ヤマハ SRV20ft | 【中古艇ドットコム】中古ボート・ヨットの個人売買応援サイト

ヤマハSRV20ft2023/08/09更新

基本情報
備品情報
掲載艇写真
動画を見る
お問い合わせ先

売却価格：売却済み

値下げします。トレーラー付きでこの価格。近場での釣りに最適。

基本情報

商品名	ヤマハ　SRV20ft　(サイズ：20ft)
サイズ(船検証)	全長：5.37m　全幅：1.95m　全深：0.99m
登録年式	1997(平成9)年	製造年式	1997(平成9)年
航行区域	沿海
船底塗装歴	なしバウ船底にスレ防止処理
定員	6人	次回船検	中間検査(2024年09月04日)
清水タンク容量	－	保管状態	陸上
取材	あり	出品エリア	青森(北海道・東北)

エンジンについて

メーカー	ヤマハ	エンジン型式	6CJ
燃料種類	４ストロークガソリン	搭載数	1基
船検証記載馬力	70馬力　/　6,300rpm(回転数)	推進機器種類	船外機補機：YAMAHA　６EE　６PS：5500rpm
巡航速度(参考)	約17ノット	最高速度(参考)	約20ノット
燃費/時間当り(参考)	－	燃料タンク容量	約20リットル
使用時間	880 ※記載の時間はアワーメーターに表示されている数字を表示しており、中古艇ドットコムでは実使用時間かどうか一切の確認を取っておりません。船によっては実際の使用時間と大きく異なる可能性もありますのでご注意下さい。

※上記に表示されたモデル名・サイズ年式・エンジン仕様・エンジン馬力・燃料種類・速度・燃費などの数値は、中古艇ドットコムで確認を取ったものではありません。オーナー様からいただいた情報を基に記載しておりますが、オーナー様の記憶違いや勘違いの可能性もありますので、あくまでも、参考までにご覧いただき、最終的には自己判断にてご購入をお決め下さい。
※使用時間は、メーターの表示時間を記載しております。あくまでもメータの表示時間ですので、実際の使用時間を補償するものではありません。
※巡行速度・最高速度に関しては、オーナー様からお聞きした速度を記載しておりますが、オーナー様の記憶違いや、船の状態により記載されたスピードが出ない可能性もあります。あくまでも参考までにご覧下さい。燃費やタンク容量などの数値に関しても同様です。

備品情報

航海計器: ・GPS魚探１
　FUSO　FEG-770　魚探は故障
・GPS魚探２
　LOWRANCE　Elite-7
・コンパス
・燃料計

外装品: ・ワイパー

装備品: ・ツインバッテリー

フィッシングギア: ・イケス

備品: ・トレーラー
　ロードライト
・シーアンカー

法定備品: ・法定備品(詳細未確認)

その他装備: アンカー等、所有している船具はすべてお譲りします。

トレーラー付きでこの価格はお買い得品です。トレーラーも船外機も整備状態はＡクラスと思います。船体もキャビン付きですので、波しぶきを浴びずに航行可能です。

掲載艇写真

下記の写真いずれかをクリックすると、大きなギャラリー画面でご確認頂けます。ギャラリー画面のアイコンは下図の通りです。

: 上記ボタン、又は余白の黒背景(どこでも可)をクリックで元の画面に戻れます。

: 左右の矢印クリックで次の写真へスライドします。

: 下に並んでいるサムネイル（小さい写真）を消したい場合

: 写真の一部分を拡大、または縮小したい場合にクリックしてください。

: 写真を拡大しすぎた場合に、元の写真の倍率（等倍）に戻します。

: クリックすると、写真を自動で次に送るスライドショーが開始します。１枚の写真表示は５秒程度です。

: ギャラリーを全画面モードで閲覧できます。もう一度クリックすると元の画面モードに戻ります。

: 表示している写真をダウンロード（自分のパソコンへ保存）します。
写真の権利は撮影者にありますので、他のウェブサイトへの無断掲載はお止めください。

外観全体

新しいウィンドウで写真ギャラリーを開く

コンソールタイプが一般的ですが、キャビン付きのＳＲＶとなります。波に叩かれることで操船時に波しぶきを浴びてしまいますが、こちらのキャビンタイプはそのわずらわしさを避けられるのが最大の魅力です。

ハル周り

新しいウィンドウで写真ギャラリーを開く

ハル周りの装飾シールは残念ながら経年的な影響で剝がれかかっています。船体もくすみ感はありますが、磨きをかければ光沢は取り戻せるように思います。
※部分的に表面のゲルコートが剥がれているところが確認されましたが、影響はないとの事です。

船底周り

新しいウィンドウで写真ギャラリーを開く

バウ船底の補修痕は座礁等の事故による船底の補修ではなく、帰港時にトレーラーをセッティングするまでの間、斜路に係船した際に波で船底が擦れるため、オーナー様のご友人が船底保護のために補強を行ったとのことです。船首以外は綺麗な状態でした。気になる場合には削り取ることも出来るかもしれません。

デッキ周り

新しいウィンドウで写真ギャラリーを開く

アフトデッキの船倉は、バッテリー／燃料タンクの収納と船具等が収納できるスペースが設けてあります。船倉上はアフトデッキのシートとしての用途を兼ねています。
キャプテンシートとナビゲートシートの間に生簀が設けてあります。バウ側からもアフトデッキからも利用可能な理想的なレイアウトとなっています。
暑い時期は、中央のバウデッキへの扉を開けて航行すると心地よい風が入り快適との事です。

操船席周り

新しいウィンドウで写真ギャラリーを開く

キャビン内はキャプテンシートとナビケーターの２シートとなっています。キャビンにより視界位置が高くなったため、各シートの高さを変更しています。
キャプテンシート周りは2台のＧＰＳ魚探とコンパスが設置されています。

エンジン周り

新しいウィンドウで写真ギャラリーを開く

主機は稼働時間８８０ｈとなっています。オーナー様の整備が徹底されており、画像でも確認できますが、カバー内は新品と遜色ないレベルの状態でした。チルト、操舵の油圧計も問題ありませんでした。勿論エンジンは１発始動でした。
補機も４ストロークエンジンが搭載されており、こちらは始動確認は行っておりませんが稼働は問題ないそうです。

その他、装備品（発電機・エアコン他）

新しいウィンドウで写真ギャラリーを開く

付属品

新しいウィンドウで写真ギャラリーを開く

初年度登録から１９年が経過していますが、画像のように腐食等もなく大変良い状態が維持されております。船外機同様にオーナー様の日々の整備が良好であることがご理解いただけると思います。
車検も更新したばかりで、来年の5月30日までとなっています。
ウィンチは昨年交換しています。電動（１２V）となっていますので、台車への引き揚げ作業も負担なく行えるそうです。

オプションとなりますが、必要な場合は現在牽引で使用していますアルファードを追加費用１０万円でお譲りも可能との事です。ヒッチメンバーも付いていますので、こちらもかなりお得な申し入れとなります。