ヤンマーFX24CZⅢ 2026/11/01掲載
売却価格:3,500,000円
アイパイロット&ソナー完備!徹底管理のFX
基本情報
| 商品名 | ヤンマー FX24CZⅢ (サイズ:24ft) | ||
|---|---|---|---|
| サイズ(船検証) | 全長:6.56m 全幅:2.43m 全深:1.35m | ||
| 進水年月日 | 2009(平成21)年2月 | 製造年式 | - |
| 航行区域 | 限定沿海 | ||
| 船底塗装歴 | あり | ||
| 定員 | 10人 | 次回船検 | 本検査(2027年02月16日) |
| 清水タンク容量 | - | 保管状態 | 係留 |
| 取材 | あり | 出品エリア | 神奈川(関東) |
| 注意事項 |
見学ご希望の方はメールかお電話にてお問い合せ下さい。 また、オーナーさんご多忙の為、 購入を前提にした方のみご見学お願いします。 中古艇ドットコムは個人売買となりますので、お約束をお守りいただけない方や、態度の悪い方は、オーナーさんの方よりお取り引きを、お断りさせていただく場合もございますのでご了承下さい。 上記の記事内容は、オーナーさんのコメントをもとに作成されたものです。 極力、欠点なども含めて記事を作成しておりますが、なにぶん1時間程度の取材時間で作成したものですし、オーナーさんの中には問題点を把握していなかったり、不具合箇所がお話から漏れてしまう事もあるかもしれませんので、実艇の状態と違う箇所が存在する可能性があります。 また、整備履歴・修復歴や艇の状態などに関しては、中古艇ドットコムで裏づけを取ったものではありませんので、ホームページの内容は参考までにご覧いただき、必ず見学され、購入者本人の眼で確認の上、自己責任で購入をお決め下さい。 中古艇ドットコムより無理に購入を勧めることはございません。 |
||
エンジンについて
| メーカー | ヤンマー(株) | エンジン型式 | 4JH3-DTZAY |
|---|---|---|---|
| 燃料種類 | ディーゼル | 搭載数 | 1基 |
| 船検証記載馬力 | 95馬力 / 3,400rpm(回転数) | 推進機器種類 | ドライブ艇 |
| 燃費/時間当り(参考) | - | 燃料タンク容量 | 約150リットル |
※上記に表示されたモデル名・サイズ年式・エンジン仕様・エンジン馬力・燃料種類・速度・燃費などの数値は、中古艇ドットコムで確認を取ったものではありません。オーナー様からいただいた情報を基に記載しておりますが、オーナー様の記憶違いや勘違いの可能性もありますので、あくまでも、参考までにご覧いただき、最終的には自己判断にてご購入をお決め下さい。
※使用時間は、メーターの表示時間を記載しております。あくまでもメータの表示時間ですので、実際の使用時間を補償するものではありません。
※巡行速度・最高速度に関しては、オーナー様からお聞きした速度を記載しておりますが、オーナー様の記憶違いや、船の状態により記載されたスピードが出ない可能性もあります。あくまでも参考までにご覧下さい。燃費やタンク容量などの数値に関しても同様です。
備品情報
- 航海計器
-
・GPS魚探1
ホンデックス製(HE7301 Ⅱ)
・コンパス
・舵角メーター
現オーナー様お手製
・2ステーション
・アワーメーター
・燃料計
・タコメーター
・魚探
ホンデックス製(HE-773-Di)ソナー
- 外装品
-
・トランサムステップ
・トランサムラダー
・航海灯
・デッキ下収納
・電動ウインチ
・ワイパー
- 内装品
-
・個室トイレ
- 装備品
-
・サーチライト
・デッキライト
- フィッシングギア
-
・ロッドホルダー
・ロッドホルダーベース
・コマセホルダー
・電動リールコンセント
3箇所
・イケス
・アフトステーション
・スパンカー
・ソナー
コメント
掲載艇写真
下記の写真いずれかをクリックすると、大きなギャラリー画面でご確認頂けます。ギャラリー画面のアイコンは下図の通りです。

