トヨタ ポーナム28GⅡ(A11) 2026/07/25掲載
基本情報
| 船名 | トヨタ ポーナム28GⅡ (サイズ:28ft) | ||
|---|---|---|---|
| 船体型式 | A11 | ||
| サイズ(船検証) | 全長:9.19m 全幅:2.86m 全深:1.52m | ||
| 進水年月日 | 2005(平成17)年3月 | 製造年式 | - |
| 航行区域 | 限定沿海 | ||
| 船底塗装歴 | なし | ||
| 定員 | 12人 | 次回船検 | 本検査(2029年05月22日) |
| 清水タンク容量 | 約85リットル | 保管状態 | 陸上 |
| 取材 | あり | 出品エリア | 埼玉(関東) |
| 注意事項 |
見学ご希望の方はメールかお電話にてお問い合せ下さい。 また、オーナーさんご多忙の為、 購入を前提にした方のみご見学お願いします。 中古艇ドットコムは個人売買となりますので、お約束をお守りいただけない方や、態度の悪い方は、オーナーさんの方よりお取り引きを、お断りさせていただく場合もございますのでご了承下さい。 上記の記事内容は、オーナーさんのコメントをもとに作成されたものです。 極力、欠点なども含めて記事を作成しておりますが、なにぶん1時間程度の取材時間で作成したものですし、オーナーさんの中には問題点を把握していなかったり、不具合箇所がお話から漏れてしまう事もあるかもしれませんので、実艇の状態と違う箇所が存在する可能性があります。 また、整備履歴・修復歴や艇の状態などに関しては、中古艇ドットコムで裏づけを取ったものではありませんので、ホームページの内容は参考までにご覧いただき、必ず見学され、購入者本人の眼で確認の上、自己責任で購入をお決め下さい。 中古艇ドットコムより無理に購入を勧めることはございません。 |
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エンジン関連
| メーカー | トヨタ自動車(株) | エンジン型式 | M1HD-T |
|---|---|---|---|
| 燃料種類 | ディーゼル | 搭載数 | 2基 |
| 船検証記載馬力 | 224馬力 / 3,683rpm(回転数) | 推進機器種類 | ドライブ艇 |
| 巡航速度(参考) | 約25ノット | 最高速度(参考) | 約36ノット |
| 燃費/時間当り(参考) | - | 燃料タンク容量 | 約550リットル |
| 使用時間 |
右:704.3時間(取材時) / 左:598.7時間(取材時) ※記載の時間はアワーメーターに表示されている数字を表示しており、中古艇ドットコムでは実使用時間かどうか一切の確認を取っておりません。船によっては実際の使用時間と大きく異なる可能性もありますのでご注意下さい。 |
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※上記に表示されたモデル名・サイズ年式・エンジン仕様・エンジン馬力・燃料種類・速度・燃費などの数値は、中古艇ドットコムで確認を取ったものではありません。オーナー様からいただいた情報を基に記載しておりますが、オーナー様の記憶違いや勘違いの可能性もありますので、あくまでも、参考までにご覧いただき、最終的には自己判断にてご購入をお決め下さい。
※使用時間は、メーターの表示時間を記載しております。あくまでもメータの表示時間ですので、実際の使用時間を補償するものではありません。
※巡行速度・最高速度に関しては、オーナー様からお聞きした速度を記載しておりますが、オーナー様の記憶違いや、船の状態により記載されたスピードが出ない可能性もあります。あくまでも参考までにご覧下さい。燃費やタンク容量などの数値に関しても同様です。
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掲載艇写真
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写真の権利は撮影者にありますので、他のウェブサイトへの無断掲載はお止めください。
外観全体
ハル周り
ポーナムシリーズの代名詞である高強度アルミハルは、両舷ともに大きな凹みなどは見受けられず、その優れた堅牢性をしっかりと保っています。
