ヤマハ SR-24(EJ7-C) 2026/03/27掲載
基本情報
| 船名 | ヤマハ SR-24 (サイズ:24ft) | ||
|---|---|---|---|
| 船体型式 | EJ7-C | ||
| サイズ(船検証) | 全長:6.60m 全幅:2.45m 全深:1.10m | ||
| 進水年月日 | 1985(昭和60)年5月 | 製造年式 | - |
| 航行区域 | 限定沿海 | ||
| 船底塗装歴 | あり | ||
| 定員 | 8人 | 次回船検 | 本検査(2027年04月29日) |
| 清水タンク容量 | - | 保管状態 | 係留 |
| 取材 | あり | 出品エリア | 神奈川(関東) |
| 注意事項 |
見学ご希望の方はメールかお電話にてお問い合せ下さい。 また、オーナーさんご多忙の為、 購入を前提にした方のみご見学お願いします。 中古艇ドットコムは個人売買となりますので、お約束をお守りいただけない方や、態度の悪い方は、オーナーさんの方よりお取り引きを、お断りさせていただく場合もございますのでご了承下さい。 上記の記事内容は、オーナーさんのコメントをもとに作成されたものです。 極力、欠点なども含めて記事を作成しておりますが、なにぶん1時間程度の取材時間で作成したものですし、オーナーさんの中には問題点を把握していなかったり、不具合箇所がお話から漏れてしまう事もあるかもしれませんので、実艇の状態と違う箇所が存在する可能性があります。 また、整備履歴・修復歴や艇の状態などに関しては、中古艇ドットコムで裏づけを取ったものではありませんので、ホームページの内容は参考までにご覧いただき、必ず見学され、購入者本人の眼で確認の上、自己責任で購入をお決め下さい。 中古艇ドットコムより無理に購入を勧めることはございません。 |
||
エンジン関連
| メーカー | ヤマハ発動機(株) | エンジン型式 | 6G5 |
|---|---|---|---|
| 燃料種類 | 2ストロークガソリン | 搭載数 | 1基 |
| 船検証記載馬力 | 175.0馬力 / 5,500rpm(回転数) | 推進機器種類 | 船外機 |
| 燃費/時間当り(参考) | - | 燃料タンク容量 | 約170リットル |
※上記に表示されたモデル名・サイズ年式・エンジン仕様・エンジン馬力・燃料種類・速度・燃費などの数値は、中古艇ドットコムで確認を取ったものではありません。オーナー様からいただいた情報を基に記載しておりますが、オーナー様の記憶違いや勘違いの可能性もありますので、あくまでも、参考までにご覧いただき、最終的には自己判断にてご購入をお決め下さい。
※使用時間は、メーターの表示時間を記載しております。あくまでもメータの表示時間ですので、実際の使用時間を補償するものではありません。
※巡行速度・最高速度に関しては、オーナー様からお聞きした速度を記載しておりますが、オーナー様の記憶違いや、船の状態により記載されたスピードが出ない可能性もあります。あくまでも参考までにご覧下さい。燃費やタンク容量などの数値に関しても同様です。
コメント
掲載艇写真
下記の写真いずれかをクリックすると、大きなギャラリー画面でご確認頂けます。ギャラリー画面のアイコンは下図の通りです。

