コロンボ 41(BLUE SHORE41 SPECIAL) 2026/07/10掲載
基本情報
| 船名 | コロンボ 41 (サイズ:41ft) | ||
|---|---|---|---|
| 船体型式 | BLUE SHORE41 SPECIAL | ||
| サイズ(船検証) | 全長:10.69m 全幅:3.00m 全深:1.95m | ||
| 登録年式 | 1995(平成7)年 | 製造年式 | - |
| 航行区域 | 限定沿海 | ||
| 船底塗装歴 | あり | ||
| 定員 | 12人 | 次回船検 | 中間検査(2028年06月18日) |
| 清水タンク容量 | - | 保管状態 | 係留 |
| 取材 | あり | 出品エリア | 神奈川(関東) |
| 注意事項 |
見学ご希望の方はメールかお電話にてお問い合せ下さい。 また、オーナーさんご多忙の為、 購入を前提にした方のみご見学お願いします。 中古艇ドットコムは個人売買となりますので、お約束をお守りいただけない方や、態度の悪い方は、オーナーさんの方よりお取り引きを、お断りさせていただく場合もございますのでご了承下さい。 上記の記事内容は、オーナーさんのコメントをもとに作成されたものです。 極力、欠点なども含めて記事を作成しておりますが、なにぶん1時間程度の取材時間で作成したものですし、オーナーさんの中には問題点を把握していなかったり、不具合箇所がお話から漏れてしまう事もあるかもしれませんので、実艇の状態と違う箇所が存在する可能性があります。 また、整備履歴・修復歴や艇の状態などに関しては、中古艇ドットコムで裏づけを取ったものではありませんので、ホームページの内容は参考までにご覧いただき、必ず見学され、購入者本人の眼で確認の上、自己責任で購入をお決め下さい。 中古艇ドットコムより無理に購入を勧めることはございません。 |
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エンジン関連
| メーカー | ボルボ・ペンタ社(瑞) | エンジン型式 | AD41/DP |
|---|---|---|---|
| 燃料種類 | ディーゼル | 搭載数 | 3基 |
| 船検証記載馬力 | 150馬力 / 3,250rpm(回転数) | 推進機器種類 | シャフト船 |
| 巡航速度(参考) | 約30ノット | 最高速度(参考) | 約38ノット |
| 燃費/時間当り(参考) | - | 燃料タンク容量 | 約850リットル |
※上記に表示されたモデル名・サイズ年式・エンジン仕様・エンジン馬力・燃料種類・速度・燃費などの数値は、中古艇ドットコムで確認を取ったものではありません。オーナー様からいただいた情報を基に記載しておりますが、オーナー様の記憶違いや勘違いの可能性もありますので、あくまでも、参考までにご覧いただき、最終的には自己判断にてご購入をお決め下さい。
※使用時間は、メーターの表示時間を記載しております。あくまでもメータの表示時間ですので、実際の使用時間を補償するものではありません。
※巡行速度・最高速度に関しては、オーナー様からお聞きした速度を記載しておりますが、オーナー様の記憶違いや、船の状態により記載されたスピードが出ない可能性もあります。あくまでも参考までにご覧下さい。燃費やタンク容量などの数値に関しても同様です。
コメント
掲載艇写真
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写真の権利は撮影者にありますので、他のウェブサイトへの無断掲載はお止めください。
外観全体
全体的にホワイトのFRP本来の艶が比較的良好に保たれており、実用上問題となるような致命的な大きなクラックや激しい打ち傷は見受けられません。
全体的にフェンダーとの擦れによる軽微な薄汚れや小傷、雨だれ跡が部分的に見られますが、これらはコンパウンド等で磨きを入れることでさらに輝きを取り戻せるレベルのものです。
右舷側のアフト(船尾)付近には、フェンダー等によるものと思われる実用上の擦れ跡が一部確認できます。
ハルサイドに設けられた丸型の舷窓のステンレスフレームには、年式相応のくすみや、目立たない程度の薄サビが一部に見られます。
また、右舷側アフトの通気口下部には一部割れが確認できますが、いずれも航行の機能上大きく差し支えるものではありません。
ハル周り
ガンネル周り
全体的に、年式相応の表面のくすみや雨垂れ跡、細かな線キズ、部分的な薄サビなど見受けられますが、大きな凹みや変形、バーツのちぎれは見受けられず、使用に支障をきたすダメージはありません。
右舷側の船尾角付近に一部擦れやわずかなあたりによる軽微な小傷は確認できますが、実用上の問題はありません。
デッキ周り
全体的にすっきりと無駄のない、シンプルな構造が特徴的なデッキレイアウトです。
バウデッキ: 非常に広々とした開放的なスペースが確保されています。この船が造られたヨーロッパなどの本国では、敷かれている滑り止めマットの上にそのまま寝そべり、洋上での日光浴やリラックスタイムを楽しむような使われ方をされているそうです。