通常使用や接岸時に避けられない経年変化、およびフェンダーの擦れに伴う微細な線キズ等は一部に確認できますが、全体として比較的良好なコンディションを維持しています。
これらは軽度なものですので、気になる方は簡易的なバフ磨きや船体洗いを施していただくだけでも、本来のアルミハル特有の美しい輝きと質感がさらに引き立ち、見た目の印象は向上するはずです。
ガンネル周り
船体をぐるりと保護するガンネル部についても、ベースアルミの大きな歪みや、樹脂モールが激しくちぎれて脱落しているような致命的なダメージはありません。
バウ(船首)から両舷にかけてのガンネルラインもまっすぐ綺麗に通っており、これまでの丁寧な操船が窺えます。
通常の使用に伴う細かな汚れや小キズは一部に見受けられますが、いずれも船体保護機能や航行への影響は一切なく、そのまま安心してお乗り出していただける健全な状態です。
船底周り
船底周りは陸上保管艇のため、海上係留艇に見られるような貝の付着や頑固な汚れなどは見受けられません。
経年変化による部分的な塗装の剥がれは点在していますが、走行に影響を与えるようなハルの凹みや、深く擦ったようなキズはなく、ベースプレート自体は健全です。
また、離着岸時に非常に重宝するバウスラスターについても、左右のトンネル内およびプロペラともに欠けや割れはなく、綺麗な状態を保っています。
ドライブ・プロペラ周り
陸上保管ならではの恩恵により、海上係留艇にありがちな「激しいアルミの腐食」や「貝の頑固な焼き付き」はありません。
左舷ドライブのギアケース上部(キャビテーションプレート下部付近)のハウジングに経年・電食等による一部欠損及び腐食跡が見受けられます。
ステンレス製プロペラは、浅瀬での接触等によるブレード(羽根)の曲がり、めくれ、外周のカケといった走行トラブルに直結するダメージはありません。
ステンレス特有の表面的な焼けやうっすらとした経年変化はありますが、エッジは綺麗に立っております。
デッキ周り
◆ バウデッキ(船首)&フロントマスク
デッキコンディション: 前部デッキ一帯は、経年によるFRPのわずかな日焼けやチョーキング、ノンスリップ(滑り止め)加工の目詰まり・黒ずみが一部に散見されますが、全体的にはパッと目を引く白さがあり、年式に対して良好な清潔感を保っています。
電動ウインチ(アンカーマン)&ロッカー: 実用に伴う小キズや塗装の剥がれが僅かに見られますが、マウント部の強度はガッチリとしています。
ロッカー内部も健全で、十分なボリュームのロープとチェーンが収められています。
フロントガラス: 視界を遮るような深いキズはなく、ウインドウマスクやガラス周囲のコーキング(シーリング)状態も健全です。
ワイパーアーム類もカチッとしており、そのまま安心してお使いいただけます。
◆ サイド&アフトデッキ(高級カスタム)
本艇のサイドデッキおよびアフトデッキ(後部デッキ)には、フレキシブルチーク材が綺麗に施工されています。
実用面において優れた滑り止め効果を発揮するのはもちろんのこと、船全体の佇まいにリゾートクルーザーのような圧倒的な高級感を演出しています。
◆ アフト艤装(外部モニター)
キャビン出入口付近の上部ボックスには、ヤマハ製のGPS魚探(YFHV104-M)が装備されています。
アフトデッキでロッドを握りながら、手元で瞬時に水深や魚影を確認できる実戦的なフィッシング仕様です。
フライブリッジ
開放感あふれるフライブリッジ(FB)に足を踏み入れると、アフトデッキから続くフレキシブルチーク材の床面が目に飛び込み、船全体の統一感に包まれます。
操縦席のコックピットパネルは、経年による多少の変色こそ見られるものの、スイッチ類の案内文字などはクリーンに保たれており、実用艇として申し分のない状態です。
頭上には専用のオーニング(日よけテント)も装備されており、真夏の厳しい日差しを遮りながら、ゲストと共に心地よいクルーズを満喫できます。
キャプテンシートやナビシート、後部ソファのクッション類は、オーナー様が日頃からすべてキャビン(船内)に格納して保管されています。
雨ざらしにされがちなFBクッションですが、本艇のものは紫外線による劣化や雨染みが最小限に抑えられており、
良好なコンディションを今も維持している点は、次期オーナー様にとって大きなメリットです。
操船席周り
室内(全体)
室内へ入ると、左舷側のゆったりとしたL字型ソファと、右舷側の対面ベンチシートが広がる洗練されたサロン空間が迎えてくれます。
