ヤマハ DW45B改2008/05/16更新
基本情報
| 船名 | ヤマハ DW45B改 (サイズ:45ft) | ||
|---|---|---|---|
| サイズ(船検証) | 全長:12.78m 全幅:2.30m 全深:0.90m | ||
| サイズ(実測値) | 全長:13.40m 全幅:2.45m | ||
| 登録年式 | 1987(昭和62)年 | 製造年式 | 1987(昭和62)年 |
| 航行区域 | 限定沿海 | ||
| 船底塗装歴 | あり | ||
| 定員 | 8人 | 次回船検 | 本検査(2010年07月01日) |
| 取材 | あり | 出品エリア | 愛知(中部) |
| 注意事項 |
見学ご希望の方はメールかお電話にてお問い合せ下さい。 また、オーナーさんご多忙の為、 購入を前提にした方のみご見学お願いします。 中古艇ドットコムは個人売買となりますので、お約束をお守りいただけない方や、態度の悪い方は、オーナーさんの方よりお取り引きを、お断りさせていただく場合もございますのでご了承下さい。 上記の記事内容は、オーナーさんのコメントをもとに作成されたものです。 極力、欠点なども含めて記事を作成しておりますが、なにぶん1時間程度の取材時間で作成したものですし、オーナーさんの中には問題点を把握していなかったり、不具合箇所がお話から漏れてしまう事もあるかもしれませんので、実艇の状態と違う箇所が存在する可能性があります。 また、整備履歴・修復歴や艇の状態などに関しては、中古艇ドットコムで裏づけを取ったものではありませんので、ホームページの内容は参考までにご覧いただき、必ず見学され、購入者本人の眼で確認の上、自己責任で購入をお決め下さい。 中古艇ドットコムより無理に購入を勧めることはございません。 |
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エンジン関連
| メーカー | - | エンジン型式 | 三菱製 S6M3-MTK 450馬力 |
|---|---|---|---|
| 燃料種類 | ディーゼル | 搭載数 | 1基 |
| 船検証記載馬力 | - | 推進機器種類 |
シャフト船 シャフト材質:SUS603 シャフト径:60mm |
| 巡航速度(参考) | 約22ノット | 最高速度(参考) | 約30ノット |
| 燃費/時間当り(参考) | 約35リットル | 燃料タンク容量 | 約600リットル |
| 使用時間 |
不明 (エンジンオーバーホール後100時間未満) ※記載の時間はアワーメーターに表示されている数字を表示しており、中古艇ドットコムでは実使用時間かどうか一切の確認を取っておりません。船によっては実際の使用時間と大きく異なる可能性もありますのでご注意下さい。 |
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※上記に表示されたモデル名・サイズ年式・エンジン仕様・エンジン馬力・燃料種類・速度・燃費などの数値は、中古艇ドットコムで確認を取ったものではありません。オーナー様からいただいた情報を基に記載しておりますが、オーナー様の記憶違いや勘違いの可能性もありますので、あくまでも、参考までにご覧いただき、最終的には自己判断にてご購入をお決め下さい。
※使用時間は、メーターの表示時間を記載しております。あくまでもメータの表示時間ですので、実際の使用時間を補償するものではありません。
※巡行速度・最高速度に関しては、オーナー様からお聞きした速度を記載しておりますが、オーナー様の記憶違いや、船の状態により記載されたスピードが出ない可能性もあります。あくまでも参考までにご覧下さい。燃費やタンク容量などの数値に関しても同様です。
コメント
掲載艇写真
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外観全体
備品情報
- 法定備品
-
・法定備品
- その他装備
- GPS魚探(フソウ製FEG660)・液晶GPS魚探(フルノ製GP1610CF)・レーダー(JRC製JMA-2141)・微速装置・キャプスタン・アンカー2本・アンカーチェーン2m・アンカーロープ200m位×2本・フェンダー3個・イケス・インバーター(12V/24V)・デッキウォッシュ用ポンプ等





































































★艇の状態(平成19年10月19日 現在 )