サイドデッキ(ステップ部): 左右の移動用足場には滑り止めマットが施工されているだけでなく、体をしっかり支えられる手すり(ハンドレール)も設置されており、安全面に十分配慮された仕様となっています。
アフトデッキ: こちらもすっきりとしたシンプルな構造で、床下のハッチを開けるとエンジンルームへアクセスできます。
船尾(トランサムデッキ): 船尾には便利なトランサムデッキが設置されており、陸上から電気を引く電源システムや、手洗いに重宝するデッキシャワーを完備、さらに家庭用エアコンの室外機が2台すっきりと収まるように設置されています。
デッキ全体のコンディションとしては、年式相応の小傷や薄汚れは見られるものの、実用上全く問題のない状態です。
もし外観が気になる場合は、船体専用の洗剤でしっかりと洗った後に磨き(ポリッシング)を施すだけで、見た目の印象が大きく向上するポテンシャルを持っています。
操船席周り
室内右舷側に位置する操船席(コックピット)は、ヨーロッパの高級クルーザーらしさを象徴する、贅沢な木目調(ウッドパネル)のインパネが主役のクラシカルで重厚感あふれる空間です。
計器盤のパネルには年式(平成7年新造)を感じさせない美しい艶が残っており、ウッドステアリング(ハンドル)や、トリプルエンジン仕様を物語るスロットルレバーとともに、オーナー様が大切に扱ってきたことが窺えます。
【アワーメータについて】
整然と並ぶアナログメーター内の液晶アワーメーターは、現在それぞれ左から「65.6」「61.2」「50.1」と、数字の間にドット(.)が挟まった状態で表示されています。
一見すると「数十時間台」の極端な低稼働に見えますが、前オーナー様からの引き継ぎ時の公表稼働時間が「430時間」であったという経緯を確認しております。
さらに現オーナー様からは「常に3基同時に稼働させており、単独で使用することはない」とのコメントをいただいております。
これらを踏まえますと、このドット(.)は小数を表すものではなく、ボルボ・ペンタ製液晶メーター特有の経年変化や仕様、あるいはカウント不具合によるものと推測され、実際の稼働時間は「656時間」「612時間」「501時間」、そして実時間は3基とも稼働中のメーターが示す「約656時間前後」ではないかと考えられます。
※あくまで現況のメーター数値およびヒアリングに基づく推測です。
室内(全体)
アフトデッキから繋がる開き戸を開けると、白を基調とした上質な高級感と、床一面に敷き詰められた華やかなピンクの絨毯が調和した、個性的で居心地の良いサロン空間が広がっています。
また、2025年10月に快適性を高めるエアコン2台の取付と、5つの天窓とサロンフロア船尾側の長窓2つが新替えしている点は嬉しいポイントです。
ソファや壁に取り付けられているクッション類には、実用に伴う多少のシミ汚れなどは部分的に見られますが、外観や質感を大きく損なうような目立つ破れなどは見受けられず、年式を考慮しても良好な状態を維持しています。
室内(前方室・オーナーズルーム等)
操船席左側のステップを下りると、ヨーロッパ艇ならではの贅沢な鏡面仕上げのウッドパネル(木目調)に囲まれた、ラグジュアリーな大空間が広がっています。
通路を抜けた先は一段下がった開放的なリビングスペースとなっており、白いレザー調のコの字型ソファシートとウッドのセンターテーブルが配置されています。
ロアサロンからさらに一段高くなった船首最前部には、大人2名がゆったりと横になれる広々としたベッドスペースが確保されています。
ホワイトを基調としたクッションに加え、アクセントとなる鮮やかな赤いベッドマット(クッション)が備わっており、手入れの行き届いた清潔感が感じられる空間です。
鏡面仕上げのウッドパネルには年式を感じさせない美しい上品な艶がしっかりと残っています。
ソファや壁面のレザー部分にも目立つような大きな破れや擦れはなく、2025年10月に新設されたエアコンと相まって、今すぐ快適なクルージングやマリーナステイをそのままお楽しみいただける室内コンディションです。
トイレ・シャワー周り
ロアステーション(前方室)通路の右舷側に位置する個室レストルームは、鮮やかなターコイズブルーを基調としたお洒落で高級感のある独立空間です。
限られたスペースながら、トイレ・洗面台・シャワーが機能的にレイアウトされています。
全体的に年式相応の細かな擦れや実用に伴う使用感は部分的に見受けられますが、FRPや各パネルに大きな傷みはなく、大切に維持されてきたことが窺える良好な状態と見受けられます。
エンジン周り
後部デッキ(アフトデッキ)の中泉ハッチを開けると、本艇の特徴であるボルボ・ペンタ(VOLVO PENTA)製の「AD41/DP」ディーゼルエンジンを3基搭載したトリプルエンジン仕様(船検証記載:150馬力×3基=合計450馬力)のパワーユニットが格納されています。
各エンジン本体や周辺部には、経年および潮風による塗装の剥がれ、各所の表面サビ、油脂汚れやビルジ跡などが全体的に広がっており、決してキレイな状態とは言えず、年式相応の使用感や経年劣化がそのまま残るコンディションです。
オーナー様が約2年前に本艇を購入された後、専門業者に依頼してエンジンメンテナンスを実施されていること、またその際に冷却海水ポンプからの海水漏れに対し、約100万円ほどの費用を投じて修繕対策を済まされているという経緯を確認しております。