大人5〜6名が一度に集っても窮屈さを感じさせないスペースが確保されており、レザーの質感も破れや深い擦り切れ、目立つシミ汚れなどはなく、大切に扱われてきたことが一目で分かる良好な状態を維持しています。
中央にはドリンクホルダーがビルトインされた大型のサロンテーブルが備わっており、マリーナでの宴会や、大切なゲストとの談笑、海を眺めながらの食事の時間を優雅に演出します。
さらに室内には、冷たいドリンクを常備できる冷蔵庫や、手洗いに便利なコンパクトギャレーなども完備。
洋上での快適性を格段に高める実用性の高い装備が揃っています。
◆ 快適性とプライバシーを高める充実の個別スペース
安心の「完全個室トイレ」完備: キャビン前方右舷側には、しっかりとしたウッドドアで仕切られた個室トイレを装備しています。
ゲストや女性、お子様を乗せる際にも、プライバシーが完全に守られた安心のクルージング環境を提供します。
保護ビニールが残るバウバース(前方仮眠スペース): 船首側の仮眠ベッドスペースは、驚くことにマットレスに新艇時の保護ビニールが被せられたままの状態で維持されています。
室内(前方室・オーナーズルーム等)
キャビン前方に位置するバウバースは、大人2名が横になれる仮眠・休憩スペースとして、また大切な航海艤装やカバー類を保管するストレージとしも使用可能です。
特筆ポイントとして、バウクッション(マットレス)には新艇時の透明な保護ビニールが被せられたままの状態で維持されています。
これにより、経年艇に見られる直接的な汚れや表面のカビ、ヘタリは抑えられています。
天井部には、心地よい光と風を取り込む大型のバウハッチ(スカイハッチ)を装備しています。
トイレ・シャワー周り
キャビン前方右舷側には、ゲストや女性、ファミリーユースには欠かせない個室トイレが完備されています。
今年(20026年)7月に便座を新品交換してるのは嬉しいポイントです。
トイレ室内はFRP製の内壁・床面ともに、目立つ塩害によるサビやカビの固着、激しい色褪せはなく、良好な状態を維持しています。
エンジン周り
本艇はトヨタ製「M1HD-T」ディーゼルエンジンを2基搭載しております。
メーカー: TOYOTA(トヨタ自動車)
型式: M1HD-T(4ストローク直列6気筒ディーゼルターボ)
連続最大出力: 165 kW(約224馬力) / 3,683 rpm × 2基(合計:約448馬力)
アワーメーター: 右舷(Starboard)704.3時間 / 左舷(Port)598.7時間(取材時)
・直近オイルフィルター交換済み(2026年5月実施):
エンジンオイルフィルターには「2026 5月」の直近メンテナンス記録が残されています。
中古艇購入時に最も懸念されるオイル周りの管理放置リスクがなく、消耗品類がしっかりと定期交換されてきた履歴を実証しています。
・直近バッテリー交換済み(2026年6月実施):
機関室内のバッテリーには「2026.6」の直近交換記録もあり、消耗品周りの初期費用を大幅に抑えてそのままお乗り出しいただける状態です
・陸上保管を実証するドライな底面ビルジコンディション:
最も深い船底ビルジスペースおよびオートビルジポンプ周辺に至るまで、黒い廃油の滞留やスラッジ、重大な浸水跡は見受けられず、クリーンでドライなFRP状態を維持しています。
また、オーナー様のお話しでは、2026年にベルト類、ホース類、ブーツ類の整備を実施しているとのことです。
付属品
【アフトデッキ用 ハンディリモコン】
アフトデッキ右舷側の専用コネクタに接続して使用できる、2基掛け用有線リモートコントローラーです。
手元で左右エンジンの「シフト(前後進)およびスロットル調整」が可能となっており、アフトデッキからの後方視界を確保した状態での微速操船や離着岸時の微調整、トローリング時やソロ釣行時の操船サポートとして非常に重宝する実用的な装備です。
オーナーさまご提供写真
フライブリッジからアフトデッキ全体を大きく覆うスタイリッシュなオーニング(サンシェード)が装備されています。
真夏の強い日差しをしっかりと遮り、洋上やマリーナステイ時にも快適な日陰空間をつくり出せるため、ゲストとのくつろぎの時間を贅沢に演出してくれる非常に嬉しい装備です。
動画を見る
この船の掲載会社
神奈川エリア 株式会社いーふらん 伊佐(いさ)