取材艇は、ヤマハ製セミラージクラスフィッシング艇DW45B-2A-1A(EX5)(通称マルタ船・・・船底形状が比較的フラット)をベースに、通常のブリッジ部分前方に客室キャビンが増設された特注船で、オーナー様が平成16年6月に瀬戸内で瀬渡し船として使用され、その後に大阪近辺で遊魚ジギング船として使用されていた本艇を購入され、購入後は外海での使用にも対応出来る様に、キールフィン増設サイドフィン大型化・船尾フラップの適正化等の改造がされています。(詳細は、後述参照)
個人所有のフィッシャー艇から遊漁船としても使用出来る、足の速さが自慢の余裕の高馬力のディーゼルシャフト船です。
平成17年8月にエンジンのオイル上がりにより、エンジン降ろした所、購入時に既にアワーメーター不動で約5500時間程度との事でしたが、エンジンヘッドを開けた所、シリンダーライナーの磨耗と傷・ヘッドバルブ廻りのガタツキ等が見られた為フルホーバーホールとなり、ついでにシャフト交換も施されているとの事です。
(詳細は後述参照となりますが、修理明細等も在る様です。)
GPS魚探も2台・レーダー・流し釣りには必需品の微速装置機構等の装備も充実している艇となりますので、係留保管を前提にお探しの方には、最良な艇だと思います。
最近の約2年間は、オーナー様のお仕事が忙しいのと、常に一緒に乗っていたメカニック兼釣り仲間が2年前にお体を壊し為、1人での出航が大変となり、徐々に出航回数が減り、月一回の定期的な機関の維持&バッテリーチャージの為のエンジン始動を30分程度としている位と、年2回行なっている船底清掃や維持の為の整備以外には、ここ1年は殆ど稼動していない状態との事です。
オールアラウンドのデッキ周りは、サイドデッキのブルワークも深めで使い勝手も良く、バウデッキも広い上、ベンチシートも使い易く、サイドデッキのスペースもこのサイズの艇としては、若干細身の船体幅より若干狭さを感じさせますが、サイドデッキレールが装着されていますので、サイドデッキを使ったジギング等でも安全性が確保されていると思いました。
また、フロントデッキにイケスが1箇所・アンカーローラー・デッキ全体も囲う様にレールが装備されていますので、このままでも遊漁船としても使える大変お買い得で希少な艇と思いました。
★外観程度:FRPボディー状態は外装に細かな擦過キズや小傷・係留による薄汚れは、見られますがデッキ廻りはしっかりしており、水分の吸い込みによる軟らかくなった所や、割れ等も見当たりませんでした。
船底清掃&塗装は、今年4月頃に施しているとの事でしたが、全く出航していない為に取材時は、船底・舵・ペラ&シャフト等に顕著に貝類の付着が確認出来ました。
しかし、そろそろ定期的な船底清掃の時期との事で、「月内中には作業完了させておきます」との事ですので、見学時には良好な状態での試乗が出来ます。
※船底状態の写真番号47~53は、以前オーナー様が撮影した写真となります。(なお、今回の作業完了時の写真等は、後日アップする予定)
また、オーナー様が購入後に、船底が比較的フラットな形状だった為、保針性が悪く潮に立ち難いとの事より、船底中央やや前方に、下方に約10cm・前後に30cm程のキール状のフィンを増設したり、横揺れ低減の為に元々装備されていたサイドフィンを広くしています。
更にトランサム(船尾)左舷側のフラップ(写真22)の角度を強めて、安定性向上を図る等の工夫改造もされており、「現在は満足出来る状態」との事ですので、試乗時に是非確認して頂きたい所となります。
★機関関係:三菱製S6M3―MTKディーゼルターボエンジンは、9000ccの大型排気量の船内機ですので、連続定格最高馬力380馬力(カタログ450馬力)は、最高で30ノット以上の速力が有りますので、足の速さは大きな特徴のひとつです。
燃費も巡航時で、時間当たり約35L程度との事ですので、昨今の燃料代高騰を考えると、大きなメリットになると思いました。
このエンジンは、旧船舶検査手帳に平成2年8月にヤマハ製MD620KUH(205馬力)から、載せ換えられている様で、メーター廻りもその際に交換されている様です。
エンジン本体やマリンギヤ廻りは、最近殆ど航行していない為かエンジンルーム内にビルジ溜まりが見られ、外観には錆や腐蝕が見られました。
オイル漏れも見当たらず、始動時の黒煙や吹かした状態での煙の状態や、エンジン音やマリンギヤからも異音等の異常は確認出来ませんでしたので、良好な状態に感じました。
現状の不具合は、燃料噴射ポンプから出る6番目の燃料管の取り付け部分より、軽微な燃料漏れが有ったとの事で、「コーキングして止めて有ります」との話でした。
※これについては、「お引渡し時に修理してお渡しするか、現状で良ければ、値引きに応じたいと思います」との事ですので、ご見学時にご相談とさせて頂きます。