- 上記ボタン、又は余白の黒背景(どこでも可)をクリックで元の画面に戻れます。

- 左右の矢印クリックで次の写真へスライドします。

- 下に並んでいるサムネイル(小さい写真)を消したい場合

- 写真の一部分を拡大、または縮小したい場合にクリックしてください。

- 写真を拡大しすぎた場合に、元の写真の倍率(等倍)に戻します。

- クリックすると、写真を自動で次に送るスライドショーが開始します。1枚の写真表示は5秒程度です。

- ギャラリーを全画面モードで閲覧できます。もう一度クリックすると元の画面モードに戻ります。

- 表示している写真をダウンロード(自分のパソコンへ保存)します。
写真の権利は撮影者にありますので、他のウェブサイトへの無断掲載はお止めください。
外観全体
船体全体に色褪せやチョーキング(粉吹き)など、年式相応の劣化が進行しており、FRP表面に光沢(ツヤ)は残っていません。
しかし、当時のヤマハ艇ならではの分厚く頑丈なFRP構造により、目視範囲において船体の基本骨格に関わるような深刻な割れや致命的なダメージは見当たらず、ベース艇としての剛性は保たれている印象です。
ハル周り
ハル周りはホワイトを基調にパープル系のラインが入ったカラーリングです。
昭和60年(1985年)という年式相応の経年劣化が進んでおり、全体的に色褪せや水垢、チョーキング(粉吹き)や薄汚れが見受けられます。
■ 傷やダメージについて
年式相応の使用に伴う傷や経年劣化が各所に確認できます。
バウ(船首)左舷側の先端付近に、塗装が剥がれたような当て傷(または補修跡)が2箇所ほど確認できます。
桟橋側となる右舷側面のパープルライン周辺には、フェンダー等との接触によるものと思われる広範囲な擦れ跡、くすみ、色褪せが見受けられます。
同じく右舷後方、トランサム(船尾)の角付近にも小さな塗装剥がれが散見されます。
なお、上記のような外観上の小傷や色褪せといった経年劣化は多々見受けられますが、取材時に確認した範囲において、今すぐFRPの大掛かりな加修(補修)を伴うような深刻な割れや致命的なダメージは見当たらず、通常使用には支障のない状態と思われます。
■ 装備品
トランサム(船尾)左舷側にはFRP製のトランサムステップとラダー(折りたたみ式のハシゴ)が設置されており、海へのアクセスが容易です。
ステップを支えるステンレス製ステーには表面サビが確認できます。
ガンネル周り
ガンネル周りは、黒色のラバー部分には、全体的に紫外線等による色褪せ、表面の劣化が見受けられます。
また、右舷後方(トランサムの角)のラバー部分には、着岸時等についたと思われる潰れ・削れ跡が確認できます。
デッキ周り
本艇はカディキャビン(スポーツクルーザー)タイプとなっており、バウ(船首)へ移動する際はキャビン横のサイドデッキを通行する構造です。
デッキ全体にはノンスリップ(滑り止め)加工が施されています。
昭和60年式ということもあり、デッキ表面には年式相応のチョーキング(粉吹き)、薄汚れ、黒ずみ汚れなどが全体的に見受けられますが、確認できる範囲においてFRPの大きな割れやデッキ床面のブワつき(踏んだ際の沈み込みや軟化)などは見受けられず、FRPは剛性を保っている印象です。
アフトデッキは段差のないフラットな造りで、フィッシング等の作業がしやすい十分なスペースが確保されています。
デッキ床面には複数の収納ハッチが備わっています。中央後方のハッチを開けると赤い樹脂製の燃料タンクが設置されており、中央前方のハッチ内はフェンダー等の収納スペースとなっています。
トランサム(船尾)側にも複数の収納スペースが設けられています。
トランサム左舷側には海へのアクセスに便利なトランサムステップと折りたたみ式のラダー(ハシゴ)が備わっています。
操船席周り
右舷側に操船席、左舷側にキャビンへの入り口ドアが配置されています。
操船席には、クラシカルで雰囲気の良い木目調のステアリングが装備されています。
キャプテンシートは金属製フレームに固定されたプラスチック(樹脂)製で、クッション生地のような破れや雨水の染み込みを気にせず使える実用的な仕様です。
シート表面の薄汚れや小傷、足元の固定金具周辺にはサビが見受けられます。
ダッシュボードはフラットで広めのスペースが確保されており、最新のGPS魚探などの追加機器を後付けしやすいスッキリとしたレイアウトが魅力です。
中央にはDANFORTH製のコンパス、正面にはヤマハ純正のアナログメーター群(タコメーター、トリム計、燃料計、アワーメーター)がパネル割れ等なく配置されています。
アワーメーターは写真撮影時点で「0607.7h」を指しています。
一方で、相応の経年劣化も存在します。
メーター下部に並ぶ各電装品スイッチ類にはサビなどが発生しており、右舷壁面に設置されたヤマハ製エンジンスロットルのカバー部にも、紫外線等による色褪せや白化(チョーキング)が確認できます。
室内(全体)
室内は壁面や家具類に木目調パネルが多用されており、昭和のボートならではのクラシカルで温かみのある空間となっています。
24フィートクラスとしては十分な広さがあり、大人複数人がくつろげるU字型のVバース(ソファスペース)が確保されています。
天候急変時の避難場所や、荷物の保管スペースとして非常に実用的です。
クッション生地表面には経年相応の色褪せ、擦れ、シミ、薄汚れ等が見受けられますが、目視範囲で大きく破れている箇所は確認できません。
また、両サイドには小物の整理に便利なサイドポケット(棚)が設けられており、日差しを遮るカーテンも備わっています。
キャビン入口の右舷側には、天板付きのキャビネット(収納家具)が設置されており、上部壁面にも開閉式の収納スペース(または点検口)が備わっています。
天井には採光・換気用のバウハッチとベンチレーターが設置されており、ルームランプも確認できます。
天井のライナー(内張り)や床面のカーペットには、経年相応の薄汚れや使用感が見受けられます。
エンジン周り
エンジンはヤマハ製 175馬力 V6(128.0kw/5500rpm) 2ストローク船外機を搭載しています。
型式は6G5です。
アワーメーターの表示は「0607.7h」(取材時)となっています。
製造から25年以上が経過している旧式の2ストロークエンジンのため、全体的に経年劣化が見受けられます。
エンジンカウルには色褪せや傷、デカールの劣化があり、チルトシリンダーやマウントブラケット周辺には、塩害による広範囲な塗装剥がれや白サビが確認できます。
カウル内部につきましても、エンジンブロックやキャブレター周辺、ボルト類などにサビや汚れの付着が散見されます。
取材時には係留状態でのエンジン始動確認を行い、アイドリングと冷却水の排水は確認できましたが、実際の海上走行(高負荷状態)での作動確認は行っておりません。
(※エンジン始動確認の動画にてアイドリング時の排気煙を確認できますが、2ストロークエンジン特有のオイル燃焼による白煙であり、構造上の仕様となります。)
付属品
本艇には、操船時の日除け・雨避けとなる「ソフトオーニング」と、係留保管時に操船席周りを保護する「保護カバー」が付属しています。
どちらも実用性の高いありがたい装備ですが、年式相応の使用感や経年劣化が見受けられます。
フロントガラスの上部から操船席上部を覆うソフトオーニングは、前面及び側面に透明なビニール窓が設けられていますが、経年と紫外線などによるくもりやキズが見受けられます。
保護カバーは、生地表面に屋外保管に伴う色褪せや砂埃などの汚れが付着しています。
備品情報
- 航海計器
-
・アワーメーター
・燃料計
・タコメーター
- 外装品
-
・オーニング
・バウハッチ
・トランサムステップ
・トランサムラダー
・航海灯
・ワイパー
- 内装品
-
・クルールーム
動画を見る
この船の掲載会社
神奈川エリア 株式会社いーふらん 伊佐(いさ)
ご覧いただく皆さまに、安心してお取引いただけるよう丁寧な対応を心がけています。 船の状態や特徴など、気になることがあればいつでもご相談ください。 売却・購入をお考えのオーナーさまからのご連絡、心よりお待ちしております。










































































































































































































