ご覧いただく皆さまに、安心してお取引いただけるよう丁寧な対応を心がけています。 船の状態や特徴など、気になることがあればいつでもご相談ください。 売却・購入をお考えのオーナーさまからのご連絡、心よりお待ちしております。











































































































































































































































































































































2005年(平成17年)新造進水のフライブリッジ(FB)クルーザー「トヨタ ポーナム-28GII」です。
トヨタ独自の高度な溶接技術で組み上げられた強靭なアルミハルによる卓越した走破性と、居住性に優れたラグジュアリーなキャビンを併せ持ち、本格的なフィッシングからマリーナステイ、ファミリーでのクルージングまでマルチに対応する高性能プレミアム艇です。
本艇は、ツインエンジンを搭載した本格派クルーザーでありながら、NHKニッパツ製の電子リモコンシステム(KE-4)が装備され、フライブリッジとロア・ステーション(室内操縦席)の両操舵席において、年式を感じさせない滑らかで軽いコントロールを可能にしているのは嬉しいポイントです。
アフトデッキには高級感を高めるブラウン調のマリンチークスタイル・デッキマットが全面施工されているほか、フライブリッジからアフトデッキ全体を大きく覆うスタイリッシュなオーニング(サンシェード)が装備されています。
真夏の強い日差しをしっかりと遮り、洋上やマリーナステイ時にも快適な日陰空間をつくり出せるため、ゲストとのくつろぎの時間を贅沢に演出してくれる非常に嬉しい装備です。
エンジンは、信頼のトヨタ自動車製(型式:M1HD-T)224馬力のディーゼルエンジンを2基(ドライブ船仕様)搭載しています。総出力は448馬力となります。
こちらのパワーユニットは、自動車市場でその圧倒的な耐久性から世界的な伝説となっている「ランドクルーザー(80系)」のエンジンをベースに船舶用として開発されており、タフネスさとパーツ供給の安定性は群を抜いています。
アフトデッキ中央のハッチを開けると、ツインエンジンのメンテナンススペースを十分に確保した機関室が現れます。
ハッチ奥のエンジンルーム内は、深刻なオイル漏れや燃料漏れの跡がなく、ビルジ溜まりもない非常にすっきりとドライでクリーンなホワイトコンディションが保たれています。陸上保管艇ならではの恩恵により、係留艇にありがちな湿気による激しい塩害サビやクランプ類の固着も見受けられません。
実稼働時間(アワーメーター)については、右エンジン:704.3 時間/左エンジン:598.7 時間(取材時)となっております。
2005年式という経年を考慮すると、この「左右600〜700時間前後」という数値は非常に少ないローアワー個体と言えます。しかし、中古艇市場において「乗られていなさすぎる(長期間動かされずに放置されていた)艇」は、内部の固着やパッキン類の硬化、目に見えない機関の重大な機能低下といった固有のリスクを常に孕んでいます。
本艇が優れているのは、そのローアワー放置リスクを払拭する「直近までしっかりと稼働し、手が入れられてきた形跡」が各部にある点です。
電装・消耗品周りにはプロの手による確実な維持管理の履歴が残されており、オイルフィルターは2026年5月に交換済み、さらに機関室内のバッテリーも2026年6月に新品へと交換されたばかりです。単なる「放置された低稼働艇」ではなく、直近まで命を吹き込まれ、初期費用を抑えてそのままお乗り出しいただける状態が維持されている点が、本艇の隠れた、しかし最も大きなバリューです。
室内空間のコンディションも良好で、冷暖房エアコン完備の明るいサロンキャビンに加え、前方バウバース(仮眠室)のマットレスには新艇時の透明な保護ビニールが被せられたままの状態で維持されています。
この艇は、埼玉県川口市のマリーナに陸上保管しております。
ご見学の際は、必ずオーナーさん立会いが必要となりますので、事前に必ずお申し出をお願いします。
なお、天候及び海上の状況により試乗出来ない場合もありますので、ご了承下さい。