ヤマハ F-23(EU5-A) 2026/07/01掲載
基本情報
| 船名 | ヤマハ F-23 (サイズ:23ft) | ||
|---|---|---|---|
| 船体型式 | EU5-A | ||
| サイズ(船検証) | 全長:6.15m 全幅:2.25m 全深:1.14m | ||
| 進水年月日 | 1988(昭和63)年7月 | 製造年式 | 1988(昭和63)年 |
| 航行区域 | 限定沿海 | ||
| 船底塗装歴 | なし | ||
| 定員 | 10人 | 次回船検 | 中間検査(2027年10月07日) |
| 清水タンク容量 | 約専用ポリタンク×2=約40リットル | 保管状態 | 陸上 |
| 取材 | あり | 出品エリア | 神奈川(関東) |
| 注意事項 |
見学ご希望の方はメールかお電話にてお問い合せ下さい。 また、オーナーさんご多忙の為、 購入を前提にした方のみご見学お願いします。 ※試乗をご希望される場合は、上下架費用および燃料代実費をご負担願います。 天候及び海上の状況によっては、試乗出来ない場合もありますので、ご了承ください。 中古艇ドットコムは個人売買となりますので、お約束をお守りいただけない方や、態度の悪い方は、オーナーさんの方よりお取り引きを、お断りさせていただく場合もございますのでご了承下さい。 上記の記事内容は、オーナーさんのコメントをもとに作成されたものです。 極力、欠点なども含めて記事を作成しておりますが、なにぶん1時間程度の取材時間で作成したものですし、オーナーさんの中には問題点を把握していなかったり、不具合箇所がお話から漏れてしまう事もあるかもしれませんので、実艇の状態と違う箇所が存在する可能性があります。 また、整備履歴・修復歴や艇の状態などに関しては、中古艇ドットコムで裏づけを取ったものではありませんので、ホームページの内容は参考までにご覧いただき、必ず見学され、購入者本人の眼で確認の上、自己責任で購入をお決め下さい。 中古艇ドットコムより無理に購入を勧めることはございません。 |
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エンジン関連
| メーカー | ヤマハ発動機(株) | エンジン型式 | 6E5(115A) |
|---|---|---|---|
| 燃料種類 | 2ストロークガソリン | 搭載数 | 1基 |
| 船検証記載馬力 | 115馬力 / 5,500rpm(回転数) | 推進機器種類 | 船外機 |
| 巡航速度(参考) | 約20ノット | 最高速度(参考) | 約(カタログ値)30ノット |
| 燃費/時間当り(参考) | 約20リットル | 燃料タンク容量 | 約168リットル |
| 使用時間 |
右:アワーメーター不動の為、不明です。 / 左:製造年月(00.03)初期の物ではなく換装。 ※記載の時間はアワーメーターに表示されている数字を表示しており、中古艇ドットコムでは実使用時間かどうか一切の確認を取っておりません。船によっては実際の使用時間と大きく異なる可能性もありますのでご注意下さい。 |
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※上記に表示されたモデル名・サイズ年式・エンジン仕様・エンジン馬力・燃料種類・速度・燃費などの数値は、中古艇ドットコムで確認を取ったものではありません。オーナー様からいただいた情報を基に記載しておりますが、オーナー様の記憶違いや勘違いの可能性もありますので、あくまでも、参考までにご覧いただき、最終的には自己判断にてご購入をお決め下さい。
※使用時間は、メーターの表示時間を記載しております。あくまでもメータの表示時間ですので、実際の使用時間を補償するものではありません。
※巡行速度・最高速度に関しては、オーナー様からお聞きした速度を記載しておりますが、オーナー様の記憶違いや、船の状態により記載されたスピードが出ない可能性もあります。あくまでも参考までにご覧下さい。燃費やタンク容量などの数値に関しても同様です。
コメント
掲載艇写真
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外観全体
ハル周りには、使用に伴う細かなキズや微小な欠け、フェンダーとの擦れ(特に赤色のストライプライン部分など)が見受けられます。