- 上記ボタン、又は余白の黒背景(どこでも可)をクリックで元の画面に戻れます。

- 左右の矢印クリックで次の写真へスライドします。

- 下に並んでいるサムネイル(小さい写真)を消したい場合

- 写真の一部分を拡大、または縮小したい場合にクリックしてください。

- 写真を拡大しすぎた場合に、元の写真の倍率(等倍)に戻します。

- クリックすると、写真を自動で次に送るスライドショーが開始します。1枚の写真表示は5秒程度です。

- ギャラリーを全画面モードで閲覧できます。もう一度クリックすると元の画面モードに戻ります。

- 表示している写真をダウンロード(自分のパソコンへ保存)します。
写真の権利は撮影者にありますので、他のウェブサイトへの無断掲載はお止めください。
外観全体
ハル周り
トランサム金具周りに軽微なサビ垂れ跡が見られるほか、係留時やフェンダー接触に伴うごくわずかな表面の薄い擦れなど、年式相応の使用感は見受けられます。
一方で、新造から約11年間にわたり屋根付き艇庫で陸置き保管されていた経歴や、係留中も船底シートを使用されていることもあり、目立つ大きな補修痕や深いダメージは見当たりません。
両舷の純正グラフィックステッカーもしっかりと残っており、年式を考慮しても手入れが行き届いた清潔感のある船体コンディションを維持しています。
ガンネル周り
バウ(船首)先端部は、2020年の海上係留移行時に係留規定(全長8m未満)へ適合させるため、カット加工が施されています。
また、ガンネルラバー全体には着岸時等の接触に伴う擦れや小傷が見られ、コーキング部やラバー表面には経年・紫外線による細かなヒビ割れや日焼けが見受けられます。
一方で、ガンネル自体に脱落や著しい変形・大きなめくれといった致命的な損傷はなく、全周にわたってしっかりと固定されており、実用上の防舷機能は十分に維持されています。
デッキ周り
デッキ全体には経年や直射日光による日焼け、雨染み、薄汚れが見受けられ、エンジンハッチ上面の塗装擦れや各ハッチ枠の黒ずみ、イケス内部にはソナー昇降パイプ設置等に伴うサビ色の付着が見られます。
また、2ステーション操作部や各種ハッチヒンジなどの金属パーツにも年式相応のサビやクスミが生じています。
しかしながら、FRPノンスリップデッキ自体のブワつき(踏み込み時の浮き)や割れといった構造的ダメージは一切見られません。
サイド通路の幅自体はスリムな設計ながら、キャビンサイドにしっかりとした手すり(ハンドレール)が配されており、揺れる海上でも体制を崩さず安全確実にバウ・アフト間を移動可能です。
さらに床下各所に広大な物入れボックスやストレージが多数設けられており、法定備品やフェンダー、ロープ類、釣具一式をすっきり収められる抜群の収納力を誇ります。
装備面はまさに「釣行のためのフルスペック仕様」となっており、バウにはワイヤレス操作が可能なミンコタ製アイパイロット(テローバ80ポンド/72インチ・専用12Vバッテリー2基&充電設備・電圧計完備)と電動ウインチを装備。
アフトデッキには流し釣りで真価を発揮するフレンドマリン製スパンカー、微速マルチクラッチ(トローリング)付き2ステーション、日除けフード付きの外部モニター(HONDEXプロッタ魚探・ソナー)、アフト作業灯、電動リール用コンセント(アフトデッキ2箇所、バウ1箇所)、さらにラーク竿掛けや受座・コマセ受けといった艤装が隅々まで徹底されています。
加えて、係留時の電蝕対策としてアフト左舷側に外部接続用の「吊り下げ式防食亜鉛(ジンク)」を独自設置。オーナー様自ら1年〜1年半にわたる長期検証を行い、船体亜鉛板の減りが軽減することを確認・実証済みであり、ドライブの電蝕の激減も大いに期待できる電蝕対策が施されています。
アングラーの理想を具現化し、即座に実戦へ投入できる極めて完成度の高いフィッシングデッキです。
操船席周り
正面のヤンマー純正メーターパネルには、燃料計・水温計・タコメーターおよびアワーメーター(取材時:3,066.1時間表示)がクリアな視認性で配置されています。
右舷側には見やすい位置にコンパスを据え付け、その奥にはHONDEX製カラー液晶GPSプロッタ魚探(HE-7301 II)をスマートにビルトイン。液晶焼けやドット抜けもなく、画面表示は鮮明で動作もスムーズです。
なお、ドライブ横に取り付けている水温センサーは故障したようなので水温表示はさせていない、とのことです。
操船席右手のリモコンレバー脇には、用途別に分かりやすくラベリングされたANCOR製スイッチパネルが美しく配置されています。
特筆すべき点として、本業が電気のプロである現オーナー様の技術が随所に活かされており、操作性を高める「間欠ワイパーのコントロールダイヤル」をはじめ、操船時に重宝する「舵角インジケータ」や「プロペラ回転数インジケータ」はいずれもオーナー様のお手製・設置によるものです。
取材時の作動確認においても非常に完成度が高く、純正品さながらの自然な仕上がりを見せています。
さらに、アフト側2ステーションには微速マルチクラッチ(トローリング)レバーが備わるほか、上部に専用ボックスを設けてHONDEX製マルチスキャンソナー(HE-773-Di)および魚探画面を映し出すサブモニターを連動配置。
単なる標準仕様にとどまらず、本格的な実釣を極限まで快適かつ効率的に行うために綿密に組み上げられた、プロの腕前と誠実な管理が光る信頼性の高い操船環境です。
室内(全体)
