ヤマハ遊漁船45ft | 【中古艇ドットコム】中古ボート・ヨットの個人売買応援サイト

ヤマハ遊漁船45ft 2025/08/22掲載

売却価格：120万円

出品エリア：宮城

船種：漁船・業務船

船番号：18116

基本情報
動画
備品情報

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基本情報

船名	ヤマハ遊漁船45ft (サイズ：45ft)
サイズ(船検証)	全長：11.45m　全幅：3.01m　全深：1.17m
サイズ(実測値)	全長：13.90m　全幅：3.15m
進水年月日	1975(昭和50)年5月	製造年式	1975(昭和50)年
航行区域	限定沿海（20海里）小型兼用船
船底塗装歴	あり（令和6年5月実施済）
定員	14人	次回船検	中間検査(2028年08月31日)
清水タンク容量	－	保管状態	係留
取材	あり	出品エリア	宮城(北海道・東北)

エンジン関連

メーカー	ミツビシ	エンジン型式	S6M2-MTK-2
燃料種類	ディーゼル	搭載数	1基
船検証記載馬力	320馬力　/　2,400rpm(回転数)	推進機器種類	シャフト船
巡航速度(参考)	約13～15ノット	最高速度(参考)	－
燃費/時間当り(参考)	－	燃料タンク容量	約600リットル
使用時間	8845 ※記載の時間はアワーメーターに表示されている数字を表示しており、中古艇ドットコムでは実使用時間かどうか一切の確認を取っておりません。船によっては実際の使用時間と大きく異なる可能性もありますのでご注意下さい。

※上記に表示されたモデル名・サイズ年式・エンジン仕様・エンジン馬力・燃料種類・速度・燃費などの数値は、中古艇ドットコムで確認を取ったものではありません。オーナー様からいただいた情報を基に記載しておりますが、オーナー様の記憶違いや勘違いの可能性もありますので、あくまでも、参考までにご覧いただき、最終的には自己判断にてご購入をお決め下さい。
※使用時間は、メーターの表示時間を記載しております。あくまでもメータの表示時間ですので、実際の使用時間を補償するものではありません。
※巡行速度・最高速度に関しては、オーナー様からお聞きした速度を記載しておりますが、オーナー様の記憶違いや、船の状態により記載されたスピードが出ない可能性もあります。あくまでも参考までにご覧下さい。燃費やタンク容量などの数値に関しても同様です。

1975年進水のヤマハ遊漁船（45ft）のご紹介です。

乗船する機会が少なくなっていることから、今後も活用していただける方へお譲りできればと掲載することになりました。

各部の状態や写真は下記にてご覧ください。

掲載艇写真

下記の写真いずれかをクリックすると、大きなギャラリー画面でご確認頂けます。ギャラリー画面のアイコンは下図の通りです。

: 上記ボタン、又は余白の黒背景(どこでも可)をクリックで元の画面に戻れます。

: 左右の矢印クリックで次の写真へスライドします。

: 下に並んでいるサムネイル（小さい写真）を消したい場合

: 写真の一部分を拡大、または縮小したい場合にクリックしてください。

: 写真を拡大しすぎた場合に、元の写真の倍率（等倍）に戻します。

: クリックすると、写真を自動で次に送るスライドショーが開始します。１枚の写真表示は５秒程度です。

: ギャラリーを全画面モードで閲覧できます。もう一度クリックすると元の画面モードに戻ります。

: 表示している写真をダウンロード（自分のパソコンへ保存）します。
写真の権利は撮影者にありますので、他のウェブサイトへの無断掲載はお止めください。

外観全体

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ガンネルやハルなど全体的に年式相応の擦りキズや色褪せが見られます。

船底塗装は令和6年5月実施ですので、乗船前には船底塗装をおすすめします。
ローリングを防ぐスタビライザーが取り付けられています。

デッキ周り

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全体的に年数経過による劣化や傷、色褪せ等があります。大きな致命傷となる箇所はありませんが、気になるところは必要に応じ修復してください。

デッキ全体にベンチあります。

船体中央に大型のイケスが設置されています。

操船席周り

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操船席周りには、備付けの計器類の他、GPS、魚探、レーダー、オートパイロットなどが設置されています。

FURUNO製GPSプロッターは、故障により使用できないそうです。使用前には修理してください（内部バッテリーではないかとの事です）。

室内（全体）

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キャビン後部の客室は、対面式のベンチの上にベニア板が敷かれています。
ベニア板の下の空間には燃料タンク（200L）が設置されてました。

トイレ・シャワー周り

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キャビン後方に個室トイレがあります。

エンジン周り

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ミツビシ製S6M2-MTK-2（320馬力）が搭載されています。
アワメーターは8,845時間を表示していました。状態維持の為若干アワーが伸びます。

燃料タンクについて、船体の左右にそれぞれ400Lタンクが設置されていましたが、右タンクのパイプが破損し修理も出来ないとのことから、後部客室へ200Lタンクを設置したそうです。
左タンクをメインに使用し、客室のタンクは予備的に使用していたそうです。

令和6年スタンチューブ交換しています。

エンジン始動はとてもスムーズで吹け上がりも特に問題ないように感じました。