一方で、ハル角部などの欠けが発生した箇所については、オーナー様の手によってパテなどで丁寧に修復が施されている跡が確認でき、取材時には航行に大きく影響するような不安要素は見受けられない印象を持ちました。
ガンネル周りについても、各所に細かなヘアラインクラックや部分的な隙間などが見受けられますが、航行や係留に支障をきたすような大きな破損や割れなどは見受けられず、これまでの長い年月を考慮すると、比較的良好なコンディションが維持されている印象を受けます。
船底周りに関しても、通常の使用に伴うキズや補修跡などは各所に見受けられます。
元々は船底塗料を使用されていたとのことですが、現在はメンテナンスの一環として過去の塗装を落とし、磨きをかけるなどのお手入れを施された形跡が窺えます。
実際に船底を下から見上げても、これまでの維持管理の良さが目に見えて伝わってくるような状態を保っているように思えます。
ハル周り
元々は10年ほど川係留で使用されていた経歴があるとのことです。
そのため、流れてきた枝などによると思われる細かなキズや微小な欠け、またフェンダーとの擦れ(特に赤色のストライプライン部分など)が見受けられます(お写真参照)。
一方で、ハル角部などの欠けが発生した箇所については、オーナー様の手によってパテなどで丁寧に修復が施されている跡が確認できました。
現状、取材時には航行に大きく影響するような不安要素は見受けられない印象を持ちました。
昭和63年式という船歴を考慮すれば、維持管理の面でプラスに捉えられる要素も多いのではないかと感じられます。
ガンネル周り
全体的に年式相応の経年劣化(細かなヘアラインクラックや部分的な隙間など)はところどころに見受けられます。
しかしながら、航行や係留に支障をきたすような大きな破損や割れなどは見受けられず、これまでの長い年月を考慮すると、比較的良好なコンディションが維持されている印象を受けます。
これは、これまでのオーナー様がフルカバーによる保管を含め、非常に気配りの行き届いた維持管理をされてきた証拠と言えるかもしれません。
船底周り
こちらも通常の使用に伴うキズや、それに合わせて手を加えられたと思われる補修跡などは各所に見受けられます。
しかしながら、年式が新しくても管理されずに放置されてきた艇などと比較すると、はるかに維持状態が良いという印象を受けました。
オーナー様のお話によると、もともとは船底塗料を使用されていたとのことですが、マリーナでの上架保管に切り替えた際、メンテナンスの一環として過去の塗装を落とし、磨きをかけるなどのお手入れを施された形跡が窺えます。
実際に船底を下から見上げても、これまでの長い年月の中でいかに大切に維持されてきたかが目に見えて伝わってくるような状態を保っているかと思います。
デッキ周り
取材時に実際にデッキ面を歩き回りましたが、経年を重ねたFRPデッキにありがちな「ふわふわ」とした柔らかさを感じる部分はなく、しっかりとした安定感が維持されている印象を受けました。
使用後には毎回丁寧な洗いを施し、さらにフルカバーを被せて保管されているため、雨ざらしの状態で置かれてきた放置艇とは違い、すっきりとした状態が保たれています。
フロントのアクリル窓等についても数年前に交換をされているとのことで、取材時にも曇りのないクリアな視界が確保されているように見受けられました。
また、オーナー様が実際のボートライフを通じて作られたDIYの延長オーニングは、実用性を追求した非常に理にかなった仕様となっています。
本来であれば船内に配置するテーブルをアフトデッキへ設置できるように工夫されており、ご家族やご友人と集まって洋上でランチタイムや休憩を楽しむには、もってこいの快適な空間が演出されています。
「オーニングのステンレス製アーチフレームには、航海灯(全周灯)、デッキライト、無線用F型コネクタ(5D同軸ケーブル)が設置、配線されています。(430MHz~50MHzアンテ付属します。)
デッキライトは夜間の食事や作業に便利。同軸ケーブルはキャビンに配線されています。」
操船席周り
全体的に年式相応の使用感や小キズ等は見受けられますが、操船を妨げるような大きな破損などは見受けられない印象です。
※現在設置されているホンデックス製のGPSプロッター(PS-600GP)は、次の艇へ移設するため引き渡し時に取り外されます。
ご購入時には新しい機器をご用意いただく形となりますが、既存の電源コードおよび振動子(アンテナ内蔵タイプを使用されていたとのことです)はそのまま船内に残していただけるそうです。
