Hsing Hang Marine 32 ダブルエンダー2016/12/11更新
基本情報
| 船名 | Hsing Hang Marine 32 ダブルエンダー (サイズ:32ft) | ||
|---|---|---|---|
| サイズ(船検証) | 全長:8.90m 全幅:2.89m 全深:1.37m | ||
| 登録年式 | 1988(昭和63)年 | 製造年式 | - |
| 航行区域 | 限定沿海 | ||
| 船底塗装歴 | あり | ||
| 定員 | 8人 | 次回船検 | 本検査(2018年05月26日) |
| 清水タンク容量 | 約80リットル | 保管状態 | 係留 |
| 取材 | あり | 出品エリア | 神奈川(関東) |
エンジン関連
| メーカー | ヤンマー | エンジン型式 | 3GMD |
|---|---|---|---|
| 燃料種類 | ディーゼル | 搭載数 | 1基 |
| 船検証記載馬力 | 20馬力 / 3,400rpm(回転数) | 推進機器種類 | シャフト船 |
| 巡航速度(参考) | 約5ノット | 最高速度(参考) | - |
| 燃費/時間当り(参考) | - | 燃料タンク容量 | 約60リットル |
| 使用時間 |
不明 ※記載の時間はアワーメーターに表示されている数字を表示しており、中古艇ドットコムでは実使用時間かどうか一切の確認を取っておりません。船によっては実際の使用時間と大きく異なる可能性もありますのでご注意下さい。 |
||
※上記に表示されたモデル名・サイズ年式・エンジン仕様・エンジン馬力・燃料種類・速度・燃費などの数値は、中古艇ドットコムで確認を取ったものではありません。オーナー様からいただいた情報を基に記載しておりますが、オーナー様の記憶違いや勘違いの可能性もありますので、あくまでも、参考までにご覧いただき、最終的には自己判断にてご購入をお決め下さい。
※使用時間は、メーターの表示時間を記載しております。あくまでもメータの表示時間ですので、実際の使用時間を補償するものではありません。
※巡行速度・最高速度に関しては、オーナー様からお聞きした速度を記載しておりますが、オーナー様の記憶違いや、船の状態により記載されたスピードが出ない可能性もあります。あくまでも参考までにご覧下さい。燃費やタンク容量などの数値に関しても同様です。
コメント
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外観全体
ハル周り
ハルは、カラーハルで、多少色あせはみられますが、一度塗り替えをしているそうで、年式を考えるとキレイです。
勿論、細かく見ると離着岸時に付いた小キズや擦り傷などは、散在していますが、今のまま使用しても全く問題無いレベルです。
取材時は、係留状態でしたので、船底周り・ペラ周りは未確認ですが、オーナーさんのお話によると問題無いそうです。
シャフトは、平成13年にPSSを取り付ける際に新品交換しているそうです。
ガンネル周り
木部のガンネルは、最近塗装されておりキレイです。
オーナーさんがご自分でやられたようですが、キレイにサンディングしてから塗装したようですので、仕上がりはキレイです。
デッキ周り
置いてある場所に水道が無く、船を洗うには別の桟橋に船を移動しなければならない場所ですので、使用にともなう汚れは全体的に見られます。
ただ、デッキはシッカリしており、歩いていてブカブカしているような不良個所は、取材時には見られませんでした。
真鍮の部品は、良い具合に変色していますが、シッカリした作りです。
バウデッキから、その後ろにかけてグレーに塗装されている個所がありますが、塗装が部分的に剥げており、見栄えを悪くしています。
ここの部分をキレイに塗り替えるだけで、随分見栄えは変わると思います。
また、その他の木部も色あせが見られますが、状態は悪くありませんので、一度サンディングして、塗り直せば、見違えると思います。
バウハッチとスターンハッチ、及びコックピット周りは、チークデッキです。
こちらも、チークオイルなどは完全に抜けていますので、白くなっていますが、状態は非常に良く、こちらもチークオイルを塗るだけで、かなりキレイになると思われます。
室内(全体)
室内は、木が多用されており、非常に良い雰囲気です。