左舷ベンチシートのクッション表面に経年使用に伴う薄汚れや擦れが見られ、インバーター固定金具等の金属部に軽微なサビが生じているものの、キャビン全体はオーナー様の几帳面で誠実な管理ぶりが一目で伝わる、非常に清潔かつ機能的な空間が保たれています。
ドライバーシートは長年の使用で激しいほつれが出てきたので、市販の保護カバーが掛けられています。
座面下には実用的な小物入れスペースを確保。
操船席横にはパソコン作業にも対応する専用台付きの多段引き出し収納が誂えられ、その背面には電装品用サブバッテリーに接続されたPOWERTITE(未来舎)製正弦波インバーター(FI-S126)を配置しています。
左舷ベンチシート下には救命備品や工具・コード類が整然と収まる大容量ストレージが備わり、壁面やキャビン天井にはスペースを無駄なく活かしたロッドホルダーが設置されています。
両舷には換気性に優れた引き違い窓(雨除けバイザー付き)を備え、後部引き戸を閉めることで雨風をシャットアウトした快適な航行が可能です。
前方のバウバースにはヤンマー純正オプションの床クッションが敷き詰められており、汚れのない大変クリーンな状態で大人2名が足を伸ばしてゆったり休息・船中泊できるスペースを確保。
さらに、同乗するご家族や女性ゲストにも心強い手動式個室トイレを完備しています。
機能性と居住性、そしてオーナー様の細やかな手入れが行き届いた、安心感あふれる船内コンディションです。
室内(前方室・オーナーズルーム等)
バウバース最奥のFRP壁面や個室トイレ内壁に経年相応の薄いクスミや日焼けなどが見受けられます。
しかしながら、船室全体は気になる嫌な臭いもなく、オーナー様の几帳面な管理が隅々まで行き届いた清潔なコンディションです。
バウバースにはヤンマー純正オプションの床クッションが綺麗に敷き詰められており、破れや目立つシミもなく、大人が足を伸ばしてゆったり休息・船中泊できる快適な空間が広がっています。
クッション下やステップ下には大容量の収納スペースが備わり、法定備品の救命胴衣や釣具類が整然と格納されています。
左舷側壁面にはリールを付けたまま安全に竿を保管できるロッドスタンドを配置。
さらに、このクラスのフィッシングボートとしては極めて希少で重宝する独立した「手動式個室トイレ」を完備しており、長時間の沖出しはもちろん、ご家族や女性ゲストが同乗する釣行でも大きな安心感をもたらします。
トイレ・シャワー周り
設置されているトイレは信頼性の高いJABSCO(ジャブスコ)製の手動マリントイレ(ヤンマー純正オプション)で、バウバース右舷側にしっかりとした木目調のドアで仕切られた完全独立の個室レイアウトとなっています。
トイレットペーパーホルダーや壁面ラックも備わっており、長時間の本格釣行はもちろん、ご家族や女性・お子様が同乗される際にも気兼ねなく快適に過ごせる、実用面で大変心強い装備です。
エンジン周り
エンジンハッチを開けると、主機には粘り強いトルクと高い耐久性で定評のあるヤンマー製直噴ディーゼルターボエンジン「4JH3-DTZAY」(連続定格出力69.9kW/95PS・最大115PS相当)が搭載されています。
取材時のアワーメーター表示は3,065.8時間となっております。
エンジン本体からの目立つオイル漏れや冷却水の漏洩痕、ベルトの過度な劣化などは見受けられません。
現オーナー様による日頃のメンテナンスは極めて徹底されており、オイルやオイルエレメント、燃料フィルターなどの基本消耗品は稼働状況や期間に応じて定期交換を実施。さらにジンク(防食亜鉛)の定期交換やインペラ点検・交換、冷却水系統のチェックなど、機関のコンディション維持に気をつけながら大切に維持管理されてきました。
なお、帰港後は清水(水道水)によるエンジンフラッシングを行えるように冷却水の切換え弁も設置されており、毎釣行後必ず行っているとのことです。
なお、取材時の試乗確認において、アイドリング並みのロースピード(超低速)航行時に特有の微振動が感じられました。
気になる方はご見学・ご試乗時に実際のフィーリングをご確認いただくことをおすすめいたします。
機関室全体として何より特筆すべきは、ビルジ溜まりに油や海水がほとんど見られないドライでクリーンなフロア状態と、丁寧な維持管理および本業が電気のプロである現オーナー様による、使って便利な電装システムにあります。
電装パネル周りにはメインバッテリー(GS YUASA 130F51)および電装用サブバッテリーが整然と組まれ、走行充電を管理するVSR(充電リレー)やサーキットブレーカー、各系統ごとのデジタル電圧計を完備。すべての配線に手書きのタグ付けや熱収縮チューブ処理が徹底されており、プロフェッショナルならではの几帳面な管理ぶりが如実に表れています。
さらに、ステアリングの油圧シリンダーには独自開発されたスライド抵抗式の「舵角センサー」が並行配置され、中間軸カップリング部には回転パルスを拾う「プロペラ回転センサー」を設置。操船席・アフト側の両ステーションにて正確な舵角を、またアフトステーションにてペラ回転数をリアルタイムでモニタリングできる仕様となっており、取材時の作動確認でも高い完成度だと感じました。
オーナーさまご提供写真
オーナー様からご提供いただいた本艇の来歴一覧です。
現オーナー様の几帳面さがしっかりと伝わる、こまめで行き届いたメンテナンス履歴がうかがえます。
動画を見る
お問い合わせ先(ご質問や見学のお申込は担当までご連絡ください!)