そのため、電源口の規格が同じホンデックス製品であれば、そのままスムーズに装着して使用できるのではないかと思われます。
また、現状のステアリングに加えて、ステンレス製の予備のステアリングホイールも付属いたします。
計器類に関しましては、アワーメーターが不調のため現在は稼働していません。
また燃料計についてですが、燃料センサーのフロート(浮き)に微小なピンホールが空いたため修理しています。
特段支障はありませんが、機をみてフロートの交換を考えてはどうかとのことです。
電源環境として、12Vの電源ソケット(電源コンセント)がキャビン内とコクピットの2か所に設置されており、スマートフォンの充電や外部機器の電源確保、電動リールにも利用可能な工夫が施されています。
バッテリー(31サイズ2個)はバッテリースイッチ(1,2,BOTH切り替え)を付けていますので、電源を使用する際のバッテリー上がり防止に有効です。
オーニングのステンレス製アーチフレームには、航海灯(全周灯)、デッキライト、無線用F型コネクタ(5D同軸ケーブル)が設置、配線されています。(430MHz~50MHzアンテ付属します。)
デッキライトは夜間の食事や作業に便利。同軸ケーブルはキャビンに配線されています。
室内(前方室・オーナーズルーム等)
キャビン内は、実年数なりの経年劣化やクッション部分の使用感・色褪せなどは隠せませんが、利便性を兼ね備えた落ち着いた空間となっています。
中央のVバースには純正のテーブルを装着することができ、洋上での休憩時にもゆったりとした時間を過ごせる仕様です。
また、今回の嬉しいポイントとして、キャビン内の床下やクッション下の各収納スペースにある備品類をはじめ、純正テーブル、さらに現在保管されているウェイクボードや水上スキーの板なども、そのまま次のオーナー様へ差し上げるとのことです。
ご家族やご仲間とすぐにマリンアクティビティを始められるような、ワンオーナー艇ならではの温かみのある引き継ぎ内容となっております。
トイレ・シャワー周り
キャビン内には、独立した個室トイレ(手動式マリントイレ)が完備されています。
トイレユニットは、「2017年に交換」されたとのことで、取材時には全体的にすっきりとした印象が保たれているように感じられました。
個室タイプのため、ご家族連れや女性のゲストが乗船される際にも非常に安心感があり、23フィートクラスのフィッシングボートとしては重宝する嬉しい装備ではないでしょうか。
エンジン周り
前述の通りアワーメーターが不調のため正確な使用時間は不明扱いとなりますが、取材日の直前の週末には、油壷から千葉の保田まで実際にクルージングを楽しまれたとのことです。
その際にも特に不具合等はなく、スムーズに航行できたとのお話をオーナー様より伺っております。
カウル内部を含め、通常の使用や経年に伴う細かな錆や汚れは見受けられますが、これまでの上架保管およびフルカバー環境のおかげか、年数に対して比較的すっきりとした状態が保たれている印象を受けます。
さらに、エンジン周りのケーブルやワイヤー関係についても、紫外線によるダメージを防止するための保護カバーなどの工夫が随所に施されており、オーナー様の細やかな気配りが窺えます。
また、舵の油圧システムは、数年前に新品へ交換されているとのことで、要所要所のメンテナンスが確実になされている様子も確認が取れました。
なお、引き渡し時には、新品ではありませんが予備用として十分に活用していただける状態のプロペラ(ペラ)を1枚お付けいたします。
取り外す大きな装備
現在、操船席に設置されているホンデックス製のGPSプロッターは、次の艇へ移設するため引き渡し時に取り外されます。
なお、機器本体は付属いたしませんが、すでに船内に配線されている電源コードおよび振動子についてはそのまま残していただけるそうです(これまではアンテナ内蔵タイプを使用されていたとのことです)。
そのため、電源口の規格が同じホンデックス製品であれば、新しい本体をご用意いただくことでスムーズに装着・使用が可能ではないかと思われます。
オーナーさまご提供写真
これまでに重ねてきた長い年月を感じさせないほど、随所にオーナー様の細やかな手入れと深い愛着が息づいているボートです。
お写真からも窺えるように、船内やアフトデッキはご家族やご友人との大切な思い出がたくさん詰まった空間となっております。