室内の木部は、部分的に塗り直されているようで、塗り直されている個所は、まだ比較的新しい船のようにキレイです。
ただ、壁の白い部分は、経年劣化が見られ、黄色くなっている個所も見られます。
床やテーブルなども、塗り直されているようでキレイです。
ソファークッションは、それなりに使用感があり、目につくような酷い汚れはありませんが、部分的にホツレなどは見られます。
室内(前方室・オーナーズルーム等)
トイレ・シャワー周り
トイレは、個室トイレです。
十分な広さと高さがあり、使い勝手は良さそうです。
シンク部分には、電動の水栓と手動の水栓がありますが、電動水栓は調子が悪いようです。(つい先日まで普通に動いていたそうですが。)
トイレも、平成20年に新品交換しているそうです。
エンジン周り
エンジンは、ヤンマー3GM 20馬力ディーゼルエンジンです。
エンジンは、定期的に油脂交換などの軽整備と、不定期の部品交換を行っているそうですが、部分的なサビなどは見られます。
エンジンマウントの奥の2つは、サビで駄目になっており、既に浮いたような状態になっていますので、交換された方が良いと思います。
最近の整備は、エンジンオイル・オイルフィルター・ミッションオイルの交換位ですが、2年ほど前に油脂交換以外のエンジン整備をプロに依頼して、いくつか部品交換を行ったようです。
当初の写真撮影時には、ベルトの緩みが見られましたが、その後新品に交換されたそうです。
動画を見る
この船の掲載会社
神奈川エリア (有)エルファーロ 景山(かげやま)
神奈川東部及び南部を中心に活動しております景山(かげやま)です。 まだ売却するか決めかねている際の問い合わせだけでも結構です。 お気軽にご相談下さい。











































































































































































































































1988年(昭和63年)国内新造進水登録のHsing Hang Marine 32フィートダブルエンダーです。
メーカー名は船検証から取っておりますが、何と読めば良いか不明です。
生産国は、ネットで調べてみた所、台湾のようです。
船齢が既に30年近いヨットですが、細かい所を見ていくと、いくらでも指摘すべき部分はありますが、現オーナーさんが購入されてから20年間、今でも定期的に船に泊まりに行くそうですので、決して長期間放置されているような艇ではありません。
今回の艇の一番の問題点は、燃料タンクです。
本来は船後部の左右にヨットとしては大きめの燃料タンクがあるのですが、当初装備されていた大きなタンクは腐ってしまい、今では使用していないでそうです。(左舷側はバラして取り外しています。)
代わりにリガーマリン製の30Lタンクを、2002年1月に左右にそれぞれ1個づつ取り付けたそうです。(コックピット周りの開口部から入れられるサイズが30Lタンクだったそうです。)
また、当初は左右両方のタンクを使用していましたが、現オーナーさんは、長距離の航海を行わないので、30Lのタンクで十分だそうで、今では左舷側のタンクのみ使用しているそうです。
オイル交換などの軽整備の他にオーナーさんの覚えている限りで、最近の修復個所を教えていただきました。
〇航海灯・左舷灯・右舷灯をLEDに交換。
〇スプレッダーライト取り付け
〇マストステップ&バックステイ新規取り付け(平成26年)
〇ジブセール新品交換&メインセール中古交換(平成26年)
〇ドジャー新調(平成26年)
また、少し年数は経っていますが、、、
〇ボールバルブ全部交換7カ所
〇PSS及びシャフト交換 平成13年
等です。
全く手を掛けていない船ではないのですが、やはり30年選手ですので、それなりに問題点もあるようです。
オーナーさんの認識している不具合は以下の通りです。
〇清水ポンプの故障(手動の水道は大丈夫でした)
〇風向計の故障
〇手動ビルジポンプの不調(電動ビルジポンプは動作していました)
〇冷蔵庫不動(モーターを取り外しています)