ニッサンサンキャット 22(SC-22T) 2025/08/08掲載
売却価格:2,400,000円

基本情報
商品名 | ニッサン サンキャット 22(SC-22T) (サイズ:22ft) | ||
---|---|---|---|
サイズ(船検証) | 全長:5.87m 全幅:2.24m 全深:0.94m | ||
進水年月日 | 2010(平成22)年4月22日 | 製造年式 | - |
航行区域 |
沿海 ただし有り |
||
船底塗装歴 | なし | ||
定員 | 6人 | 次回船検 | 本検査(2028年01月21日) |
清水タンク容量 | - | 保管状態 | 陸上 |
取材 | あり | 出品エリア | 高知(中四国) |
エンジンについて
メーカー | ホンダ | エンジン型式 | BARJ |
---|---|---|---|
燃料種類 | 4ストロークガソリン | 搭載数 | 1基 |
船検証記載馬力 | 135馬力 / 5,500rpm(回転数) | 推進機器種類 | 船外機 |
※上記に表示されたモデル名・サイズ年式・エンジン仕様・エンジン馬力・燃料種類・速度・燃費などの数値は、中古艇ドットコムで確認を取ったものではありません。オーナー様からいただいた情報を基に記載しておりますが、オーナー様の記憶違いや勘違いの可能性もありますので、あくまでも、参考までにご覧いただき、最終的には自己判断にてご購入をお決め下さい。
※使用時間は、メーターの表示時間を記載しております。あくまでもメータの表示時間ですので、実際の使用時間を補償するものではありません。
※巡行速度・最高速度に関しては、オーナー様からお聞きした速度を記載しておりますが、オーナー様の記憶違いや、船の状態により記載されたスピードが出ない可能性もあります。あくまでも参考までにご覧下さい。燃費やタンク容量などの数値に関しても同様です。
備品情報
- 航海計器
-
・GPS魚探1
ホンデックス HE-8S
- 外装品
-
・オーニング
・電動ウインチ
- 内装品
-
・トイレ
- 装備品
-
・ツインバッテリー
・ステレオ
パイオニア
・ソーラーパネル
ROVER
- フィッシングギア
-
・エレキモーター
minn kota (i-pilot)
- 法定備品
-
・法定備品
コメント
掲載艇写真
下記の写真いずれかをクリックすると、大きなギャラリー画面でご確認頂けます。ギャラリー画面のアイコンは下図の通りです。
- 上記ボタン、又は余白の黒背景(どこでも可)をクリックで元の画面に戻れます。
- 左右の矢印クリックで次の写真へスライドします。
- 下に並んでいるサムネイル(小さい写真)を消したい場合
- 写真の一部分を拡大、または縮小したい場合にクリックしてください。
- 写真を拡大しすぎた場合に、元の写真の倍率(等倍)に戻します。
- クリックすると、写真を自動で次に送るスライドショーが開始します。1枚の写真表示は5秒程度です。
- ギャラリーを全画面モードで閲覧できます。もう一度クリックすると元の画面モードに戻ります。
- 表示している写真をダウンロード(自分のパソコンへ保存)します。
写真の権利は撮影者にありますので、他のウェブサイトへの無断掲載はお止めください。
外観全体
ハル周り
デッキ周り
操船席周り
室内(全体)
エンジン周り
備考書類/カタログ
お問い合わせ先(ご質問や見学のお申込は担当までご連絡ください!)
BOATFLOW
Phone: +818031242233 (Whatsapp, Viber, Telegram)
Email: info@boatflow.jp
Skype: boatflow
Phone: +818031242233 (Whatsapp, Viber, Telegram)
Email: info@boatflow.jp
Skype: boatflow
2010年(平成22年)4月新造進水のニッサン、サンキャット22です。
今年取材した中では比較的新しい艇で、陸上保管ということもあり、キレイな艇でした。
サンキャットの特徴を残しながら、22フィートの少し小さめのサイズ、しかも、ウォークアラウンドなので、ちょっとした釣り等には最適かもしれません。
船首にミンコタも装備されており、バッテリーは24V、エンジンのバッテリとは別に 室内のマリントイレ付近に一緒に配置されてます。
またその室内にはオーニングに2枚付いております、ソーラーパネル(太陽光発電)の制御装置も配置されてます。画像等でご確認ください。
船体、船底におおきな損傷は見受けられず、デッキの浮き等もなさそうです。デッキのちょっとした汚れも掃除をすると簡単に取れそうですし、オーニングの劣化等も感じられませんでした。
エンジンやその他機器の動作確認までは行なっておりませんが、令和6年12月ごろにエンジンのメンテナンスを行い、今のところ、特に気になることはないようです。ただ、室内、キャビンとデッキの付け根の部分に水漏れがあるかもしれないとのことです。おおきな水漏れではないので場所の特定までは至ってないようです。
ミンコタについては何回か修理を出したことがあるようですが、ちょっと使い方を注意すると問題ないようです。
使い方やその他注意点については、試乗や見学時にご確認くださいますよう、よろしくお願い致します。