★メンテナンス:前記しました通り、平成17年8月の出航時に急激なオイル上がりによるエンジン不調となり、エンジン点検した所、6気筒のうち3気筒で、シリンダー磨耗と傷・バルブガタが見られた為に、シリンダーブロックボーリング・ライナー・ピストン・リング・クランクメタルを交換し、ヘッド周りもオーバーホールの上、ヘッド面の修正・バルブガイド打ち替え等のフルオーバーホールを約2ヶ月かけて施工し、その際にシャフトも新品交換したとの事です。
最近のメンテナンスは、年間2回の船底清掃&塗装時にオイル交換やジンク(亜鉛)交換等の最低限の整備となります。
★電装関係:バッテリーは、12Vの130F51サイズが直列で2個繋ぎ24V仕様にされ、それを並列で繋ぎ計4個のバッテリーが搭載しており、オルタネーター(発電機)も含め現状電装関係に不具合無いとの事で、船内にインバーターも装備しています。
取材時も短時間のクランキングで、エンジン始動出来ましたので、充電具合も良好で気になる所は有りませんでした。
バッテリーは、左舷側2個は今年交換しており、右舷側2本は3年位前の物だそうです。
★フロントデッキ廻り:バウデッキには、左舷側にアンカー&アンカーチェーン2mとアンカーロープ200m位にキャプスタン(アンカーローラー)が装備され、中央に物入れが1箇所とイケスが1箇所が有ります。
また、3人掛けベンチシートが、2脚装着されており、その前のサイドレールは切られており、現在の仕様にされています。
★運転席まわり:ブリッジはエンジンルームの上に有り、スペース的には結構広くキャプテンシート後方には、3人掛けの木製ベンチシートが装備されており、キャビン後部に扉式のドアが装着しているので、冬場はエンジン熱も入る為、暖かい空間となりスペース的な不満は有りません。
また、キャプテンシート上部にはハッチも装備されていますので、立った状態にて肩口より上を出せますので、ナブラを見つけたり着岸時等には重宝しそうです。
キャプテンシートは、自動車シートを流用した物だと思います。
薄汚れや使用感は有りますが、状態も良好で、レバーやスイッチ類等の操作系類は全て完動状態です。
メーター類も綺麗ですが、アワーメーターが購入時から不動で、「カチカチ音はする」との事ですので、中のギヤ欠けではないか?と思います。
現オーナー様が購入時に前オーナー様から、現エンジンでの使用時間5500時間程度との話で購入していますが、アワーメーター不動状況より、真偽は不明です。
また、現オーナー様が購入後の使用時間も不明ですが、エンジンオーバーホール後は、100時間未満との事です。
航行計器類のGPS魚探2台&レーダーは、購入時から装備されていた物ですが不具合有りません。
また、購入時には微速装置機構がワイヤー類の固着で不動でしたが、エンジン修理時に使える様に整備済みで、約1~2ノット程度での航行が可能だそうです。
★船内関係:フロントキャビンスペースは、ブリッジ&エンジンルームの前方となりますので、スペース的に広く足元も余裕が有り、木製ベンチシートに5名程度は座る事が出来ますので、フィッシングポイントに出向く際の悪天候時等には重宝すると思います。
★後部デッキ:キャビン後部デッキ(アフトデッキ)は、ブリッジがやや後方に作られている関係で、さほど広く有りませんが、こちらも周囲を囲む様にレールが装備されています。
現状でも2名程度で、竿は振れそうでした。
★艇の使用状況:個人のフィッシング艇として使用しておりました。
★係留場所:現在の係留場所の某河川(愛知県西三河地区)の係留権及び桟橋等の施設を艇の購入者の方に限り、ご希望が有れば無料でお譲りします。但し、次年度の係留管理費用の支払いは出ます。
なお、係留場所が不要の場合でも値引きには、応じられませんので、ご了解下さい。
詳細は、ご見学時にご説明致します。
★出品理由:オーナー様は、最近多忙で乗る機会が無い事や、いつも一緒に乗っていた仲間と出航出来なくなり、ご出品となりました。
売却先が決まるまでは、機関の維持や試乗等の為に多少使用します。
★ご見学の条件:ご見学&試乗に関しましては、基本的に何時でも可能ですが、オーナー様の多忙の為、数日前に事前にご連絡をお願い致します。
また、季節的な天候及び海上の状況等により、試乗出来ない場合もございますので、予めご了承下さい。
★平成19年10月21日 船底清掃&塗装&亜鉛交換
定期的に施工している船底清掃&塗装&ジンク交換を、施工致しましたので、試乗で艇の能力を如何なく発揮出来る状態となりましたので、ご見学・ご試乗のお申し込みをお待ちしております。
平成20年2月1日ターボ不調の為、大幅値引きします
ターボが不調になりました。修理には、30~50万円程度必要になる為、500万円から290万円に大幅値下げします。早い者勝ちになります。