が煩わしいい操作をする事無く確認できる配置になっているとのこと。
(両サイドのメーターは使用しておらず、デザイン性を損なわないために敢えて設置されているそうです)
このメーターパネルもY氏の発案で、エンジン交換前はマーキュリーの1基掛けでしたが、当初より2基分のメーターを備え付けて使用されていたそうです。
・GPS魚探はFURUNO製(GP-1870F)、魚群探知機としてFURUNO製(FCV-585)を
装備、振動子は1kwです。
・魚探の下部にオートパイロットの操作パネルが設置されておりますが、現在故障しており使用できません。
・操船席下部ボックス内にバッテリーを2個収納。こちらは2025年に交換されたそうなので数年はこのままで問題ないと思います。
室内(前方室・オーナーズルーム等)
・前室内は備品類や釣り道具の保管場所として使用されております。
荷物を整理してマットを用意すれば、大人が横になれる程度のスペースは十分に出来ると思います。
・両舷側にY氏が製作された木製の竿置きが設置されており、50ポンドの竿が片側に2本づつ保管できるとのこと。
・室内は壁周りや床に年式なりのシミや汚れが見られますが、室内はドライで雨漏りは無いと思います。
・右舷側にシンクや保冷庫が用意されております。オーナー様はシンクを使用した事がないそうなので、
水道や排水についての動作は未確認です。
トイレ・シャワー周り
・前室内中央の板を上げると、電動マリントイレが現れます。
トイレは現在故障しており使用できません。
・前室は扉を閉めれば個室になりますので、女性ゲストのプライベートスペースとしても使用いただけます。
エンジン周り
・エンジンはスズキ製 DF300AP 300馬力の1基掛けです。
2016年5月、エンジンを載せ替えされ、現在の使用時間は776時間を表示。
2024年3月、エンジンロアケースにスペーサーに小さなクラックが出来たため交換されたそうです。
合わせてプラグや消耗品を交換のメンテナンスをされました。
メンテナンスはマリーナで実施され、現在好調なエンジです。
・エンジンの始動や排水確認は動画も撮影してりますので、そちらもご覧ください。
付属品
・通常は使用しないため外してあるそうですが、アフトデッキにバトルステーションを設置できるそうです。
備考書類/カタログ
備品情報
- 航海計器
-
・GPS魚探1
FURUNO GP-1870F
・魚探単体
FURUNO FCV-620
・オートパイロット
故障中
・コンパス
・フラップ
・アワーメーター
・燃料計
・タコメーター
・速度計
・水温計
・電圧計
- 外装品
-
・ハードトップ
・エンクロージャー
・トランサムラダー
・トランサムゲート
・清水シャワー
故障中
・航海灯
・デッキ下収納
- 内装品
-
・ギャレーシンク
・トイレ
電動マリントイレ 故障中
・キャビンライト
- 装備品
-
・複数バッテリー
・ビルジポンプ
・デッキライト
- フィッシングギア
-
・アウトリガー
・ロッドホルダー
・ロケットランチャー
・イケス
・バトルステーション
- 備品
-
・船台
・フェンダー
- 法定備品
-
・法定備品(詳細未確認)
・アンカー
・ライフジャケット
動画を見る
この船の掲載会社
神奈川エリア 博樹家総本店株式会社 島(しま)
神奈川県担当、鎌倉在住の島と申します。 船の売却、乗換、購入を検討されている方、保険の相談やハーバーの相談等も可能です。 初めて船に興味を持たれた方などもお気軽にご連絡ください。































































































































































































































































































































































































2000年(平成12年)6月 新造進水登録のメイコマリーン MAKO233です。
アメリカの名門MAKO MARINE(メイコマリーン)社が誇るオープンボートで、船体には浮力材を充填した浮沈構造の「MAKO233」。
MAKOMARINEは1967年創業、アメリカ本国ではオフショアフィッシングボートの代表的ブランドとして知られ、荒れた海域でも安心して走れる堅牢なハル設計と高い走破性で、多くのアングラーから支持を集めてきました。
シンプルで実用性を重視したデッキレイアウトも特徴で、プロ・アマ問わず信頼され続けているボートメーカーです。
本艇は2000年に日本登録された後、2001年にレーシングカーデザイナーとして著名なY氏によって購入され、独自の視点で改造が施された特別な一艇です。
その改造の過程は、マリン専門誌「ボートクラブ」にて連載企画として取り上げられ、2003年2月頃まで継続掲載。
単なる中古艇ではなく、“記録に残る一艇”としての背景を持っています。
現オーナー様は2006年にY氏より直接譲り受け大切に維持管理。
さらに2016年にはエンジンをスズキ製300馬力へ換装し、パワー・信頼性ともに現代の使用にも十分対応する仕様へとアップグレードされています。
MAKOならではの優れた航走性能に加え、著名デザイナーによるカスタム履歴、そして高出力エンジンを備えた本艇は、フィッシング用途はもちろん、所有する喜びを満たしてくれる一艇です。
“国内登録2艇とも言われる 人とは違う一艇を求める方”にぜひご覧いただきたい、ストーリー性と実用性を兼ね備えた希少艇です。
この艇は、神奈川県三浦市内のマリーナにて上架保管されております。
ご見学の際は、必ずオーナーさんの立会いが必要となりますので、事前に必ずお申し出をお願い致します。