オーナー様にとって非常に思い入れのある艇ですが、まだまだ元気に走ってくれるこの船だからこそ、ご自身と同じように、大切な方々と一緒にこれからのクルージングやフィッシングを心から楽しんでくださる次のオーナー様へ、ぜひ綺麗に引き継いでほしいとのことでした。
ワンオーナー艇としての素性の良さと、確実に行われてきたメンテナンスの安心感を兼ね備えた1艇です。
これからのシーズンに向けて、手頃なサイズで状態の良い実用的なボートをお探しの方には、自信を持っておすすめできる内容ではないかと感じられます。
備品情報
- 航海計器
-
・コンパス
- 外装品
-
・エンクロージャー
・レーダーアーチ
・トランサムステップ
・トランサムラダー
・清水シャワー
・スピーカー
・航海灯
・補機ブラケット
- 内装品
-
・清水シャワー
・個室トイレ
- 装備品
-
・ツインバッテリー
・ビルジポンプ
・ステレオ
- フィッシングギア
-
・ロッドホルダー
・ロッドホルダーベース
- 備品
-
・船台
・船体カバー
・フェンダー
- 法定備品
-
・法定備品
・アンカー
動画を見る
この船の掲載会社
神奈川エリア 株式会社いーふらん 寺園(てらぞの)
この度、新しく神奈川エリアの担当になりました寺園(てらぞの)です。 南国生まれ南国育ちの元船乗りです。ご不明な点や、疑問点、売却するか悩まれているなどのご相談、ささいな事でもお気軽にお問合せください。ご連絡お待ちしてます。

























































































































































































































































































プレジャーボート、フィッシングボートとして定評のある「ヤマハ F23 船外機仕様」です。
本艇の大きな特徴は、新艇時からのワンオーナー艇である点です。
船体書類上は昭和63年(1988年)7月進水となっておりますが、パッと見の第一印象ではそこまでの経年を感じさせないコンディションが保たれているように見受けられました。
その要因として、マリーナでの「上架保管」を徹底されていること、そして夜間や不使用時にはデッキ面からハル上部までをすっぽりと覆う「特注のフルシートカバー」を常に掛けられていることが挙げられるかと思います(お写真参照)。
オーナー様のお話によると、ここ最近はバフ掛けなどの本格的な施工は行っていないとのことですが、これまで定期的に磨きを入れながら維持されてきたとのことで、年式の古い白ハルにありがちなチョーキング(粉吹き)も比較的少なく、年式に対して良好な艶が残っているように感じられました。
ワンオーナー様ならではの、丁寧な維持管理が窺える使用感です。
【エンジン・計器類について】
エンジンはヤマハ製の2ストローク115馬力を搭載しています。
アワーメーターが不調のため正確な稼働時間は「不明」とさせていただきますが、エンジンは2000年に載せ替え(換装)が行われています。
(製造プレートの製造年月は「00.03(2000年3月)」となっており、新艇時のものではなく後年に載せ替え(換装)が行われているようです。
上架保管かつフルカバー環境であったため、カウルやロワーケースなどの外観も、年数に対して塩害や紫外線による劣化が比較的抑えられている印象を受けました。
燃料関係については、燃料タンク容量120リットル、予備タンク24リットル2缶、合計168リットルとなっております。
なお、本艇に使用している船台についても、あわせて引き取り可能な方、歓迎いたします。
【総評】
23フィートという扱いやすいサイズ感であり、ワンオーナー艇としての素性の良さが感じられるボートです。
年式という部分を考慮しつつも、保管状態の良さを重視して探されている方には、一見の価値がある1艇ではないでしょうか。
※試乗をご希望される場合は、上下架費用および燃料代実費をご負担願います。
天候及び海上の状況によっては、試乗出来ない場合もありますので、ご了承ください。