ヤマハ W-36AFR | 【中古艇ドットコム】中古ボート・ヨットの個人売買応援サイト

ヤマハW-36AFR 2023/08/22掲載

基本情報
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売却価格：売却済み

超短期掲載です。ご検討はお早めに！

基本情報

商品名	ヤマハ　W-36AFR　(サイズ：36ft)
サイズ(船検証)	全長：9.62m　全幅：2.5m　全深：0.95m
サイズ(実測値)	全長：11.50m　全幅：2.55m
進水年月日	2001(平成13)年6月	製造年式	2001(平成13)年
航行区域	限定沿海（25海里：漁船登録船12海里）
船底塗装歴	あり（乗船時は船底塗装が必要です。）
定員	7人	次回船検	本検査(2025年06月25日)
清水タンク容量	－	保管状態	陸上
取材	あり	出品エリア	秋田(北海道・東北)

エンジンについて

メーカー	ヤマハ	エンジン型式	6S0、6FP
燃料種類	４ストロークガソリン	搭載数	2基
船検証記載馬力	－	推進機器種類	船外機（95馬力と90馬力の2機搭載）

※上記に表示されたモデル名・サイズ年式・エンジン仕様・エンジン馬力・燃料種類・速度・燃費などの数値は、中古艇ドットコムで確認を取ったものではありません。オーナー様からいただいた情報を基に記載しておりますが、オーナー様の記憶違いや勘違いの可能性もありますので、あくまでも、参考までにご覧いただき、最終的には自己判断にてご購入をお決め下さい。
※使用時間は、メーターの表示時間を記載しております。あくまでもメータの表示時間ですので、実際の使用時間を補償するものではありません。
※巡行速度・最高速度に関しては、オーナー様からお聞きした速度を記載しておりますが、オーナー様の記憶違いや、船の状態により記載されたスピードが出ない可能性もあります。あくまでも参考までにご覧下さい。燃費やタンク容量などの数値に関しても同様です。

備品情報

航海計器: ・GPS魚探１
　（HONDEX PS-80GP)

外装品: ・ソーラーパネル

内装品: ・トイレ

フィッシングギア: ・ロッドホルダー
・電動リールコンセント

法定備品: ・法定備品(詳細未確認)

2001年製ヤマハW-36AFR（36ft）の紹介です。

大人気のWシリーズのW-36AFR（EW-5)は、今年7月まで遊漁船として稼働していた艇となります。
今回の掲載は、オーナー様ではなく代理人の方からの掲載依頼となっています。その為、この艇はすべて現状での売却となります事をご理解いただいた上でご検討お願いいたします。

また、掲載期間は9月中旬までの超短期掲載となりますので、ご質問などありましたらお早目に下記担当までお問い合わせください。

各部の状態や写真は下記にてご覧ください。

また見学をご希望される方へ、オーナー様による立ち会い対応は出来ません。担当者もしくは代理人の対応となり、試乗については対応出来かねる状況でありますのでご理解ご承知のほど宜しくお願いします。

掲載艇写真

下記の写真いずれかをクリックすると、大きなギャラリー画面でご確認頂けます。ギャラリー画面のアイコンは下図の通りです。

: 上記ボタン、又は余白の黒背景(どこでも可)をクリックで元の画面に戻れます。

: 左右の矢印クリックで次の写真へスライドします。

: 下に並んでいるサムネイル（小さい写真）を消したい場合

: 写真の一部分を拡大、または縮小したい場合にクリックしてください。

: 写真を拡大しすぎた場合に、元の写真の倍率（等倍）に戻します。

: クリックすると、写真を自動で次に送るスライドショーが開始します。１枚の写真表示は５秒程度です。

: ギャラリーを全画面モードで閲覧できます。もう一度クリックすると元の画面モードに戻ります。

: 表示している写真をダウンロード（自分のパソコンへ保存）します。
写真の権利は撮影者にありますので、他のウェブサイトへの無断掲載はお止めください。

外観全体

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【外観】　
ガンネルやハルなど全体的に年式相応に擦りキズが見られますが使用に影響するような大きな傷みはありません。
トモの部分が、木造で30cmほど延長加工されています。

船底周り

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【船底周り】
船底には、スロープを引き上げるためのスレ材が装備されています。
大きなダメージを受けている箇所や、今すぐに加修が必要なは確認出来ませんでした。

船底塗装の実施時期は不明です。
船底は汚れている状況が見受けられましたので、乗船時には再度船底洗浄と再塗装をお勧めいたします。

デッキ周り

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【デッキ周り】
デッキ上には、遊漁船に使用したと思われる道具類が多数残っていました。
また、所々汚れている箇所や小傷が見られますが、軟化してる部分は確認出来ません。

右舷側にはハンドレールが設置されており、安全にデッキ上を行き来する事が出来ます。
デッキ中央に便器が設置されていましたが使用方法は不明です。
電動リールコンセントが備え付けられていました。

船首に1つ収納庫があります。
トモ中央にエンジンが2機装備されていますが、その左右に2つずつ収納庫があります。それぞれ、バッテリーと燃料タンクが入っていました。
その他、デッキには収納庫やイケスなどは備え付けられていませんでした。

操船席周り

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【操船席周り】
操船席周りに設置されている計器類の動作確認はしていません。
オーナー様の知人からお聞きしたところ、令和5年7月までは計器類の基本動作は問題なかったとのことですがあくまでも参考としてご検討下さい。

キャビンへ入るサッシの鍵の所在が不明となっています。
キャビンは合板で作られています。

エンジン周り

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【エンジン周り】　
ヤマハ製船外機、90馬力と95馬力の2機が搭載されています。
90馬力の船外機は令和4年6月換装したそうです。また、検査手帳を確認すると、令和元年にも主機換装しているようですが、どちらのエンジンであるのか確認出来ていません。

エンジン使用時間は、アワーメーターがないため不明です。
エンジンは、始動含めチルト動作も確認出来ていません。しかし、遊漁船としては令和5年7月まで稼働していたそうです。