Phone: +818031242233 (Whatsapp, Viber, Telegram)
Email: info@boatflow.jp
Skype: boatflow

























































































































































































































平成21年(2009年)2月新造進水登録の「FX24CZ-Ⅲ」のご紹介です。
本艇最大の魅力は、釣り人が求める装備を惜しみなく組み込んだ圧巻の本格フィッシング艤装と丁寧な維持管理、および、本業が電気のプロである現オーナー様による使って便利な電装カスタムにあります。
実釣面では、定点保持や流し釣りを意のままにする「ミンコタ製アイパイロット(専用バッテリー2基・充電設備完備)」をはじめ、「フレンドマリン製スパンカー」、「微速マルチクラッチ付きアフト2ステーション」をフル装備。
さらにHONDEX製カラー液晶GPSプロッタ魚探に加え、海中を立体的に捉える「マルチスキャンソナー」を搭載し、アフトデッキのモニターボックスで後部操船中もリアルタイムに状況を把握できる実戦仕様となっています。
また、オーナー様自らが製作・組み上げられた「舵角インジケータ」「プロペラ回転数インジケータ」「間欠ワイパー調整ダイヤル」は、いずれも純正品さながらの極めて高い完成度を誇り、操船の快適性と精度を大幅に引き上げています。
機関には粘り強くタフなヤンマー製直噴ディーゼルターボ「4JH3-DTZAY」(取材時アワー:3,065.8時間)を搭載。日頃のオイル・エレメント等の基本消耗品交換はもちろん、定期的なジンク・インペラ交換など機関管理は徹底されています。係留時の電蝕対策としてオーナー様自ら検証を重ねた「吊り下げ式外部防食亜鉛」を配するなど、見えない部分に至るまで船体を長持ちさせるための配慮が尽くされています。エンジンルーム内はビルジ溜まりや油汚れがほとんどない極めてドライでクリーンな状態が保たれており、配線類も系統別に整然とラベリング・処理されている点からも、その几帳面で誠実な管理ぶりが一目で伝わります。
内外装には年式・稼働時間相応の擦れや日焼け、薄汚れ、金属部のクスミやサビといった経年変化があり、超低速航行時には特有の微振動が見受けられますが、FRPデッキのブワつきや割れといった構造的ダメージはなく、実用艇としての堅牢さは健在です。
キャビン内には清潔なバウバースを中心に大人2名が船中泊可能であり、更に、安心の完全独立「個室トイレ」を備え、単独釣行からゲスト・ご家族を乗せてのロング釣行まで幅広く快適にサポートします。
必要な艤装があらかじめ完成された状態で整っており、手に入れたその日から即戦力として大海原へ繰り出せる1艇です。
この艇は、神奈川県横浜市のマリーナに係留保管しております。
ご見学の際は、必ずオーナー様の立会いが必要となりますので、事前に必ずお申し出をお願いします。
なお、天候及び海上の状況により試乗出来ない場合もありますので、ご了承下さい。