1985年(昭和60年)に進水したヤマハの代表的なカディキャビン(スポーツクルーザー)艇「SR-24」です。
進水から約40年が経過しているため、ハル(船体)の光沢は失われ、各金属パーツのサビやカバー類など、年式相応の経年劣化が見受けられます。
決して「ピカピカの美艇」ではございません。
しかし、昭和のヤマハ艇ならではの「分厚く頑丈なFRP」は健在です。
古い中古艇で懸念される「デッキのブワつき(床の腐食による沈み込み)」は見受けられず、船体としての基本骨格はしっかりと保たれている印象です。
■ 本艇の注目ポイント
たっぷり残った船検!:次回定期検査が【令和9年(2027年)4月】まで有効。
実用的で広いデッキ!:段差のないフラットなアフトデッキと豊富な床下収納、後付けすると高額なトランサムステップ&ラダーを標準装備しており、釣りやレジャーにすぐ活躍するレイアウトです。
充実の室内空間!:大人複数人が座れるU字ソファを備えた木目調のキャビン(室内)があり、急な雨の避難場所や荷物の保管スペースとして重宝します。
便利な付属オーニング!:日除け・雨避けとなるソフトオーニングと、計器類を守るコックピットの保護カバーが付属します(※透明窓のくもり等劣化あり)。
■ エンジンについて(要ご確認)
搭載エンジンは1999年(平成11年)製造のヤマハ製175馬力(V6・2ストローク)です。
アワーメーターの表示は「0607.7h」と、年式に対して比較的低稼働な数値を指しています。
ただし、旧式の2ストローク(キャブレター仕様)のため、今後の部品供給の不安や突然の不調リスクは避けられません。
オーナー様によると現状は不具合なく使用出来ているそうですが、ご購入後は専門業者による点検・キャブレターのオーバーホールを実施していただくか、あるいは「最新の4ストロークエンジンへの載せ替え(換装)を前提としたベース艇」としてお考えいただいた方がよろしいかと思います。
この艇は、神奈川県横浜市のマリーナに係留保管しております。
ご見学の際は、必ずオーナーさん立会いが必要となりますので、事前に必ずお申し出をお願いします。
なお、天候及び海上の状況により試乗出来ない場合もありますので、ご了承下さい。