さらに、エンジンルーム内の壁面には、バッテリー管理用のGUEST社製マルチバッテリーチャージャー(CHARGE PRO)が完備されており、電装系のバックアップ環境も整えられている様子が窺えます。
操船席のアワーメーター表示およびオーナー様へのヒアリングに基づきますと、全機ともに実稼働時間は「約656時間前後」という低稼働ベースではないかと推測され、直近のメンテナンス経歴と合わせ、現況における一つの判断材料となるコンディションと見受けられます。
※取材時に短時間でのエンジン始動確認は行っておりますが、限られた時間内での現況確認のため、詳細な内部コンディションのチェックや長時間の巡航テスト、修理履歴(明細書等)の裏付け確認までは行っておりません。
あくまで取材時の現況とオーナー様からのヒアリングに基づく情報となります。
そのため必ずご自身で見学・試乗の上ご判断いただきますよう宜しくお願いいたします。
備品情報
- 航海計器
-
・GPS魚探1
故障中(取材時起動せず)
・コンパス
・電子スロットル
・アワーメーター
左舷機以外おそらく不具合
・燃料計
・タコメーター
- 外装品
-
・アフトオーニング
・バウハッチ
・スカイハッチ
・トランサムステップ
・トランサムラダー
・清水シャワー
・航海灯
・電動ウインチ
・ワイパー
- 内装品
-
・冷蔵庫
・電子レンジ
・個室トイレ
・シャワールーム
・オーナーズルーム
- 装備品
-
・エアコン
・バッテリーチャージャー
・陸電システム
・100Vコンセント
動画を見る
この船の掲載会社
神奈川エリア 株式会社いーふらん 伊佐(いさ)
ご覧いただく皆さまに、安心してお取引いただけるよう丁寧な対応を心がけています。 船の状態や特徴など、気になることがあればいつでもご相談ください。 売却・購入をお考えのオーナーさまからのご連絡、心よりお待ちしております。



















































































































































































































































































平成7年(1995年)2月8日新造進水登録のコロンボ BLUE SHORE 41 SPECIAL です。
コロンボのBLUE SHORE 41 SPECIALは、スタイリッシュな欧州艇ならではの流麗なフォルムと、鏡面仕上げのウッドパネルに囲まれたラグジュアリーな居住空間を併せ持ち、洋上での優雅なひとときから本格的なクルージングまでマルチに対応する、中古艇市場でも個性が際立つスポーツクルーザーです。
本艇の特徴は、後部デッキ下に格納されたボルボ・ペンタ製「AD41/DP」ディーゼルエンジンを3基搭載した、市場でも極めて希少性の高いトリプルエンジン仕様(船検証記載:150馬力×3基=合計450馬力)のパワーユニットにあります。
現オーナー様が約2年前に購入されてから専門業者によるエンジンメンテナンスを受け、冷却海水ポンプの海水漏れに対しても約100万円の費用を投じて修繕対策を完了しているなど、要所を押さえた維持管理が行われてきた経緯を持ちます。
エンジンルームや本体の外観には年式相応のサビや塗装の剥がれ、油脂汚れといった経年劣化が全体的に広がっており、決してキレイな状態とは言えませんが、全機ともに実稼働時間は約656時間(予測)前後という低稼働ベースではないかと推測されるコンディションです。
また、室内キャビンは2025年10月に大規模なリニューアルが施されており、日立製のルームエアコン(白くまくん)が計2台新設されたほか、天井ハッチの新替え、液晶テレビやLED間接照明、さらにそれらを洋上でも駆動できる大容量ポータブル電源システムがスマートに完備されています。
なお、前オーナー様時代に搭載されていた発電機は、現オーナー様の購入後に取り外したそうです。
アフトデッキのシート類のレザーには一部に年式相応の擦れや使用感、部分的な補修跡があり、取材時には操船席のGPS魚探の電源が入りませんでした。
こちらは本体自体の不具合というよりも、おそらく電装系統の不具合による不点灯ではないかと推測されます。
※なお、取材時に短時間でのエンジン始動確認は行っておりますが、限られた時間内での現況確認のため、詳細な内部コンディションのチェックや長時間の巡航テスト、修理履歴の裏付け確認、および各種電装品の詳細な動作確認までは行っておりません。
本原稿はあくまで取材時の現況とオーナー様からのヒアリングに基づく情報であり、現状渡し(現況有姿)での販売となります。
この艇は、神奈川県横浜市のマリーナに係留保管しております。
ご見学の際は、必ずオーナーさん立会いが必要となりますので、事前に必ずお申し出をお願いします。
なお、天候及び海上の状況により試乗出来ない場合もありますので、ご了承下さい。